審判 新装版 の商品レビュー
最後の最後でまさかという展開。とても面白い小説でした。最後柏木が聖子を何のために呼び出したのだろうかと、危害を加えないと約束していたため、他に何がある?と思いながら読んでいました。昨今、幼女の盗撮事件が話題になっています。私にも小学生の娘がいるので、この小説のような事件が起きない...
最後の最後でまさかという展開。とても面白い小説でした。最後柏木が聖子を何のために呼び出したのだろうかと、危害を加えないと約束していたため、他に何がある?と思いながら読んでいました。昨今、幼女の盗撮事件が話題になっています。私にも小学生の娘がいるので、この小説のような事件が起きないことを願っています。
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☆3.4 ヒネリのある内容でした。 そして罪を裁く難しさ、 償いの難しさ 答えはでるものではないです。
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3.15 冤罪にかけられた人間が15年刑を執行して出てきたが楽しい歳を刑務所で過ごした男は真犯人を探すためにあらゆる手を使う 本当に犯人は別にいるのか、この男と関わってきた人間の中に真実がわかるのはいるのか 男の不気味さ、執着心、周りの人間の気持ちも伝わってきて面白かった 2つの...
3.15 冤罪にかけられた人間が15年刑を執行して出てきたが楽しい歳を刑務所で過ごした男は真犯人を探すためにあらゆる手を使う 本当に犯人は別にいるのか、この男と関わってきた人間の中に真実がわかるのはいるのか 男の不気味さ、執着心、周りの人間の気持ちも伝わってきて面白かった 2つの意味で重みのある小説だと思う
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良くできた話です。面白かった。 話は女児誘拐殺人の裁判結審のシーンから始まります。 被告人・柏木は懲役15年の刑が言い渡される。 刑期を終え出所した柏木は自らのホームページの中で冤罪だったと主張。 そして自白に追い込んだ元刑事・村上の周辺に頻繁に現れる。 柏木は本当に無実な...
良くできた話です。面白かった。 話は女児誘拐殺人の裁判結審のシーンから始まります。 被告人・柏木は懲役15年の刑が言い渡される。 刑期を終え出所した柏木は自らのホームページの中で冤罪だったと主張。 そして自白に追い込んだ元刑事・村上の周辺に頻繁に現れる。 柏木は本当に無実なのか?真相は何処にあるのか?柏木の目的は何? よく練られたストーリーで安直には展開が読めません。 割と重いテーマですが軽快に読ませます。 最後も割とどんでん返しなのですが「そう来るのならこの人の言動は???」と思う展開が・・・ 決して辻褄が合わない分けでは無く、作者はしっかり説明していますが、私は別の展開にした方が良いと思った。 惜しい!
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ここ数年で1番の駄作。 構成の問題以前に文章がひどい。 一人称と三人称が混在していて、それが意図された物とは到底思えない、ただ入り交じっている状態。 よくこれで編集者および校閲がOKしたなぁと呆れてしまいました。 ストーリーもいまいちで、作者が1人悦に入って書き進めているとし...
ここ数年で1番の駄作。 構成の問題以前に文章がひどい。 一人称と三人称が混在していて、それが意図された物とは到底思えない、ただ入り交じっている状態。 よくこれで編集者および校閲がOKしたなぁと呆れてしまいました。 ストーリーもいまいちで、作者が1人悦に入って書き進めているとしか思えず、最後まで読むには忍耐が必要とされました。 読んでてイライラが止まらなかったのは久しぶり。 時間を無駄にしました。 2021年6冊目。
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柏木喬は、女児誘拐殺人犯として懲役十五年の判決を受けた。刑を終えて出所した彼は、ホームページの中で意図的に冤罪を被ったと主張。殺された女児の母親・古畑聖子に向けて意味深なメッセージを送り、自白に追い込んだ元刑事・村上の周辺に頻繁に現れる。柏木は本当に無実なのか?予想外の展開、衝撃...
柏木喬は、女児誘拐殺人犯として懲役十五年の判決を受けた。刑を終えて出所した彼は、ホームページの中で意図的に冤罪を被ったと主張。殺された女児の母親・古畑聖子に向けて意味深なメッセージを送り、自白に追い込んだ元刑事・村上の周辺に頻繁に現れる。柏木は本当に無実なのか?予想外の展開、衝撃の真相。 柏木喬の気持ちになると15年の歳月をどんな気持ちで過ごしたか。辛かったなんてどんな表現でも表せない。神に代わって人を裁く事の恐ろしさ考えさせられる本だった
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めっちゃ良かった。 幼女誘拐殺人の罪で起訴された男、無実を訴えるも有罪判決を受けてしまう…。15年の刑期を経て社会に戻れた男は冤罪を晴らすため真犯人を追う。 これ、序盤で「真犯人わかったわー!今回僕ってさえてるー!」と思ったもののその人は途中で死んでしまった。おいおい、予想外れ...
めっちゃ良かった。 幼女誘拐殺人の罪で起訴された男、無実を訴えるも有罪判決を受けてしまう…。15年の刑期を経て社会に戻れた男は冤罪を晴らすため真犯人を追う。 これ、序盤で「真犯人わかったわー!今回僕ってさえてるー!」と思ったもののその人は途中で死んでしまった。おいおい、予想外れたか?と第2層の展開へ。面白くなってきた…これで解決か?と思ったら第3層へ展開するという層の厚い内容。早く次が読みたいって感じであっという間に読めた。 子供や老人などの弱者を狙った犯罪、弱者に罪を着せる歪んだ権力。そういったものに対する作者の怒りを感じた作品。 利己的な人間の性に胸糞悪い気持ちもしたのだけど終わり方が最高に良かった。人間ここまで堕ちれるか…と。
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冤罪がテーマの推理小説。 ただただ、推理しながら読むのではなく… 冤罪をかけられた当事者・冤罪をかけた警察官 それぞれの心理を読みながら進んでく。 途中までは『何だ。やっぱり』感がありますが 『ん?こんな簡単ではないよね?』で驚きの展開へ。 最後はゾワッとして終わりました。
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色々予想して、合ってる合ってる、普通じゃんと思ったら最後にマジかー!ってなりました。 帯買いしたので、確かに帯の通りだったと思いました。 最後なんて、あっさりと日常に戻る感じは怖いなと感じて、なんとも言えない気持ちになりました。 しいていえば、読みにくい本だな…とは思いました。
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結末が知りたくて一気読みしてしまった。ただ、ところどころ思わせぶりな描写があったり、後で考えると「ん?」と思う部分があったような。 でも面白かった。
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