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ブスの自信の持ち方 の商品レビュー

3.4

40件のお客様レビュー

  1. 5つ

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2026/03/29

たんたんとしすぎていて最後まで読めなかった。私は今まで容姿についてここまで深く考えたことはなかった。

Posted byブクログ

2026/03/04

著者の小説が好きなので読んでみました。 新聞の顔写真については、気づかなかったことなので、なるほどーと思いました。 人を傷つけないようするためには、よほど自分を律して生きていかなくてはいけないと思った。 旦那さんが高卒で低収入であることは、書かなくていいことのような気がします...

著者の小説が好きなので読んでみました。 新聞の顔写真については、気づかなかったことなので、なるほどーと思いました。 人を傷つけないようするためには、よほど自分を律して生きていかなくてはいけないと思った。 旦那さんが高卒で低収入であることは、書かなくていいことのような気がします。それこそ本になって出版されたら、もう 消せないし。例え旦那さん本人がいいと言ったとしても。 図書館の914のエッセイの分類で借りた本で、著者もこの本はエッセイだと書いてましたが、内容を知っていれば3類(社会科学)です。

Posted byブクログ

2026/01/06

著者の顔を知らずに読んだので途中でお写真を検索したくなったが、中程からはブスより他に考えることが増えた。 なので容姿を知ったのは読後。ご本人の説明から無味乾燥といった印象なのかと想像したが、写真を通して人柄を伝えることは平均よりずっと上手いように感じた。

Posted byブクログ

2025/08/17

一つひとつの回が自分にとっては強烈で、包み隠さずストレートに伝える山崎ナオコーラさんの言葉が強く頭に残った。 容姿が優れていれば、どこまでも遠くまで影響を与えることができる。でも、身近な人になると優劣など気にしない。ここに勝機がある。 読むにはとても体力がいるため、また余裕が...

一つひとつの回が自分にとっては強烈で、包み隠さずストレートに伝える山崎ナオコーラさんの言葉が強く頭に残った。 容姿が優れていれば、どこまでも遠くまで影響を与えることができる。でも、身近な人になると優劣など気にしない。ここに勝機がある。 読むにはとても体力がいるため、また余裕があれば読み直します。

Posted byブクログ

2025/07/05

自分をブスと言うと そんな事ないよと言ってもらうけれど なんかもやもやしてたその理由がわかった ブスは事実だしどうにもならない それによって生きづらくなることが問題なんだ amzn.to/3fQzLKn #読了

Posted byブクログ

2025/04/20

図書館でエッセイを読みたいなと見ていたら、タイトルが気になって読んでみた。ブスの指南書とかではなく、ブスだからといって差別するのはやめようみたいな内容。分かるような、分からないような。多様な人たちをそのまま受け入れたらもっと生きやすいよねとちょっとだけ感じて、ちょっと元気になる感...

図書館でエッセイを読みたいなと見ていたら、タイトルが気になって読んでみた。ブスの指南書とかではなく、ブスだからといって差別するのはやめようみたいな内容。分かるような、分からないような。多様な人たちをそのまま受け入れたらもっと生きやすいよねとちょっとだけ感じて、ちょっと元気になる感じもしたけど、最後は愚痴を聞いている気分にもなった。

Posted byブクログ

2025/03/23

顔がいいってなんだろう。 羨ましいと思ってるけど、何が得なんだろうって思っていて、この本を読みました。 時間や距離を飛ばせるってことを書いてあって、なるほどと思いました。

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2024/05/14

以前からラジオ番組『アフター6ジャンクション 2』や西加奈子さんのPodcastでの紹介を聞き、吉高由里子さんも大河ドラマでの時代考察の参考として読んだと聞いていた山崎ナオコーラさんの著作を自身の関心と交わる様に感じたので初めて拝読した。 読んでみての一番の感想は、私の中にあっ...

