決断 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
4名の決断に関してインタービューをまとめたもの。キャリアをマクロで捉えているところが特に参考になる。キャリアは感情や多少の収入で動かすものではない。特に気に入ったのが3番目の人の「いろいろ声をかけられるものの、同じ業界にいるのであれば、多少待遇が良くなっても本質的にすることは同じ。ならば今の会社では結構自由にやることができるのでこのままでいいかとなる」ような文言p170。 仕事を選ばない、上は目指さないが、教授への転身が光る。天衣無縫な性格なのだと思う。
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出版関係の人物と対談で、リアルな人生経験が伝わる。この本の対談相手と自分を比較して参考になるのは難しい。仕事のレベルが違いすぎる。ただ、感じたことは、全員の判断基準が自分のやりたいこと仕事ので動いていること。やりたいことが具体化していることは幸せだと思う。
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決断とは副題にある「会社を辞めるか辞め ないか」のことを指しています。 ただ中身としては著者と面識があると思わ れる四人の出版社に勤めていた人たちとの 対談集です。 結果として転職した人や、そのまま会社に 残った人たちの話を細かく知ることが出来 ます。 あと書きに出てきます...
決断とは副題にある「会社を辞めるか辞め ないか」のことを指しています。 ただ中身としては著者と面識があると思わ れる四人の出版社に勤めていた人たちとの 対談集です。 結果として転職した人や、そのまま会社に 残った人たちの話を細かく知ることが出来 ます。 あと書きに出てきますが、この四人に共通 したこと。それは「キャリアの時間軸を 自分自身で決めていた」ことです。 50代だからこう、40代だから、ということ ではなく、ましては会社が、業界が、とい うことでもないです。 大事なのはどんな状況でも成長する。とい う姿勢を持つことなのです。それを学べる だけでも読むべき一冊です。
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激変の真っ只中にある出版業界で活躍した人の中で、転職した人しなかった人の4人に、「転職の決断」についてインタビューした本。 仕事を楽しんでいる人は、本業とは別に(非営利の)ライフワークを持っていることが多いようです。自分の好きなことをライフワークとして打ち込むことで、本業にも好...
激変の真っ只中にある出版業界で活躍した人の中で、転職した人しなかった人の4人に、「転職の決断」についてインタビューした本。 仕事を楽しんでいる人は、本業とは別に(非営利の)ライフワークを持っていることが多いようです。自分の好きなことをライフワークとして打ち込むことで、本業にも好影響を与えるのかもしれません。
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昨日今日で読んだ、成毛さんの本の中で最も参考に。 圧倒的に成果がないな、オレは。ますます考えないと、60代70代が危ない。
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●読んで得たもの 50代で会社を辞めるにはやはり勇気が必要なこと。 ●感想 4名の決断が対談形式で書かれている。 そのうち3名は日経系列の会社。1名は東洋経済。 やはり偏りがある。 辞めても何ら問題がない実績があるから辞められるということ。 肩書きや実績がない者にと...
●読んで得たもの 50代で会社を辞めるにはやはり勇気が必要なこと。 ●感想 4名の決断が対談形式で書かれている。 そのうち3名は日経系列の会社。1名は東洋経済。 やはり偏りがある。 辞めても何ら問題がない実績があるから辞められるということ。 肩書きや実績がない者にとって何を参考にできるか、難しい。
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【序章】業界ごと消える時代に必要なのは「決断」である 「222万部減」の衝撃/「未曽有の危機」に直面したメディア業界だが/「対岸」が存在しない時代/立ち行かなくなる業界たち/人口減の直撃を受ける公共交通機関/自治体もヤバイ/「潰れない」就職先の凋落/まもなく始まる「国」の分裂/...
