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ディック・ブルーナ の商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2025/05/20

タイトルに、「ミッフィーと歩いた60年」とありますが、今年2025年は、ミッフィー誕生70年です。 最近になって、ブルーナさんイラストのシールや切手を「かわいくて、癒されるなあ。」と使い出したところ、ブルーナーさんはどんな人か知りたくなりました。 この本は、新聞記者による評伝...

タイトルに、「ミッフィーと歩いた60年」とありますが、今年2025年は、ミッフィー誕生70年です。 最近になって、ブルーナさんイラストのシールや切手を「かわいくて、癒されるなあ。」と使い出したところ、ブルーナーさんはどんな人か知りたくなりました。 この本は、新聞記者による評伝です。記者は実際にオランダのブルーナさんのアトリエに訪ねています。ブルーナさんの生い立ち、家族、デザイナーとしての歩み、うさこちゃんの絵本の魅力がよく分かります。写真や絵もたっぷりで楽しめました。 今まで、ブルーナさん=うさこちゃんの絵本という認識でした。ペーパーバックの表紙デザインも手がけ、帽子に葉巻が特徴の男の人「シャドー」の絵を描いたのもブルーナさんとは知りませんでした。東日本大震災のとき、子どもたちのために、うさこちゃんのイラストとメッセージを送ってくださっていたことも。 坂井駒子さんの解説に記されていた、ブルーナさんとのエピソード、とても素敵でした。 89歳で亡くなるまで創作意欲が衰えることなく、新しいテーマに挑戦し続けたブルーナさん。私も夢を諦めずに、最後まで地道に頑張り続けたいと思いました。 ブルーナさんの絵本の世界をもっと知りたくなったので、子どものとき読まなかった、うさこちゃんの絵本を少しずつ読んでみようと思います。

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2025/04/30

ミッフィー展をきっかけに、ブルーナに興味を持ち、購入しました。 ブルーナを取材してきた朝日新聞社記者の森本俊司さんの目線で書いた本です。若いブルーナの戦争体験含め、彼の作風を作った出来事を幼少期から書いています。 森本さんが実際に取材した際に聞いたブルーナやその周辺人物の言葉、そ...

ミッフィー展をきっかけに、ブルーナに興味を持ち、購入しました。 ブルーナを取材してきた朝日新聞社記者の森本俊司さんの目線で書いた本です。若いブルーナの戦争体験含め、彼の作風を作った出来事を幼少期から書いています。 森本さんが実際に取材した際に聞いたブルーナやその周辺人物の言葉、そこから感じられたブルーナの人柄や作品に込められた思いなど、記者ならではの視点でも語られています。ブルーナの思いに関しては筆者の憶測による記述が特に後半に多くあったので、その部分は一意見として受け止めるのが良いかなと思いました。 ブルーナの作品や、実際の写真などの画像も多く掲載されており、非常に興味を持って読めました。

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2023/09/16

ブルーナ展に行った時に、ディック・ブルーナ自身に興味を持って、この本を読んでみました。 生い立ちやブルーナが絵本製作に込めた思いなど知ることができます。 シンプルな表現を突き詰めていったことで、世界中で長く愛された絵本となったのだなと感じました。

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2022/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミッフィーちゃんの産みの親であるディック・ブルーナさんの生涯をミッフィーちゃんの絵本の解説含めて記載されている書籍。ディック・ブルーナさんの人柄の良さを大いに感じられるのと絵本をより詳細に見ようと思える。ブルーナカラーしか用いておらず単調な線でのみ書かれているにも関わらず、その表情や様子からさまざまなディック・ブルーナさんの思いを推察することができる。 シンプルな子供向きの本にこそ、その趣深さ、筆者なりの思考が含まれている。 子供にミッフィーちゃんを読ませていてよかったと感じるとともに読み聞かせるときにはその表情等にも気を配って読もうと感じた。

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2021/09/20

ブルーナさんの自伝でもあり 絵本論でもあり。 文庫サイズなので 手元に置いておけるのが嬉しいです。 やっぱり大好きだ!

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2021/09/10

私も娘も大好きなミッフィーちゃん。 シンプルだけど、暖かくて優しいこの絵本たちが、どうやって生まれたのか。そこに込められた想いとは。 そして、ブルーナの人となり。 これを読んで、はっ!としたこともあるし、なるほど!と思ったこともある。そして、思わず涙が溢れてしまったところもある...

私も娘も大好きなミッフィーちゃん。 シンプルだけど、暖かくて優しいこの絵本たちが、どうやって生まれたのか。そこに込められた想いとは。 そして、ブルーナの人となり。 これを読んで、はっ!としたこともあるし、なるほど!と思ったこともある。そして、思わず涙が溢れてしまったところもある。 ただのうさぎの話ではない。そこに込められた想いを感じながら、これからは絵本のページを捲ろうと思う。 ありがとうブルーナ。

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2021/07/23

小さい頃から大好きだったミッフィ この一冊を読むといい意味でただの可愛いミッフィだとは思えなくなる。

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2021/04/24

以前、「シンプルの正体」を見て、再認識したブルーナ 。その評伝ともいうべき、この本で、またはまってしまう。。。

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2021/01/21

こどもの頃から今でも、 理屈抜きで大好きでたまらないブルーナの、 断片的にしか知らなかったその人生に触れただけでなく、 思いもよらず東日本大震災の時に贈られた、 あのミッフィーの絵に纏わる物語を知ることになり、 読んでいた通勤のバスの中で泣いてしまった。 著者が、学部は違えど大...

こどもの頃から今でも、 理屈抜きで大好きでたまらないブルーナの、 断片的にしか知らなかったその人生に触れただけでなく、 思いもよらず東日本大震災の時に贈られた、 あのミッフィーの絵に纏わる物語を知ることになり、 読んでいた通勤のバスの中で泣いてしまった。 著者が、学部は違えど大学の先輩だと知り、 より感情移入できる部分もあった。 この本に出会ったおかげで、人生の目標が増えた。 ブルーナ作品を集めることと、 生きているうちに一度はユトレヒトに行くことだ。

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2020/08/05

ミッフィ展が気になっていたところで、本書を見つけ、読んでみることにした。 この本はミッフィーの作者であるブルーナの生涯と、彼の芸術論、ミッフィーに込められた思いなどが書かれている。 ミッフィーは誰にでも描けそうな簡単な絵に見えが、実際はブルーナの長年の技術や彼の哲学が詰め込ま...

ミッフィ展が気になっていたところで、本書を見つけ、読んでみることにした。 この本はミッフィーの作者であるブルーナの生涯と、彼の芸術論、ミッフィーに込められた思いなどが書かれている。 ミッフィーは誰にでも描けそうな簡単な絵に見えが、実際はブルーナの長年の技術や彼の哲学が詰め込まれている。そんなに深いものだとは知らなかった。 シンプルを極めたあの姿こそ、ミッフィことうさこちゃんことナインチェである。 この本を読んで、ミッフィーはかなり緻密に考えられて描かれたものだということに驚いた。ブルーナは絵本作家というよりも芸術家だ。 そしてミッフィーは絵本ではなくアートだと思ったよね。 ミッフィー展へ行く前に読んでおくと、より楽しめるので予習本としておすすめしたい一冊。 この本を読んでミッフィーの絵本を集めようかと思ってきた。「小さな娘がいるお父さん」みたいな顔してね…

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