ファンタジーを読む の商品レビュー
最初の方を読んで期待していたよりは後半につれて面白くなかった。 著者はもう、ファンタジーを楽しむ感性がなくなって久しいのではないかしら。 ハリーポッターの魔法で生きているかのように動くモノや魔法生物とアニミズムからくる付喪神を同等に扱う時点で少し違うな?と感じたかな。(後述に付...
最初の方を読んで期待していたよりは後半につれて面白くなかった。 著者はもう、ファンタジーを楽しむ感性がなくなって久しいのではないかしら。 ハリーポッターの魔法で生きているかのように動くモノや魔法生物とアニミズムからくる付喪神を同等に扱う時点で少し違うな?と感じたかな。(後述に付喪神のことを少し詳しく記述されてまあいいかと思い直したけど)
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ドラクエが日本のファンタジーの原型を作ったという話を聞いて、その真偽を知りたくなるととともに、そうでないファンタジーのあり方が気になった。指輪物語に始まる第一期、果てしない物語の第二期、ハリー・ポッターの第三期。自分がファンタジーに馴染みがなかったのは、第二期に幼少期を過ごしたか...
ドラクエが日本のファンタジーの原型を作ったという話を聞いて、その真偽を知りたくなるととともに、そうでないファンタジーのあり方が気になった。指輪物語に始まる第一期、果てしない物語の第二期、ハリー・ポッターの第三期。自分がファンタジーに馴染みがなかったのは、第二期に幼少期を過ごしたからかもしれない。サイコファンタジーはイマイチ馴染めなかった。ハリー・ポッター、指輪物語は映画しかみてないので、読んでみようと思う。特に指輪物語のトールキンは設定マニアだったらしいので、とても面白そう。
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そもそもファンタジーとは何なのか、現代におけるファンタジーの立ち位置などを論じている 入り口は結構面白かったんだけど、後半になると著者の好きな創作物の説明部分が多く、そこはあまり面白くなかった まとめが弱い感じもあり、後半になるにつれて散らかっていった感じだった
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ネオ・ファンタジー年表見ると、井辻先生としては2014年以降は大々的なファンタジー文学ってのは書かれてないって考えてるのかな… 残念だな…
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読了。図書館でたまたま目に入ったので手にとってみたところ目次に「ファンタジーとは何か」的な見出しが目に入り、おおこれは読まねばと思って早速借りてきたわけだが、全体としてはファンタジーとは何かを論じているというよりも、個別の作品の読みときに重点が置かれていて(タイトルも「ファンタジ...
読了。図書館でたまたま目に入ったので手にとってみたところ目次に「ファンタジーとは何か」的な見出しが目に入り、おおこれは読まねばと思って早速借りてきたわけだが、全体としてはファンタジーとは何かを論じているというよりも、個別の作品の読みときに重点が置かれていて(タイトルも「ファンタジーを読む」だし)、途中から思ってたんと違うという状態になってしまった。ファンタジーの来し方とこれからを解説した本という感じだった。
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35:井辻さんによる「ファンタジー」ジャンルの変遷とその背景が考察された本。 タイトルにある通り、『指輪物語』『ハリー・ポッター』そしてその後の新しいファンタジーの三期に分けて語られているのが、体感としっくりきて面白く読めました。 ファンタジー界の大御所である井辻さんが、ポケGO...
35:井辻さんによる「ファンタジー」ジャンルの変遷とその背景が考察された本。 タイトルにある通り、『指輪物語』『ハリー・ポッター』そしてその後の新しいファンタジーの三期に分けて語られているのが、体感としっくりきて面白く読めました。 ファンタジー界の大御所である井辻さんが、ポケGOなどの新技術を「現実と非現実の融合」という観点から好意的に受け止めていらっしゃることがとても心強く、(アマチュアながら)いちファンタジーの書き手として、自分も更新していかなきゃなあと背筋が伸びたりも……
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