【序章】業界ごと消える時代に必要なのは「決断」である 「222万部減」の衝撃/「未曽有の危機」に直面したメディア業界だが/「対岸」が存在しない時代/立ち行かなくなる業界たち/人口減の直撃を受ける公共交通機関/自治体もヤバイ/「潰れない」就職先の凋落/まもなく始まる「国」の分裂/そして「決断」が誰にも必要となる 【決断1】「転職する」という決断:瀬尾傑(講談社→スマートニュース) 転職で給料、激減/惜しいのは「時間」/ジャーナリスト志望になるまで/出版社への入社/バブルと出版/会社が先に「決断」/最初の「決断」について/老舗企業へ転職して/「やりたいこと」の方が消えていく/自ら場所を作るという「決断」/社内での「決断」とその結果/やりたいことは変わっていない/それで残った「財産」とは 【決断2】「独立する」という決断:大西康之(日本経済新聞社→フリージャーナリスト) 今の稼ぎはサラリーマン時代とトントン/組織の「1軍」になれなかった/日本経済新聞社の特殊な社内事情/次第に勘違い/逃亡という「決断」の先に/その会社でしか役に立たないスキル/ジャーナリストでも記者でもなくなって/そして「決断」/昼の世界と夜の世界/偉くなりたければ会社から出てはいけない/「辞めても食っていける」と気付くことができるか 【決断3】「別の道に進む」という決断:柳瀬博一(日経BP社→東京工業大学教授) 会社員から教授に/創って潰す社会人生活/書籍編集者の道へ/ベストセラー編集者として/プライベートが仕事に結びつく/大事なのは「斜め上」と「発明家」/池上彰さんという存在/大学教授になるという「決断」/断らない「決断」/混沌とした時代に必要なのは適度な「いい加減」さ/掘りすぎてはいけない 【決断4】 「辞めない」という決断:山田俊浩(『週刊東洋経済』編集長) 成功とジレンマ/当たり前だけれど待遇は大事/東洋経済新報社に入社して/最初で最後の転職相談/自分はヒット企画を作ることができない側の人間/「知りすぎている」ということを知る/「定型」の仕事の楽しさ/感情に引っ張られる「決断」は危険だ/沈み行く「業界」に身を置いて/メディア業界は形を変えて存続する/「会社員になる」という「決断」も問われる時代に 【終章】 ミドルエイジの「決断」に必要なものとは何か それぞれの「決断」の理由は/「決断」による収入ダウンはむしろ「当たり前」/ミドルエイジは「時間」を意識しろ/名刺に頼るな/家族に納得してもらえるか/「決断」まで?そして「決断」からの期間/仕事ではないライフワークを持つ/時間軸は自分で決めろー
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ネットの発達で誰もがタダで情報を手に入れられる時代、メディア業界の存在意義が問われている。その業界にドップリ浸かってしまった50代の男たちが選択したそれぞれの決断を著者がインタビュー。 起業した者もいれば、全くの異業種に転じた者、悩み抜いて業界に残った者もいる。 ジリ貧になる...
ネットの発達で誰もがタダで情報を手に入れられる時代、メディア業界の存在意義が問われている。その業界にドップリ浸かってしまった50代の男たちが選択したそれぞれの決断を著者がインタビュー。 起業した者もいれば、全くの異業種に転じた者、悩み抜いて業界に残った者もいる。 ジリ貧になるのが予想されている業界で、それなりの地位を手にした50代。定年まで逃げ切るのか、思い切って外へ飛び出すのか。登場する4人の決断はインタビューだけではうかがえない心労と周囲とのあつれきがったと想像できる。彼らのように、過去を振り返るインタビューに答えることができるだけでもすごい幸運だ。 終身雇用が崩壊した時代では、最低でも「決断」の心構えは必要だろう。なんで、こんな業界に入ってしまったんだと不運を嘆くよりも、どんな年齢になろうと、津波のように押し寄せる変化にチャレンジし続けるしかない。 本書を読んでわずかに救いとなるのは、退職したことで世界が広がったことが意外にあるってこと。
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記者やジャーナリストの方々の、転職、独立、別の道に進む、やめない、について対談形式で書かれたもの。 記者だった方達なので普通のリーマンには、具体的なヒントみたいなものは得られないが、生き方として、参考になる部分はある。一度は読んでもいいかなと。
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その「決断」で同僚や家族はどう反応して年収はどうなった? 会社や仕事「消滅」の危機を前に、目利き人の「世渡り術」に学べ!
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