仕事も家庭もうまくいく夫のトリセツ の商品レビュー

芦澤多美(著者)

2023/12/13

男性はみなプライドが高く、ガラスのハート
わかっていることは言わない
アドバイスをするのではなく、よく話をきき感謝の言葉を伝え夫の自己肯定感をあげる。
夫が帰宅するのは妻を愛しているから？愛の行動の表れ？

2021/04/07

学んだこと

まずは自分を満たす。「自分のついでにやった」ぐらいの気持ちで
歯を綺麗に！
自分で成功したことが目に見える形で
「よくなってもいいし、よくならなくてもいいよ」
相手は好きでやる気がない
やってもらいたいリクエスト
相手をヒーローに！

2021/02/08

図書館にて。
少し前に話題になった本と同じ題名で、別な本だった。間違えたと気づいたのは読んでから。びっくりした。
最初はいい感じと思った。
買い物に行ったら自分の好きなものから買うってのは悪くないかな、でもスーパーなんかだと買う順番は決まってるんだけどな、やはり夫とうまくやるには妻自身メンタルが安定してなきゃね、などと思っていたら、雲行きが怪しくなってきた。
独自の歯の治療方法のこだわり、夫や子供への接し方、妻である自分の言動、全部なんかこう、気持ち悪い。
特にトリセツとまで言ってる夫への接し方、疲れてる夫には子供やお金の話など余計な話はせず、いたわって持ち上げて、いい気分にさせないと愛人のところへ行っちゃうよと脅す。
いやいや、夫もバカにされたもんだな。
そんな対応しないと愛人のとこ行くような夫、いらなくないか？
そうしなきゃならない夫婦関係って？
難しい話が通じない、気持ちを理解してもらえない夫を変えるのを諦めて、子育てなんかで一緒に悩んだり足並み揃えて生きていくのも諦めて、夫は適当によしよしあしらってお家居心地よくして、お金引き出して妻は自分を磨けばうまくいきますよって、ありだけどそれは愛人だよな。
疲れそう。若い愛人にとって変わられるか、妻がいないと何も出来ない暴君かフヌケができあがりそう。
それより、プロローグにあった筆者の旦那さん、トリセツ前は「死にたい」が口癖って何があったの？
人生の振り幅広すぎる。

2020/09/03

夫の取り扱い説明書というよりは、夫を成功させるために妻がどういう心意気でいればいいかが書いてあるという感じであった。

人は変わらない。
自分の考え方、行動を変えなければいけない。
ということを改めて心に留めておこうと思う。

2020/04/02

パラパラとめくってみたものの…。全然読む気がしない。作者の話が一般的ではないからけ？
そもそも『❤️』を乱用する文章は信用しない。

2020/03/07

妻のトリセツを読んで、それの逆版かと思ったけど、思ったのと違った。
もっと男性心理を書いたのかと思ったけど、どちらかというと、男性を成功させるためとか、女性が成功するためといったビジネス感だったり、スピリチュアルなのが中心かなと感じた。
中にはなるほどと同意できる話もあるけど、男性から見て、そうかなと思うところもあるし、
成功するために、10年間もダメなままでいさせるとか、根気のいる話で一般人には向かない。

2019/12/18

結婚して18年、どうしたらもっと夫婦仲がよくなってお金持ちになれるのかを試行錯誤。妻側だけでできるたくさんのアイデア。夫がうまくいくためには、夫を変えようとするのではなく、妻の考え方、行動を変えることが大事なのです。妻が変わることで、自然と夫はいい方向に変わっていきます。

何を言うかより誰が言うか的な内容だと思いますが、ビジネスも執筆も講演もされているその経歴が、成功の証なのだと思います。

2019/06/10

子育てで頭の中がいっぱいになり過ぎて、旦那さんがただの協力者に降格していた今日この頃。
自分を犠牲にせず、相手を尊重することの大切さを学べた。
まぁ全てに納得とまではいかなかったけど、関係性を見直すヒントをもらえた気がした。

2019/06/09

タイトルに惹かれて購入。読む前は、夫が自分の望む"良い夫"になってもらう方法が書いてあるのかなと、期待感いっぱいでした。しかし、読み進めていくうちに、夫を変えるのではなく、妻が行動を変えていくということがわかった。これは、夫のトリセツを理解するための、妻のトリセツ。