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何のための「教養」か の商品レビュー

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11件のお客様レビュー

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2025/11/17

何のために教養・基盤科目を学ぶのか、ちゃんと考える助けになる。(山城昌志先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&...

何のために教養・基盤科目を学ぶのか、ちゃんと考える助けになる。(山城昌志先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000288128&opkey=B169881855451515&start=1&totalnum=2&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=00

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2023/01/24

内容について深く理解するには至らなかったっていうかほとんどわかんなかったし、そもそもこれ教養についての本なのかってレベルで何が書いてあったんだっけ… ともかく教養は身につけておいて損はない、時にそれは命綱になるから。 その時その時で深く物を考えられる? 物事を正しい目線で見るこ...

内容について深く理解するには至らなかったっていうかほとんどわかんなかったし、そもそもこれ教養についての本なのかってレベルで何が書いてあったんだっけ… ともかく教養は身につけておいて損はない、時にそれは命綱になるから。 その時その時で深く物を考えられる? 物事を正しい目線で見ることができる? 大切なのは真実に向かおうとする意思だと考えている…それさえあればたとえ今日はダメでもいつかはたどり着く…向かっているわけだからな…違うかい?という。 なんかそれっぽいなって思って手に取った本だったけど、確かにそれっぽい内容だったしそれっぽいものが身についたような気もする。 すぐれた選択ができる人…自分磨きの旅路は長いのであった。

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2022/10/18

知的対話でこそ教養が築かれる。問題解決に向けた対話が大切。教養は平時は飾りだが、選択を迫られたときや危機の時は命綱となる。

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2022/02/06

言わんてとしてることはわからないでもない。いざという時に教養があるとなしとでは人間として色々な捉え方などに違いがでますねと。大学の時教養をつけておけば良かったなぁ。。

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2021/08/21

何のために教養を身につけるのか。著者の言わんとすることはよく解る。あとは自分がどう解釈するか。 以下、印象的な二文。 『教養は幸運なときには飾りであるが、不運の中にあっては命綱となる』 『真の教養は、内面から学びたいという意欲のもとで身についていく。』

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2024/05/10

【信州大学附属図書館の所蔵はこちらです】 https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB2851596X

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2021/03/07

「教養は幸運なときには飾りであるが、不運ななかにあっては命綱となる」とアリストテレスは言ったらしい。また、科学的能力の「ソフィア」と思慮深さの「フロネーシス」がある。現代社会において、前者のみが重視されているきらいがある。

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2020/01/16

2020年3冊目。満足度★★★☆☆ 著者の「教養」にかかる考察の結論:「教養とは、すぐれた選択を導く総合的・統合的な知であり、思慮深さの基礎である。」

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2019/12/18

「教養とは幸運なときは飾りであるが、不運のなかにあっては命綱となる」 古代ギリシャの哲学者アリストテレスの言葉です。 筆者は東京工業大学リベラルアーツセンターの初代センター長。ジャーナリストの池上彰さんを東工大に誘われた方でもあります。 東工大の多くの教員は、リベラルアーツセ...

「教養とは幸運なときは飾りであるが、不運のなかにあっては命綱となる」 古代ギリシャの哲学者アリストテレスの言葉です。 筆者は東京工業大学リベラルアーツセンターの初代センター長。ジャーナリストの池上彰さんを東工大に誘われた方でもあります。 東工大の多くの教員は、リベラルアーツセンターを、学生たちが将来海外で働くにあたって恥をかかないための「教養」を身につけるところと考えていましたが、桑子さんはこうした「教養」は飾り物でしかないといいます。 再びアリストテレスを引きます。 人類が直面する危機的な課題に立ち向かおうとしているとき、人は専門家として対応できても、一人の人間として対応できるとは限らない。 科学技術を発展させることが、じつは社会に対して本当に利益になることをしているのだろうかと考えることが、困難な課題への対応力になるというのです。 いわば、科学技術を「枝」とすれば、その根底にあるのは、「人間としての根っこ」です。 アリストテレスは人間が備えるべき「知的能力」には二つあると考えていました。 一つは科学的探究、学問的論証能力である「ソフィア」。 そしてもう一つは行為の選択を行う際に発揮される思慮深さ「フロネーシス」です。 2011年3月、日本を未曽有の大震災が襲い、その後の津波によって深刻な原発事故が発生しました。 その際、最先端の科学技術に携わっていた関係者はみな一様に「想定外」という言葉を乱発します。 しかし、桑子さんは言います。 彼ら「専門家」は、「自らの行為選択の帰趨のすべてを視野に入れることができない。そうした事態へのそなえを視野の外に置いていた」ことを認めてしまったのだと。 一人の人間として、自らが直面する課題に適切に当たれているか。知識だけでなく、思慮深さをもって当たれているか。 自問するためのきっかけになる著作だと思います。

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2019/10/26

書きっぷりは好きになれないけど、書かれていること、言わんとすることには100%同意する。 けど著者の主張は社会のヘゲモニーとはなっていない。どちらかというと反対の方向に進んでいる。教育行政は特にそうだ。文科省は一般教育の大綱化で失敗したことをもう忘れているらしい。経済効率性を優先...

書きっぷりは好きになれないけど、書かれていること、言わんとすることには100%同意する。 けど著者の主張は社会のヘゲモニーとはなっていない。どちらかというと反対の方向に進んでいる。教育行政は特にそうだ。文科省は一般教育の大綱化で失敗したことをもう忘れているらしい。経済効率性を優先しているからだけど。人は悪いと知っていても悪いことを選択することがある。ソクラテスは無知だからと言ったが、そうではなく知を打ち破るほどの欲望があるからだとするアリストテレスの言はまったくその通り。欲望を抑える思慮深さこそが教養の本質。欲望の解放を求める現代社会には必要とされないよね。残念だけど。

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