遺体と火葬のほんとうの話 の商品レビュー
話題の性質によるものとは思うけど、第一章、第二章は事実がしれて勉強になった! 3章から段々怪しくなるんだよな…疲れたのかな… 要は「人それぞれ」「専門機関に聞け」「知らねえよ」って仏教の「基本他人に深入りするな精神」と「空即是色色即是空」を耳障りの良い言葉に置き換えて書いてる。...
話題の性質によるものとは思うけど、第一章、第二章は事実がしれて勉強になった! 3章から段々怪しくなるんだよな…疲れたのかな… 要は「人それぞれ」「専門機関に聞け」「知らねえよ」って仏教の「基本他人に深入りするな精神」と「空即是色色即是空」を耳障りの良い言葉に置き換えて書いてる。気持ちの問題だよと。 そりゃ全てはそうなるよなと。 まあ、かと言って個人の主張をゴリ押しするとそれも角が立つのは解るけど、解が出てることを読みたかったかな。 後、相当個人的に恨み辛みをぶつけてる相手にここで鬱憤晴らししてるのは笑った。
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現場の人からの発信、火葬場の人との対談もあり デマや噂話を切って捨てる 骨を焼き切る、は無理。宗教学者の流したデマ 死体洗いのアルバイト、ホルマリンではなく、「湯灌」として低賃金ならある 西日本に多い葬儀場の「着火ボタン」は、現場の人に「遺族は用意がてきましたよ」と伝えるボタン。実際の着火とは連動していないそう 棺に入れるな、は「大玉スイカ」「かぼちゃ(においが残る)」 「ガラスのスパンコールの付きまくった服」など ペースメーカーは事前に連絡を 妊娠13週くらいの胎児の骨が残せるようになったら一人前 骨の色、黒は煤。緑は銅(10円玉)とか ご遺体の目を閉じる方法 遺体が流す涙はドライアイスによる結露 損傷の激しい遺体は納体袋に入れて、そのまま棺に入れる 体内の水分量の変化で容貌が変わる 神奈川県警の問題点 宗教とか戒名については現状維持の姿勢かな?
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とても興味深い本であった。昨年父が在宅介護の上、自宅で亡くなった。そのため、死に向かうまでの道のりを比較的身近で見ることができたし、それまでに携わる多くの職業の方に接する機会を得た。葬儀社の方や、火葬場のことなど、そこで働いてい人たちのことについても興味がわいた。図書館でこの本を...
とても興味深い本であった。昨年父が在宅介護の上、自宅で亡くなった。そのため、死に向かうまでの道のりを比較的身近で見ることができたし、それまでに携わる多くの職業の方に接する機会を得た。葬儀社の方や、火葬場のことなど、そこで働いてい人たちのことについても興味がわいた。図書館でこの本を見て、借りてみた。作者の方が葬儀社の方であるので、葬儀に関すること、葬儀社としての心得などが書かれている。また、火葬について、また葬儀の意義についても語られている。読んでみて、とても勉強になり、よかったと思う。
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佐藤葬祭 佐藤信顕 みんながきいてみたい葬儀や火葬についての疑問について解説してくれる。 誤った情報や興味本位の思いやりに欠けたものが多いんだなとわかる。 佐藤さんは亡くなった人、遺族に敬意を払って仕事をされていて、ご遺体を大切に送ってあげているのが伝わってくる。 葬儀社も...
佐藤葬祭 佐藤信顕 みんながきいてみたい葬儀や火葬についての疑問について解説してくれる。 誤った情報や興味本位の思いやりに欠けたものが多いんだなとわかる。 佐藤さんは亡くなった人、遺族に敬意を払って仕事をされていて、ご遺体を大切に送ってあげているのが伝わってくる。 葬儀社もピンキリでいろいろなところがありそう。 死について世の中もっとオープンになればいい。 優しくて楽しげなお葬式があってもいいと思う。
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秘匿な現場のお仕事だからか、デマや都市伝説などが世間に広がってしまっている葬儀や火葬のこと 人はわからないことに不安や怖さを感じる ご遺体とご遺族にどれだけ尊敬の念を持って人として気持ちを寄り添えるか 著者のプライドある仕事への思いが伝わってきた
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死と向き合うことは、誰しも必要で 葬儀屋をされている方の実体験をもとに丁寧に書かれている本です。 誰かを亡くした時、未練が残るのは残された人で。 告別式、お葬式、お墓参り…やらなくても困らないことばかり。 でもその本来無駄な、不必要なことが、死者を弔う気持ちなのだと。 母の散骨...
