マンマルさん の商品レビュー
角丸で厚手とっても優しく手になじむ 図書館仕様でカバーにブッカーだけど 中はツヤなしのやわらかそうな表紙です かな多めだけど組みがキレイだから読みやすい 子どもたちにはコワイ泣いちゃう内容かなぁ 自分は関西弁の言葉が優しくてすきー! 少し喋れるから声に出して読むといい感じ CI...
角丸で厚手とっても優しく手になじむ 図書館仕様でカバーにブッカーだけど 中はツヤなしのやわらかそうな表紙です かな多めだけど組みがキレイだから読みやすい 子どもたちにはコワイ泣いちゃう内容かなぁ 自分は関西弁の言葉が優しくてすきー! 少し喋れるから声に出して読むといい感じ CIRCLE よりマンマルさん!いいじゃないですか?
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英語タイトルは単純に「Circle」。闇は未知。未知への恐れと興味。闇や未知へのアプローチの個人差。三人組だとキャラクターに差をつけやすいのか。いや4人や5人だと多すぎるんだろう。人が負荷なく把握できるのは3要素なのかもしれない。英語ではどんな表現なのか気になる。テキストが主体の作品ではないのだろうけど,オリジナルと訳文の違いを知ってから気になるようになった。知ってしまうと後には戻れない現象だ。この現象に名前を付けたいぞ。
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やんちゃなサンカクさん、生真面目なシカクさんに、率直にものを言うマンマルさん。おもろいトリオですね。滝の裏の真っ暗闇の中にいた何者かを、敢えて明るみに出さない落ちですが、正体が分かる続編が出ればいいのになぁ。
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マンマルさんが1番好き。分からないものは怖い。けど、良いやつだったかも知れない、そう思えるだけでやさしいよ。
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ボストングローブ・ホーンブック賞受賞作家、マック・バーネットのお話に、「どこいったん?」などの「ぼうし」シリーズのジョン・クラッセンの絵と長谷川義史さんの大阪弁による絵本。角が丸くて優しいカバー。 ぼうしシリーズと比べるとページも多く、文章も長め。可愛い絵に軽快な大阪弁がとてもあ...
ボストングローブ・ホーンブック賞受賞作家、マック・バーネットのお話に、「どこいったん?」などの「ぼうし」シリーズのジョン・クラッセンの絵と長谷川義史さんの大阪弁による絵本。角が丸くて優しいカバー。 ぼうしシリーズと比べるとページも多く、文章も長め。可愛い絵に軽快な大阪弁がとてもあってて楽しい。 マンマルさん、サンカクさん、シカクさんの個性も立っているし繰り広げられるやり取りもうんうん、わかる。そして想像力をかき立てられるラスト。 続きがあるなら絶対に読みたい。
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目を開けたら四角さん立ってたり、三角さん滝の裏結局行っちゃったり、愉快な感じで読み進めたけど、、え、結局ダレだったの? 謎が残ったまま終わったけど、それを楽しむものだったの?ちょっと困惑。 関西弁は大人が読み聞かせるなら楽しい感じで読めるけど、子どもには読み辛く言葉の意味をわかってなさそうでした。
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息子6歳10ヵ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 何度も読む(お気に入り) ちょうど良いボリューム ◯ その他 暗闇でひかる謎の「目」が怖くて、読み...
息子6歳10ヵ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 何度も読む(お気に入り) ちょうど良いボリューム ◯ その他 暗闇でひかる謎の「目」が怖くて、読みたくないと言っていました。 最近「怖い〜」とよくいうなあ。
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まんまるさんー。絵の白黒のコントラストと、関西弁が可愛い。ちょっと絵の雰囲気が弱いかもしれないけど面白い。四人目が誰だったんだろう気になる。
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さんかくさんとしかくさん以外に、まんまるさんも居たんか。 見た目は似たり寄ったりでも、少しずつ個性が違うのが分かって面白い。 やり取りは長谷川義史さんの関西弁の和訳が効いていて、関西出身者としてはリアルな子ども同士のやり取りそのまま。 このリアルな会話と、デザイン化されたイラスト...
さんかくさんとしかくさん以外に、まんまるさんも居たんか。 見た目は似たり寄ったりでも、少しずつ個性が違うのが分かって面白い。 やり取りは長谷川義史さんの関西弁の和訳が効いていて、関西出身者としてはリアルな子ども同士のやり取りそのまま。 このリアルな会話と、デザイン化されたイラストのバランスが良い。
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