以前からラジオ番組『アフター6ジャンクション 2』や西加奈子さんのPodcastでの紹介を聞き、吉高由里子さんも大河ドラマでの時代考察の参考として読んだと聞いていた山崎ナオコーラさんの著作を自身の関心と交わる様に感じたので初めて拝読した。 読んでみての一番の感想は、私の中にあった不安定な基準に一本の柱を通してくれた作品だと感じた、である。 生活をしている中で性別、容姿に関する先入観、ついてまわるイメージと、こうした方が良い、こうするべきであるという圧力を感じる場面を日常的に体感し、おかしいと感じながらも、これは合わせられない自分がおかしいのだろうと思っていた。 沢山ある正しそうな雰囲気を持つ声のどれを指針とするべきかも分からないままに、フラットでありたいと思いながらも女尊男卑的な考えに寄り添うにもなっていたと思う。 この本の通してくれた柱はがっしり固定する石柱ではなく、五重塔の中央にある様な木の柱のイメージで、そんな不安定だった指針に理由を与えてよりシンプルにしてくれた。 女性が強い立場になる事を求めるのではなく、根本的にどの立場に対しても公平である為に弱い立場に手の届く配慮を行う。 弱い立場という前提で行動や言葉を発するときに、ある種の差別を行う当たり前も取り除かなければ、熟成された社会足り得ないと納得した。 また、悪口は文脈により単語に依らない。も、大切な考え方だと思った、そして、それを実行する為には思考を放棄しない常に自身の発言が及ぼす効果を考えることが必要だと感じた。 小さな子供が〇〇と言ってはいけないと言われて、隠語のように悪口を言う事。 大人が日常的な言葉に悪意を忍ばせる事。 どちらもが上記に当て嵌まり、これの改善を私の倫理観としたいと思った。 差別をしない事は私にとっては能動的な事だから、もっと知ることを大切にしていきたい。

Posted byブクログ

2024/05/04

作家として、社会を変える使命を持って文章を紡いでいると感じるエッセイでした。 序盤は、「うーん、主張が強いなぁ」とちょっと疲れる印象を感じながら読んだ。読み進めていくうちに、後半には、うんうんと頷きながら読めた。 だんだんと、主張が染み込んできて、なるほどなぁと納得できる読書と...

作家として、社会を変える使命を持って文章を紡いでいると感じるエッセイでした。 序盤は、「うーん、主張が強いなぁ」とちょっと疲れる印象を感じながら読んだ。読み進めていくうちに、後半には、うんうんと頷きながら読めた。 だんだんと、主張が染み込んできて、なるほどなぁと納得できる読書となりました。 著者のナオコーラさんは、自分のことをブスと認識している。そして、ブスによって誹謗、中傷を受けた経験を持つ。が、ブスによって自信を失っているわけではなく、克服したいとも思っていない。 ブスと言われる人が、ブスを克服し、自信を持って前向きに生きようと主張したいわけではない。そういうエッセイでは、全くなかった。 第17回から21回までの「新聞様」の章。報道機関の「新聞」様に対する批判は、なかなかだ。報道機関は、報道することに正義、使命を持っているが故にありのままの状況を伝える。写真を撮り、載せる。しかし、被写体となった人にとっては、納得のいかない写真があったり…… 著者が納得のいかない写真(目が半開きのブスに写ったもの)削除してもらうまでの流れを通じ、報道機関の尊大さを感じた。やはり、人がやる仕事。謙虚さと、人の気持ちを慮ることが大切だ。 最後の章と、あとがきに全て集約されてる。 差別をなくしたい。社会を変えたい。 この一言に尽きる。ここがこの本の主旨。 確かに、劣等感を克服するということも個々人の人生を輝かせることには重要だろう。 しかし、社会全体の問題として、容姿で差別をする人がいない社会、もしくは少ない社会を標榜し、実現する方向に進むことが大切だろう。全員がより心安らかに過ごすことができる社会。より成熟している社会だ。 受け皿の広い、懐の広い、許容範囲が広い、お互い認め合える関係で溢れる社会。 ナオコーラさんの発信は、とても重要だ。と感じた。

Posted byブクログ

2023/01/15

最後の、おじさんに対する嫌悪感とか潔癖なところがすごく共感できた。性別とか年齢で一括りに敵をつくらずに、驕ることも萎縮することもなく、誰にでもフラットに接することができるようになりたい。

Posted byブクログ