ヘルハウンド 犯罪者プロファイラー・犬飼秀樹(2) の商品レビュー
シリーズ2作目。 民間人犯罪者プロファイラーと副検事のコンビに加えて癖のある警察関係者も登場して1作目よりも濃い内容になっていた。 犬飼の過去も深掘りされて、ミステリアスだった主人公に近づくことができた今作。 あっという間に読了。
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凶悪犯罪に対して民間人犯罪者プロファイラーの関与が許されている社会を描くミステリー小説『ヘルハウンド』シリーズの第2巻です。 犯罪心理学准教授の犬飼秀樹と副検事の諭吉龍一郎の2人を中心に物語は進みます。 『序章』『私が私を殺した理由』『友として』『終章』が収録されています。 今回...
凶悪犯罪に対して民間人犯罪者プロファイラーの関与が許されている社会を描くミステリー小説『ヘルハウンド』シリーズの第2巻です。 犯罪心理学准教授の犬飼秀樹と副検事の諭吉龍一郎の2人を中心に物語は進みます。 『序章』『私が私を殺した理由』『友として』『終章』が収録されています。 今回は人間の感情に焦点が当てられ、猟奇的でありながらも多くの人が共感できてしまう犯罪者の心理が描かれています。 愛と憎しみは強烈な感情ですが、それが嫉妬に変わると怖ろしいものですねぇ。 遺体愛好家の独特なキャラクター犬飼ですが、彼の生い立ちも明らかとなります。
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「私が私を殺した理由」 本当の友達は一体どこに。 ネット上の付き合いなど醜い部分を隠し過ごす場なのだから、脆くて当たり前ではないだろうか。 現実に戻った瞬間、自分のした事は勿論だが他のメンバーの行動の意味に気付いた時の絶望は凄いだろ。 「友として」 知り合いが次々と殺され。 偶...
「私が私を殺した理由」 本当の友達は一体どこに。 ネット上の付き合いなど醜い部分を隠し過ごす場なのだから、脆くて当たり前ではないだろうか。 現実に戻った瞬間、自分のした事は勿論だが他のメンバーの行動の意味に気付いた時の絶望は凄いだろ。 「友として」 知り合いが次々と殺され。 偶然の出会いだとしても真偽を疑うだろうに、最悪の状況で出会ったら生きた心地がしないだろ。 全て忘れて新しく生きようとでもらした矢先に、自身の親しんだ者たちが殺されていく様子は恐怖だろう。
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前作よりも背景が明らかになり、一気に読めました。 犬飼さんの過去が壮絶で、まだ書かれていない部分が今後どう作品に描かれていくのか楽しみです。
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- ネタバレ
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死体大好き♪ な民間人プロファイラーは 置いてきた過去に出会う。 のっけから、ねっとり体質というか ものすごく知り合いたくない刑事登場。 読み進めれば進めるほど、その選択はどうだろう? と 思える性格の人物でした。 考え方は間違ってないのですが、それを実行に移すのは かなりの変態か、性格に問題ありかと。 最初の話で、初登場の彼の土台と、主人公の過去を。 それを踏まえて…の2話目、でした。 よくミステリーで、これを後出しにするとは! な 落ちという感じでしたが、大事なのは事件ではなく 彼らの人間関係。 何があっても相手を知り尽くしている、というのは なかなかに優位、かも知れません。 あの宣誓、今回地味に効いてました。
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1巻よりも断然面白い!続きを早く読みたいのでもうちょっと先が出るまで貯めておけばよかったなぁ。思いの外、話が深く進んで行きまだまだ何かありそうな雰囲気。
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【凶悪犯罪の真相を暴く、衝撃の犯罪心理サスペンス。】 行動心理分析特別捜査権利法――通称“特権法”に登録された民間人プロファイラー、犬飼。悪魔的手法(イーブルテクニック)で難解事件の真相を暴いていく彼の目の前で、殺人事件が起こった。容疑者として逮捕されたのは、彼のアメリカ滞在...
【凶悪犯罪の真相を暴く、衝撃の犯罪心理サスペンス。】 行動心理分析特別捜査権利法――通称“特権法”に登録された民間人プロファイラー、犬飼。悪魔的手法(イーブルテクニック)で難解事件の真相を暴いていく彼の目の前で、殺人事件が起こった。容疑者として逮捕されたのは、彼のアメリカ滞在時代の親友。凄惨な現場に残された『J』の文字、次々と起こる連続刑事殺し……混迷を極める事件は次第に、犬飼の隠された過去へと繋がっていき――。 なぜ犬飼は“黒妖犬(ヘルハウンド)”と呼ばれるプロファイラーになったのか。衝撃の犯罪心理サスペンス、第二巻!
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