ないものねだりの王子と騎士 の商品レビュー
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受が好みではなかったのだけれどね、物語はとても良かった。 「思ってるなら言えよー!」ってのがなくて、なんでも思った側からバンバン言ってくれるのは清々しくもあり、展開もスムーズで良かった、好みの受ではないのだけれどw きょう先生のイラストは、変わらず美麗で好きでした、攻が美しすぎる気もしたらけどねw 総じてよかった。
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▼あらすじ 代々騎士を輩出する名門出身なのに、華奢で剣術の才能は皆無!! なぜか魔術には長けているリュトが、騎士になる唯一の方法は、地位のある貴族から推薦状を戴くこと。けれど、ことごとく断られてしまったリュトが最後に頼ったのは、男色家と噂の変わり者の王子。若くして王位継承権を辞退...
▼あらすじ 代々騎士を輩出する名門出身なのに、華奢で剣術の才能は皆無!! なぜか魔術には長けているリュトが、騎士になる唯一の方法は、地位のある貴族から推薦状を戴くこと。けれど、ことごとく断られてしまったリュトが最後に頼ったのは、男色家と噂の変わり者の王子。若くして王位継承権を辞退し、隠居している城を訪ねると「推薦状が欲しければ、私に魔術を指南しろ」とまさかの条件を出されて…!? *** ストーリーの完全度:高い トーン:コミカル・シリアス エロ度:低い 萌え度:やや高い 総合評価:★4.0 小中大豆先生の作品を読むのはこれで5冊目になるのですが、今回も最後まで楽しく読ませていただきました。 魔術師になりたい王子様(セフィラス)と騎士になりたい青年(リュト)が、お互いの得意分野を教え合いながら共に成長していくお話なんですが、中世ヨーロッパを彷彿とさせる世界観でありながら魔術や可愛いモンスターが出て来るファンタジー要素もあり、どことなくラノベっぽい雰囲気の作品だなと思いました。 ぶっちゃけ、セフィラスとリュトが心を通わせるまでの過程はもう少し丁寧に書いてほしかったような気がしなくもないのですが、これはこれで納得出来るストーリーに仕上がっていると思うので不満という程ではありません。 前半はほのぼの・コミカルな雰囲気で話が進んで行きますが、後半に進むにつれて徐々に雲行きが怪しくなり、最後の方は嫌でもハラハラさせられました。セフィラスもリュトも最早これまで、というギリギリな追い詰められ方をするので最後がハッピーエンドで本当に良かったですA;´∀`)=3 因みにエロシーンはラストに一回あるだけなのでエロを求めてる方にはちょっと物足りないかも? 因みに、北沢きょう先生のイラストは言わずもがな素晴らしかったです。どの挿絵も美麗で眼福でした。特にお洋服や装飾品のデザインが素敵でうっとり…♡
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初読み作家さんですが、異世界ファンタジーなのに現代風のチャラい会話にまじめなナレーションが混ざってくるのがちょっと自分には合いませんでした。 話の方はきな臭くなってくる後半面白かったです。 ただそれなりに甘さはあったものの、ラスト駆け足なほどあっさり終わってしまったのでちょっと...
初読み作家さんですが、異世界ファンタジーなのに現代風のチャラい会話にまじめなナレーションが混ざってくるのがちょっと自分には合いませんでした。 話の方はきな臭くなってくる後半面白かったです。 ただそれなりに甘さはあったものの、ラスト駆け足なほどあっさり終わってしまったのでちょっと物足りなかったかな。
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魔術の素質はあるけれど騎士には向いていないが騎士になりたいリュト 類まれな能力と剣の腕はあるけれど魔術の素質が足りないが魔術師になりたい王子、セフィラス ないものねだりな二人が相乗効果で成長しながら惹かれ、道を切り拓く。 リュトの良く言えば裏表無い大雑把とセフィラスの良く言えば博識な神経質さがうまく混ざり合い、ブタ栗鼠たちのツッコミもコミカルで面白かったです。伝説になるくらい成長するリュトが想像できないのも楽しいw
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自分のやりたいこととは違った才能を持つリュトとセフィラス。全く違う2人だけど、やりたいことを諦めずに頑張ってるところは同じで、見ていると応援したくなった。理屈で考えるセフィラスと感覚で動くリュトの違いは面白かったけれど。 ブタ栗鼠が喋ることや、自分では思い付かない方法で魔術を使う...
自分のやりたいこととは違った才能を持つリュトとセフィラス。全く違う2人だけど、やりたいことを諦めずに頑張ってるところは同じで、見ていると応援したくなった。理屈で考えるセフィラスと感覚で動くリュトの違いは面白かったけれど。 ブタ栗鼠が喋ることや、自分では思い付かない方法で魔術を使うリュトを見てはしゃぐセフィラスが可愛く見えた。
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小中さんのファンタジー、好き。キャラクターの個性を損なうことなく、微妙なバランスでその世界観の中に落とし込んでいるのが、読んでいてとても心地良い。 お話も最初は主人公の軽さも相まってドタバタな話かと思いきや、後半はFTっぽい手に汗握る展開。この話でシリアスな結末はあるまいと思いつ...
小中さんのファンタジー、好き。キャラクターの個性を損なうことなく、微妙なバランスでその世界観の中に落とし込んでいるのが、読んでいてとても心地良い。 お話も最初は主人公の軽さも相まってドタバタな話かと思いきや、後半はFTっぽい手に汗握る展開。この話でシリアスな結末はあるまいと思いつつも、ハッピーエンドを迎えたら味わえるカタルシスはちゃんとあるところもよし。 所々クスッとした笑いもあり、小中さん好きなら楽しかった!と思うことうけあい。私は十分に楽しめました。
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騎士になりたくて、でも才能は平凡。なりたくもないのに魔術師の力は非凡なリュト。 騎士としての才能・力は非凡なのに、なりたいのは魔術師。でもその才能だけは平凡な王子。 お互い才能とやりたいことがミスマッチで、でも諦められなくて、お互いに魔術と武術を指南しあう。 どちらも、正当な方法では伸び悩み、「邪道だけど」とオリジナルな方法で実戦力を身に付けていく。目的のために必要なのは形なのか実なのか。 王子の複雑な派閥争いも、ちょっとひと味変わってて面白かった。 BLじゃなくて、単純に友達だったとしても面白く読める(BLとしては失礼な感想?)。 ブタ栗鼠ちゃんたちの活躍もかわいくていい~✨ イラストも良かった❤️
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