死と向き合うことは、誰しも必要で 葬儀屋をされている方の実体験をもとに丁寧に書かれている本です。 誰かを亡くした時、未練が残るのは残された人で。 告別式、お葬式、お墓参り…やらなくても困らないことばかり。 でもその本来無駄な、不必要なことが、死者を弔う気持ちなのだと。 母の散骨が終わって、父がホッとしている。 やっと願いを叶えてあげられたという気持ち。 私も一安心。 そして子供が未練を残さないよう、私の最期の時の話もしていこう。
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図書館で借りて読了。 亡くなられた方に対する敬意、ご遺族に対する細かな気遣いなど、著者の「葬儀屋」としての"誇り"と"プライド"がひしひしと伝わってきた。 保冷剤さえあれば、亡くなってから1週間程度は綺麗な状態でいられるものだとばかり思...
図書館で借りて読了。 亡くなられた方に対する敬意、ご遺族に対する細かな気遣いなど、著者の「葬儀屋」としての"誇り"と"プライド"がひしひしと伝わってきた。 保冷剤さえあれば、亡くなってから1週間程度は綺麗な状態でいられるものだとばかり思っていたので、「遺体は常に変化し続けるもの」ということを知って驚いた。 一人一人の状態に合った適切な処置をしていかなければならない、本当に繊細なお仕事だと思った。 それともうひとつ。火葬は、亡くなった後に腐敗していくしかない肉体をきれいに取り除いてきれいなお骨の状態にし、遺族に返す"温かい仕事"だそうだ。 この先大切な人がお骨になった姿を見ても、こういう考え方を持てれば少しは救われる気がする。
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Youtubeで常に見ている人には物足りないかもしれない。 多くの題材はYoutubeからのものとみられ真新しさが感じられなかった。 初見であれば、あまり身を置くことがない場でのいろいろな出来事が丁寧に語られているので良いと思う。 一番は人としてどう死に向き合わなければ...
Youtubeで常に見ている人には物足りないかもしれない。 多くの題材はYoutubeからのものとみられ真新しさが感じられなかった。 初見であれば、あまり身を置くことがない場でのいろいろな出来事が丁寧に語られているので良いと思う。 一番は人としてどう死に向き合わなければいけないかという事を教えてもらえる良い機会になった。
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著者のYouTubeの動画が面白くてこちらも読んでみた。 今まで「死」にまつわる本は色々と読んできたが、その中でもこの本は非常に読みやすい。日常的に死や葬式に関わる著者ならではの考え方は、非常に共感できるところも多く、読んでいて非常に心地が良い。時間があるときについつい読んでしま...
著者のYouTubeの動画が面白くてこちらも読んでみた。 今まで「死」にまつわる本は色々と読んできたが、その中でもこの本は非常に読みやすい。日常的に死や葬式に関わる著者ならではの考え方は、非常に共感できるところも多く、読んでいて非常に心地が良い。時間があるときについつい読んでしまう。 著者の動画はまだ続いているので、いつの日か続編が出ることを期待している。 おおよそ人間も生物である以上死に関係のない人はいない。そういった意味で、万人にお勧めできる1冊。
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図書館で借りた本。病気や事故、自殺など様々な遺体と向き合い葬儀を行う葬儀屋。葬儀を執り行うまでの一連の流れと必要な料金など、かなり現実的な事が分かる話。警察絡みの話では、神奈川県警は首吊り自殺などの遺体を引きおろす作業を葬儀屋にやっといて。という暴露話などはネットで叩かれてる神奈...
図書館で借りた本。病気や事故、自殺など様々な遺体と向き合い葬儀を行う葬儀屋。葬儀を執り行うまでの一連の流れと必要な料金など、かなり現実的な事が分かる話。警察絡みの話では、神奈川県警は首吊り自殺などの遺体を引きおろす作業を葬儀屋にやっといて。という暴露話などはネットで叩かれてる神奈川県警らしいなぁと思ったな。あと火葬師の方との対談は興味深い。火葬時にピースメーカーは弾けるので事前申告がいる事や火葬のシステムなど。全体的にかなり現実的な話でグロ系話もあるが為になる内容ではあった。
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