運転者 未来を変える過去からの使者 の商品レビュー
【運を転ずる者との出会い、運はすでに受け取っている】 保険営業の主人公、岡田修一は仕事も家庭も上手くいかない中であるタクシーに乗車する。運転手は「乗車料はいらない、すでにもらっている」と告げ修一を様々な場所へ連れていく。 導き手のような運転手は、決して説教臭いわけではなく淡々と...
【運を転ずる者との出会い、運はすでに受け取っている】 保険営業の主人公、岡田修一は仕事も家庭も上手くいかない中であるタクシーに乗車する。運転手は「乗車料はいらない、すでにもらっている」と告げ修一を様々な場所へ連れていく。 導き手のような運転手は、決して説教臭いわけではなく淡々と史実を告げる。運は「良い」「悪い」ではなく「使う」「貯める」で表現される。報われないのではなく、見える結果として受け取っていないだけ。また上機嫌でないと運のアンテナは最大限にならない。不機嫌だとチャンスが広がらない、言われりゃそうだけど実践するとなると難しい。 家族や友人、過去自分を支えてくれた人たちの顔が不思議と思い浮かぶ一冊であった。運がないのではない、まだ気が付いていないだけなのかもしれない。
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「報われない努力なんてない」という小さい頃からよく耳にした綺麗事を、納得させてくれる本。 夢をかなえるゾウみたいな、能力があって一般人の人生を好転させるみたいな話はやっぱり面白い! でもタクシー運転手の彼がしたことといえば、運が転じる場所へと連れて行っただけ。仕事を全うしただけ...
「報われない努力なんてない」という小さい頃からよく耳にした綺麗事を、納得させてくれる本。 夢をかなえるゾウみたいな、能力があって一般人の人生を好転させるみたいな話はやっぱり面白い! でもタクシー運転手の彼がしたことといえば、運が転じる場所へと連れて行っただけ。仕事を全うしただけというのが印象的だった。 やっぱり人生は考え方の問題なんだなってすごく感じたし、人はみんな星からできてるみたいな話も最初は壮大すぎて大袈裟かよって感じたりもしたけど、こんなに幸せに生きられてるのは当たり前じゃないなって思わせてくれた。 あと家族の関係も最初は、不穏な空気を感じさせてたけど、もっと深いところに信頼があって今の家族も実家ももっと上の代もとても暖かさを感じてよかった。 エピローグの余韻もめちゃめちゃよかった。 自分にとってすごい大切な作品になりました! 小説のタイトル「こういうことか、、、!」ってなる瞬間好きなんだよなぁ
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自分がポジティブにいれば、不機嫌じゃなければ、きっともっといいことがあるはず。見える世界が違うはず。 同じ出来事でも感じ方で全然違うよ。
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Kindleのプライムリーディング対象だったので読みました。一読して「私の夫と結婚して」のタクシードライバーを思い出しました。運を転じるもの、という意味で運転手ではなく運転者。「私の夫と結婚して」では、不幸な主人公がタイムリープしてリベンジするお話ですが、こちらではそういうことは...
Kindleのプライムリーディング対象だったので読みました。一読して「私の夫と結婚して」のタクシードライバーを思い出しました。運を転じるもの、という意味で運転手ではなく運転者。「私の夫と結婚して」では、不幸な主人公がタイムリープしてリベンジするお話ですが、こちらではそういうことはありません。それでいながらやっぱり過去と未来を繋ぐ話となっていて楽しめました。
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【2026年4冊目】 「あなたは運がいいですか?」 人の人生はその時だけではなく、今までも、これからも、連綿と繋がっていくものー小説のように読めるが自己啓発を促す良書。読みやすい。
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運が劇的に変わる場がある。 でもアンテナを立てないとわからない。 アンテナは上機嫌の時に感度が最大になる。 運はいい悪いではなく、使う貯める。 運は後払い。何もしてないのに使えない。 自分にとって何がプラスでマイナスかわからない。 どんなことが起こっても自分にとって必要だった...
運が劇的に変わる場がある。 でもアンテナを立てないとわからない。 アンテナは上機嫌の時に感度が最大になる。 運はいい悪いではなく、使う貯める。 運は後払い。何もしてないのに使えない。 自分にとって何がプラスでマイナスかわからない。 どんなことが起こっても自分にとって必要だった大切な経験に変えていくだけ。 長い目で見て報われない努力はない。 あまりにも短い期間の努力で結果が出ることを期待しているだけ。 プラス思考は誰よりも運を貯める生き方をする。貯めた運を半分使うくらいの生き方をする。それでも誰よりも得るものは多い。 最後は少し泣きました。
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人生とは何か、考えさせられる一冊。 今まで読んだ本の中でダントツに好きな本! 運がいい、悪いなどはなく、徳を積んでそれをいつ使うかは人それぞれ。今最悪のことが起きているように見える状況でも、このぐらいで済んだならよかったのかなと考えられるようになった。 読書をあまりしない家族にも...
人生とは何か、考えさせられる一冊。 今まで読んだ本の中でダントツに好きな本! 運がいい、悪いなどはなく、徳を積んでそれをいつ使うかは人それぞれ。今最悪のことが起きているように見える状況でも、このぐらいで済んだならよかったのかなと考えられるようになった。 読書をあまりしない家族にもおすすめして「最高だった」と感想をもらった本。 タイトルも好きです!まだ読んでない方はぜひ読んでこの世界観を味わってほしいです! この本に出会えてよかったー!
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小説なんだけど人生訓のお話なのでメモを取りながら楽しく読みました。 どん時でもヘラヘラしながら、興味を持つことが割とよくやっていますが、運転中結構不機嫌になるので反省しました。
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人生における「運」の意味や考え方について学べた気がする。 仏教でいう「徳」に近い考え方なのかもしれないとも思った。 SNSなどで簡単に他人の生活や世界を知り、比較できてしまう時代の中で、輝かしい発信をしている人を見て「運がいい人だ」と思う必要はないのだと感じた。 比較するのではなく、自分の人生を見つめることが大切なのだと思う。 この本では、運は良し悪しではなく「貯めて使うもの」だと書かれていた。 そして運は、「与えたもの」と「もらったもの」の差で貯まっていく。 さらにその運は次の世代へも引き継がれていく。 先人たちが貯めてくれた運を自分が浪費するだけではいけない。 自分が使い始めた時よりも、少しだけ多く貯めて次の世代に渡すことが大切だと感じた。 真面目に努力すること、上機嫌でいること、起きたことを前向きに受け止めること。 難しいことだけど、意識して生きていきたいと思った。
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