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レパード 闇にひそむ獣(下) の商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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2023/08/20

素晴らしかったノルウェー旅行の思い出を反芻すべく未読だったハリー・ホーレシリーズを読む。せっかくオスロ地図も掲載されてるんだから事前にサーチして聖地巡礼すれば良かったな。 本作はオスロだけでなくノルウェー国内やコンゴまで舞台が広がるんだが、「ザ・バット」のオーストラリア同様、ハリ...

素晴らしかったノルウェー旅行の思い出を反芻すべく未読だったハリー・ホーレシリーズを読む。せっかくオスロ地図も掲載されてるんだから事前にサーチして聖地巡礼すれば良かったな。 本作はオスロだけでなくノルウェー国内やコンゴまで舞台が広がるんだが、「ザ・バット」のオーストラリア同様、ハリーは平気で自由に動くのさ。 そんな大風呂敷な作品にも関わらず動機や犯人逮捕のきっかけが、ものすごく身近なしかも偶然に頼ってる(ように思える)のが少し不満。 そして北欧ミステリー共通の悩み「名前が覚えられない」。特に本作は複雑で、いろいろ驚くべき箇所を逃してしまってる気がする。 ハリー・ホーレシリーズは、あと一作。この勢いで読むかな。あと「スノーマン」の映画観ておきたいな。 3.5

Posted byブクログ

2023/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(上巻より) 誰も知らない拷問道具が凶器なことも、捜査の勢力争いも、 香港やコンゴというノルウェーとは全く異なる舞台も、 女性刑事との関係も、山小屋で巻き込まれた雪崩も、父親の死も、 もちろん、次々と現れる容疑者たちも、 これでもかと盛り込まれた「山場」が多すぎて、 ついていけないのかもしれない。 もしくは、永遠の恋人であるラケルや、 実質的な息子であるオルグがほぼ登場しないことがもやもやの 原因かもしれない。 または、 伏線の張り方があからさまなところか。

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2022/06/07

シリーズものは読み難い。 前作、前々作を読んでいるものとした表現があったりして、初めて読む者には戸惑う部分が結構あって読み疲れる。

Posted byブクログ

2020/02/05

ネスボ氏はハンサムでもの静かで魅力的な紳士だったけど…ドSでは?と思わせるほど、ますますもって我らがノルウェーのアウトロー刑事ハリー・ホーレをボロボロのめに遭わせますなあ(^_^;) 今回はアル中ヤク中、顎が壊れて指がない状態からのー、ラストはもう…ラケルを失い、大切な人を亡くし...

ネスボ氏はハンサムでもの静かで魅力的な紳士だったけど…ドSでは?と思わせるほど、ますますもって我らがノルウェーのアウトロー刑事ハリー・ホーレをボロボロのめに遭わせますなあ(^_^;) 今回はアル中ヤク中、顎が壊れて指がない状態からのー、ラストはもう…ラケルを失い、大切な人を亡くし…ああ、普通なら生きちゃいないがタフだぜ、ハリー! 拷問連続殺人鬼を追う最新翻訳は香港に始まりアフリカで終わる、ワールドワイドなアクション大作。どんでん返しに次ぐどんでん返しで、さすがに唖然とするほどだったー。 早く新しいの出版してください…ハリーを幸せにしてあげてください

Posted byブクログ

2019/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2日かけて一気読み。これだけ長いとダレそうなものだが、そんなこと全くなし。 北欧ミステリらしく、捜査の畳み掛け部分と、事件最終盤でアクションシーンの構成なのねと思いつつ、今回も堪能できた。 雪崩れで閉じ込められた時と事件の最終段階でのハリーの命の選択は…非情だが当然なのか。言わなきゃわからないのにね。

Posted byブクログ

2019/08/13

「ハリー・ホーレ」シリーズ第8弾。前作で負った精神的な傷。そこから始まる今作。これまで聞いたことのない凶器、殺害方法の事件。現場に戻ったハリー。組織内での居場所、対立。残酷な事件もそうだけど、今作がこれまでで一番ハリーにとって肉体的にも精神的にもダメージのあるものなのではないか。...

「ハリー・ホーレ」シリーズ第8弾。前作で負った精神的な傷。そこから始まる今作。これまで聞いたことのない凶器、殺害方法の事件。現場に戻ったハリー。組織内での居場所、対立。残酷な事件もそうだけど、今作がこれまでで一番ハリーにとって肉体的にも精神的にもダメージのあるものなのではないか。それくらいの展開。2作目が未訳。次は9弾が出て欲しい。

Posted byブクログ