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タテルさんゆめのいえをたてる の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2025/04/19

施主のタテルさん、建築家のビルダーさん。 この二人のすっとぼけたやり取りが面白い。 そして妙に真実に迫る表現なのである。 建築関係者や土木、農林漁業に関わっている人たちが読めば、その匙加減がありありとわかるのではないか? 自然災害や戦災でインフラに困る暮らしをした人には、現実的な...

施主のタテルさん、建築家のビルダーさん。 この二人のすっとぼけたやり取りが面白い。 そして妙に真実に迫る表現なのである。 建築関係者や土木、農林漁業に関わっている人たちが読めば、その匙加減がありありとわかるのではないか? 自然災害や戦災でインフラに困る暮らしをした人には、現実的な内容も含まれている。

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2025/02/08

タテルさんが、理想の家を建てるまで いろんな職業の人に出逢うおはなし。 いろんな文化のおうちが出てきたり、 乗り物、水道、電気などの今昔が知れたり。 個人的に、このフォントがお気に入り。 文章も、縦横斜めに縦横無尽。 小学校低学年くらい向けかな? 私は大の大人ですが、好きな...

タテルさんが、理想の家を建てるまで いろんな職業の人に出逢うおはなし。 いろんな文化のおうちが出てきたり、 乗り物、水道、電気などの今昔が知れたり。 個人的に、このフォントがお気に入り。 文章も、縦横斜めに縦横無尽。 小学校低学年くらい向けかな? 私は大の大人ですが、好きな本でした◎

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2022/01/21

タテルさんが家をたてるのですがその過程でそっかこんな風に文明は進化していったんだなっていうのがコミカルに入れられていて読んでいて面白かったです。

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2021/08/02

タテルさんは家を建てるために、建築家のビルダーさんに会いに行きました。 「ゆっくりごはんを食べて、ゆっくり眠れるそんな家。そのへんに建ってる普通の家がいい」 なのにビルダーさん、スケッチブックで紹介するのは、かたつむりの家やフクロウの家。 タテルさんの夢の家は、できあがるのかしら...

タテルさんは家を建てるために、建築家のビルダーさんに会いに行きました。 「ゆっくりごはんを食べて、ゆっくり眠れるそんな家。そのへんに建ってる普通の家がいい」 なのにビルダーさん、スケッチブックで紹介するのは、かたつむりの家やフクロウの家。 タテルさんの夢の家は、できあがるのかしら。 〇動物の住処や、世界の家の紹介にも。 〇家の中にはどんな物があるか。家には何が必要か。階段とか、ちょっと怒り気味、喧嘩っ早い?子どもたちなら、家に何が必要だと思うかな。 〇家の水回りの仕組み、電気の仕組み 〇時計について。 〇沢山の人々が協力して一軒の家が建てられる。 〇お洒落な本でした。全年齢対象でよいかも。

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2019/09/02

タテルさんは家を建てることにしました。まずは建築家のビルダーさんに会いに行きましたが、ビルダーさんの提案する家はへんてこなものばかり。それでもなんとか素敵な家の設計図ができました。タテルさんは急いで建築中の家を見に行こうとしますが…。 とんちんかんなやりとりが楽しい、なんともほん...

タテルさんは家を建てることにしました。まずは建築家のビルダーさんに会いに行きましたが、ビルダーさんの提案する家はへんてこなものばかり。それでもなんとか素敵な家の設計図ができました。タテルさんは急いで建築中の家を見に行こうとしますが…。 とんちんかんなやりとりが楽しい、なんともほんわかしたお話です。

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2019/08/16

ブックデザインがとてもいい。絵も素敵。 タテルさんが理想の家(と言ってもごく普通の家)を手に入れるまでの物語。 タテルさんはまず建築家のビルダーさんの事務所に行って相談する。タテルさんの要求はまっとうなのだが、何故か建築家はカタツムリの殻や鳥やモグラの巣、トーゴの窓のない土壁の家...

ブックデザインがとてもいい。絵も素敵。 タテルさんが理想の家(と言ってもごく普通の家)を手に入れるまでの物語。 タテルさんはまず建築家のビルダーさんの事務所に行って相談する。タテルさんの要求はまっとうなのだが、何故か建築家はカタツムリの殻や鳥やモグラの巣、トーゴの窓のない土壁の家やフィリピンの高床式の家や中国のパゴダ、ニューヨークの高層ビルなんかの写真?を見せて、こんな家もありますよ、とすすめる。こんなクレイジーな建築家には普通頼まないものだが、タテルさんはなんとか自分の理想の家のイメージを伝える。 すると早速家が建ち始めるのだが、何故かその土地はとてつもなく遠い所にあり、タテルさんはいろいろな乗り物を乗り継いで四苦八苦してたどり着く。 家ができても水道だ、電気だ、時計だと苦労し、やっと理想の家ができる。 パターンはどれも同じで、原始的なものから順にすすめられ、タテルさんがNOと言い続けると(1983年出版当時の)新しい、一般的なものになる。これが大人にはかったるいのだが、子どもは繰り返しが好きなので、楽しいと思う。しかも建築、乗り物、水道、明かり、時計の歴史が読んでいるうちにわかってくるのだから、教育的価値もある。 「読んで!」と毎日持って来られるとかなり辛い本だけど、子どもが楽しんで聞けて、文明の発展まで頭に入るなら、まあいいか、と。子どもが気に入らなかったとしても小ぶりでオシャレな本なので、飾っても良い。 プレゼントに良いでしょう。

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