アフタヌーンティーで旅するイギリス の商品レビュー
イギリスの地方・ロンドンの有名どころのアフタヌーンティーがあるホテルやカフェを紹介してくれる。キュナードラインやエチケット&マナーも載っているし、「アフタヌーンティーのための英会話集」は使えそう。
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https://www.diamond.co.jp/arukikata/9784478823385.html , https://www.british-pride.net/ , https://www.jb-afternoontea.com/
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借りたもの。 イギリスのアフタヌーン・ティーを楽しめる場所を紹介したヴィジュアル本。 ハイソサイエティな世界を写真で堪能できる。 王室御用達の、敷居が高いホテル以外にも、カントリーサイドで比較的リーズナブルで味わえる場所も。 しかし、アフタヌーン・ティーが社交場である伝統がある。...
借りたもの。 イギリスのアフタヌーン・ティーを楽しめる場所を紹介したヴィジュアル本。 ハイソサイエティな世界を写真で堪能できる。 王室御用達の、敷居が高いホテル以外にも、カントリーサイドで比較的リーズナブルで味わえる場所も。 しかし、アフタヌーン・ティーが社交場である伝統がある。 お金を払って楽しむには、こちらも相応のマナーをもって足を運ばなくては失礼だとしみじみ思う。 オペラの幕間に楽しむスタイルなど、ヴィクトリア朝の優雅な雰囲気を垣間見る。 以前からアフタヌーン・ティーのマナーでティーカップに「紅茶を入れるのが先かミルクを入れるのが先か」疑問に思っていたのだが、どちらでも構わないとの事。そのマナーの由来は、陶器の耐熱性が低かった時代の名残だという。長年の疑問がついに晴れてすっきり。
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本場の英国でティータイムを愉しむための1冊。イギリスを知り尽くしたエディターが厳選して紹介するアフタヌーンティー案内の決定版。 ロンドンのF&Mでアフタヌーンティーを味わって以来、大好きすぎて日本でも隙あらばホテルでティーを楽しんでいますが、こんな神のような本が出ていたな...
本場の英国でティータイムを愉しむための1冊。イギリスを知り尽くしたエディターが厳選して紹介するアフタヌーンティー案内の決定版。 ロンドンのF&Mでアフタヌーンティーを味わって以来、大好きすぎて日本でも隙あらばホテルでティーを楽しんでいますが、こんな神のような本が出ていたなんて・・・!しかも秋にロンドンに行く予定の私としては涙が出そうです。参考になりすぎて。ていうかもう全部行きたいくらいどれも素敵なんですけど。泊まるホテルも載っていたので、渡英がますます楽しみになりました。写真が多くて眺めるだけでも幸せになります。マナーやコラムも適度な分量で良いです。
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