上流階級(其の二) の商品レビュー
※オーディブルで聴了 今回も静緒は格好よかった。自分の伝手や人脈、アイデアを駆使して仕事に邁進していく姿は爽快極まりなかった。自分の提案を形にしていくって本当に大変なことだし気力も体力も必要な中、頑張って奮闘している姿に元気をもらった。 今回の作品の中でよかったのは、ヤクザの愛人...
※オーディブルで聴了 今回も静緒は格好よかった。自分の伝手や人脈、アイデアを駆使して仕事に邁進していく姿は爽快極まりなかった。自分の提案を形にしていくって本当に大変なことだし気力も体力も必要な中、頑張って奮闘している姿に元気をもらった。 今回の作品の中でよかったのは、ヤクザの愛人の珠理の話と桝家のお母様のお話だった。世の中の生きづらい人の視点や気持ちを偏りなく書いてくれていると感じたので嫌な気持ちにはならなかった。 この作中で出てくる人が自分の周りにもいてくれたら、良いのになと感じることもあった。 今回は、登場が少なかったが金宮寺のビシッとバシッと言う姿が好きなので次巻はもう少し登場回数が多かったら良いなと期待している。
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其の一より登場人物たちがより魅力的に感じた。私の知らない世界、本当におもしろい。静緒の仕事ぶり、好きすぎる。
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ほとんどのコンテンツで1が1番よく 2以降は1を超えない中で 1より面白い珍しいタイプ マスヤがゲイである事は同棲する為の設定だったのかはわからないが 愛情がない人間と生涯のパートナーとして関係する事ができるかという 意外に面白い部分でもあった ただ 主人公の 外商異動にな...
ほとんどのコンテンツで1が1番よく 2以降は1を超えない中で 1より面白い珍しいタイプ マスヤがゲイである事は同棲する為の設定だったのかはわからないが 愛情がない人間と生涯のパートナーとして関係する事ができるかという 意外に面白い部分でもあった ただ 主人公の 外商異動になるかも・・みたいなのが 物語シリーズの主人公の 女の子にモテるのに自覚がない主人公みたいな嫌味なキャラクター感があってイライラした それ以外は 不登校の子どもと旅行行くエピソードも好き 語学も堪能でちょっとスパーウーマン過ぎて もうちょっとレベル落として欲しいのが本音
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前作から続けて読み始めたら、こちらも面白くて止まりませんでした。 今度は極道の世界!ハラハラしながら読みました。 男社会の外商部でしなやかに働くヒロインがとてもかっこいいです。
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百貨店の外商という閉ざされた空間ですが、ジェンダー論や婚活、女性の社会進出等、考えさせられる内容もでてきます。 どれもフラットな考え方で、偏っていません。 同性愛や同居とか、出てくるキーワードが映画化もされた某ドラマと似てるなぁと感じつつもストーリーが面白い。しかも、誰も不幸に...
百貨店の外商という閉ざされた空間ですが、ジェンダー論や婚活、女性の社会進出等、考えさせられる内容もでてきます。 どれもフラットな考え方で、偏っていません。 同性愛や同居とか、出てくるキーワードが映画化もされた某ドラマと似てるなぁと感じつつもストーリーが面白い。しかも、誰も不幸にならない! 読み手を飽きさせない展開です。 外商を使用する方々の考え方や、人生論もあり勉強になります。お金というのはただ持っていてもダメで、使い方や資産運用、次世代への相続といった様々な事があって成り立つものなんだと思いました。 持たざる者とは、思考回路がかなり違いますね‥。 また、急にお金持ちになった方と、子々孫々にある方と、金銭の使い方が異なるようです。 いずれにしても、外商側は、人を見て判断しています。お金を持っているからといって、全ての方が外商を利用できるわけではなさそうで、勉強になりました。
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今回は1冊目よりも顧客とのさらに深いお付き合いについて書かれていた。ハラハラする展開や、ジーンと心にくる話もありとても楽しく読めた。 外商を使うと高くつくのになんで使うの?と娘に言われたことに対して、お金に変えられない繋がりができるから付き合っていて良かったというお客様の声に自分...
今回は1冊目よりも顧客とのさらに深いお付き合いについて書かれていた。ハラハラする展開や、ジーンと心にくる話もありとても楽しく読めた。 外商を使うと高くつくのになんで使うの?と娘に言われたことに対して、お金に変えられない繋がりができるから付き合っていて良かったというお客様の声に自分の仕事にも通じそうで見直すきっかけになった。
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久しぶりにハマったシリーズもの。 三宅夏帆さんがおすすめしててどハマり。お金持ちの世界ってキラキラしたもので溢れてて大好き
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前作と比べ、話の展開がシンプルになった気がして(外商という仕事の理解度の問題か、もしくは登場人物が減った)、とてもスムーズに読み進めることができた。縁が縁を生み、つながりを深めていける。百貨店の外商という仕事は、減ってもなくならない気がするなぁ…私にはできそうにないけども。
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百貨店の外商部員の奮闘を描くシリーズの二作目です。 今作も、前作に続き大変面白く読み進めることができました。それは私が主人公の静緒を好もしく思っているからだと思います。 専門卒のたたき上げで、百貨店の製菓・食品のバイヤーから各所を転々としながら、それぞれで様々な企画を行っ...
百貨店の外商部員の奮闘を描くシリーズの二作目です。 今作も、前作に続き大変面白く読み進めることができました。それは私が主人公の静緒を好もしく思っているからだと思います。 専門卒のたたき上げで、百貨店の製菓・食品のバイヤーから各所を転々としながら、それぞれで様々な企画を行ってきた実績のある(ただし手柄は横取りされてほとんど手元に残っていない)彼女が、今作では一体何を仕掛けてくるのか、話が進むたびに楽しみになります。 そして、彼女のフラットシェアメイトの枡家も魅力的です。仔犬味があるというか、要領はいいけれど手がかかる弟というか、静緒に気を許している面が出てきたからか、彼も随分と可愛らしく感じます。いや、これは主人公である静緒が枡家青年を可愛らしいところもある、と感じているから読み手もそのように感じるのかもしれません。どちらにしても、奇妙な形でスタートした同居生活は、お互いに居心地のいいところで落ち着いているようで、それが今作の中で騒動に発展していくのも納得です。 催事の新企画、お孫さんのことで悩むおばあ様、妊娠してヤクザから逃げたい愛人、連絡のつかない憧れの人。今回も盛りだくさんの難題を抱えて、目まぐるしい日々の中で、彼女が彼女らしく立ち向かっていく姿はとても眩しいものに思います。 エピローグで、『あなたもまた、磨かれた石だ』と言われたセリフがとても心に残っています。 何ものでもない原石だった彼女が、自らを磨き、さまざまな出会いや経験から更に磨かれ、宝石足り得る強さを身につけてきたことが、その一言に込められている気がします。 まだ続刊が出ているこのシリーズ、続きを読むのがとても楽しみです。
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1巻目は登場人物とお仕事紹介のような感じだったけど、今回は展開がより面白くなってきました。 これ、多分また、なんか続きが読みたいな〜って思う時が来るはず。
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