フラジャイル(14) の商品レビュー
13巻のレビューを14巻の方に書いてしまっていたので再稿。 宮崎ちゃん学会で不在の壮望会病院。何やら怪しい出だし。 単なる蜂窩織炎と診断され抗生物質を処方された若者が、夜になって足の炎症がみるみる広がってきたと再来院。そこに宮崎ちゃん不在で超多忙でヘロヘロな帰宅寸前の岸先生が「...
13巻のレビューを14巻の方に書いてしまっていたので再稿。 宮崎ちゃん学会で不在の壮望会病院。何やら怪しい出だし。 単なる蜂窩織炎と診断され抗生物質を処方された若者が、夜になって足の炎症がみるみる広がってきたと再来院。そこに宮崎ちゃん不在で超多忙でヘロヘロな帰宅寸前の岸先生が「偶然」通りがかり…。 岸先生のシビれるお言葉 「できないのが悔しいんでしょ?気づいてないの?」 「どいてよ」「外科医の仕事終わったんでしょ?」 「君は粘らないから」 「手のばして取り返しなよ」「届くでしょ」「君ずっと同じ姿勢だよね」 最低限の訓練で誰でも平均点を出せる道を外科医は選んだ…と思っている「現代の外科医」。自分で自分を枠に当てはめ、可もなく不可もなく、訴えられるかもしれないような危険な橋は決して渡らない。たとえそれが患者のためにあるというケースであっても。 問題提起のテーマがすごいね。 医者も人間。患者も人間。 患者の方を向いていれば、何が最善の治療かはわかるはず。それをリスクと捉えるかかどうかは最初のポイントにはならないんじゃないかな。
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https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00057436
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- ネタバレ
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日本中の病理医が集まっている場所 病理医学会ってこんな場所だったんですね。 今まで出てきた病理医と 初めて出てくる病理医と あちこちで 今目の前にある症例と戦っている 学会に出ている間は 今症例を見ている時間ではないけど、 この学会で出会ったことと この学会で学んだことから生まれる 繋がりが またどこかで生きてくるのかな 数コマしか登場しないけど それぞれのキャラクタが魅力的に感じます。 初めての学会でしっかり質問を みんなの前でできるだけのスキルをつけたから 一人で学会に行かせたのかなと思いました。
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キリキリとした緊張感あふれる腎移植、学会、夜中の手術と三様のストーリー。宮崎先生、表情に自信が表れてきてとても頼もしい。それだけ誠心誠意仕事に取り組んでるからだよね。今自宅待機ですが、私も自分の仕事に自信を持って10割!と断言できるよう地盤を固めよう。学会、楽しそう。こういう交流...
キリキリとした緊張感あふれる腎移植、学会、夜中の手術と三様のストーリー。宮崎先生、表情に自信が表れてきてとても頼もしい。それだけ誠心誠意仕事に取り組んでるからだよね。今自宅待機ですが、私も自分の仕事に自信を持って10割!と断言できるよう地盤を固めよう。学会、楽しそう。こういう交流会、医師だけじゃなくてほかの業種でもないかなあ。ウェブで見てみようかなあ。勉強しなきゃ。プロの仕事ぶり、意識を見せつけられてとても刺激受けました。倍返しは気持ちよかったー。
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いかんよね、シロウトの検索は。調べるのはいいけど調べ方を間違うとひどい目に遭う流れ。いまどきはいっぱいいるんだろなあ… そしてザッキーが楽しそうでよかったです(・×・)
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物語は、腎移植っていう、だいぶデリケートなところに。かつて『新・ブラックジャックによろしく』で味わった、最悪の記憶が蘇ったけど(今思ってもあの展開は酷かった)、本作では、岸先生のキャラを上手く活かして、納得のいく仕上がりになっていたのでひと安心。いや~、ビクビクしました。違う視点...
物語は、腎移植っていう、だいぶデリケートなところに。かつて『新・ブラックジャックによろしく』で味わった、最悪の記憶が蘇ったけど(今思ってもあの展開は酷かった)、本作では、岸先生のキャラを上手く活かして、納得のいく仕上がりになっていたのでひと安心。いや~、ビクビクしました。違う視点としての学会風景とかもあって、やっぱ面白いです。
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岸先生は誰と飲んでるんだ?(表紙)ザッキー学会編と居残り組お仕事頑張るの巻(笑)本郷氏は前途多難ですな。熊にも知られてしまいましたし。
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