ジョン・マン(7) の商品レビュー
捕鯨船での数年間を経て、久しぶりのアメリカで過ごす日々が描かれる。旧交を温めるシーンが多いんだけど、いかんせん相手のことを覚えておらず、ジョンマンと同程度の感慨にふけるには、到底至りませなんだ。でもおもろかったけど。
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鎖国中の日本は武士社会。 一方アメリカは能力さえあれば、人種、身分の差別なく生きられる。万次郎はそんな日本に帰ることを選んだが、自分ならアメリカで生きる事を選ぶと思う、薄情かも知れないが… この先も読みたいがこれで一旦終わりの様だ、他の本を当たろう。
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ジョンマンが北米東海岸のニューベッドフォードに錦を飾ったところから、サンフランシスコまでの話。作者が解釈するジョンマンの若き野望を描いてるが、気持の動きが簡単過ぎる。表現にもっと深みが欲しかった。 でもこの後が楽しみだ。書いてくれるのかなぁ。
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スピードが落ちて、スムースさがなくなった~3年の航海を終えて大漁で寄航したジョン・マンは、ハワイの仲間がホイットフィールドに促されて日本への帰国の途に就いていたのが解せなかったが、ハワイの牧師の話を聞いて心も穏やかになり、帰国が果たせずにハワイに戻った話を聞いて、自分が稼いで帰国...
スピードが落ちて、スムースさがなくなった~3年の航海を終えて大漁で寄航したジョン・マンは、ハワイの仲間がホイットフィールドに促されて日本への帰国の途に就いていたのが解せなかったが、ハワイの牧師の話を聞いて心も穏やかになり、帰国が果たせずにハワイに戻った話を聞いて、自分が稼いで帰国するんだという決意が固くなった。久しぶりに帰ってきたニューベットフォードの町は活気がなく、カリフォルニアのゴールドラッシュに便乗して捕鯨船を客船に改造する船主が多数を占めた。ジョン・マンも捕鯨船で1等航海士となり副長も務めたが、カリフォルニアで一旗揚げて金を稼いで、帰国の道を探ることにして、客船に改造した元捕鯨船に副長として乗り込んだ~ちょっとテンポが悪くて、時期が前後して嫌い
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長い捕鯨の旅から戻ったジョン・マンは、町が捕鯨不況に陥っているのを知り愕然とする。 それでもハワイで待つ仲間と一緒に帰国を果たさなければならない。 ジョン・マンが選んだ次なる金稼ぎの手段はゴールドラッシュに沸く西海岸を目指して、そこで帰国資金を稼ぐこと。 副長として乗り込んだ改造客船は西への航海を続ける。
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捕鯨船から砂金取りへ.万次郎さん何をやってもソツなくこなすところがすごい.日本に帰るメンバーも三人に減ってしまったし,何より鎖国なんだからまだまだ前途多難だ.
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ジョン・マンこのシリーズ7巻目。 6巻を読んでから、かなりの時間が経ているため、物語の世界に没入するにはいささか時間がかかった。 今回は最後の捕鯨旅を終えて、、、その旅の中で、ハワイに立ち寄り土佐からの仲間のその後を知る、そして、アメリカの捕鯨も終わりを迎える。鯨の数が激減した...
ジョン・マンこのシリーズ7巻目。 6巻を読んでから、かなりの時間が経ているため、物語の世界に没入するにはいささか時間がかかった。 今回は最後の捕鯨旅を終えて、、、その旅の中で、ハワイに立ち寄り土佐からの仲間のその後を知る、そして、アメリカの捕鯨も終わりを迎える。鯨の数が激減したからだ。 万次郎は、それでも日本へ帰国する旅費を稼ごうと、新しい旅へ出ることに許可を得る。 いろいろな知識を得て、数々の人々との出会いで成長する万次郎。時の江戸幕府の鎖国。これからどうなっていくのか。
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ジョン・マンの最新作。長い物語です。そもそも万次郎の生涯のどこまでを書く予定なのだろうか?いろいろと書かれている万次郎の生涯なので、おおよそのことは知っているが、丁寧に物語として紡がれている本書、どう描写してくれるのかも楽しみです。 この長いお話、舞台がいろいろとかわりますが、今回もあちこちと万次郎は移動します。この時代、どれも命がけの移動だったでしょう。 この巻を読んで気づいたこと。万次郎が船に乗るとお話はいよいよ面白くなる。いや、陸にいてももちろん万次郎のストーリーは魅力的だけれども、海に出るとよりいきいきとしてくる。 ネタバレですが、次巻はカリフォルニアの鉱山が舞台だろうな。
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新刊が出るのを待っている本は今これ1冊田名と思いつつ、久しぶりすぎてどういう話だったか思い出すのに時間がかかったしまった。 ジョンマンが船乗りとして認められ、日本に帰れる事も可能性が出てきたが、一緒に漂流してきた仲間との死や時間の流れに戸惑う。捕鯨も衰退して来て、時代はゴールドラ...
新刊が出るのを待っている本は今これ1冊田名と思いつつ、久しぶりすぎてどういう話だったか思い出すのに時間がかかったしまった。 ジョンマンが船乗りとして認められ、日本に帰れる事も可能性が出てきたが、一緒に漂流してきた仲間との死や時間の流れに戸惑う。捕鯨も衰退して来て、時代はゴールドラッシュに突入していく。
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前巻で類似のコメントをしてると思うが、異国においてこうも周りの人が万次郎のために尽くすのは、自分自身が周りの人のことを気配る心があるからだろう。それが、人徳となるような気がする。 8巻が発行されるようなので早く読みたい。
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