ニワトリは一度だけ飛べる の商品レビュー
リストラ対象の部署に左遷させられた主人公が仲間と共に一発逆転を起こすお話。あんまり重松さんぽくなかったかな。「オズの魔法使い」がスパイスになっていて面白かった。
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左遷部屋にそれぞれ家庭の事情を抱えた人間が集まる話、前にもどこかで読んだ。中川は公序良俗違反の契約でもらった金なので返金の必要はなかったのではないかと思ったり。美月ちゃんのためにも。
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図書館でタイトルに惹かれた1冊。 会社内の勢力変化を機に理不尽な左遷を強いられた酒井裕介ら3人。彼らのもとに届く謎のメールは彼らを『オズの魔法使い』にたとえた意味深な内容。彼らの小さな復讐劇を描いた小説。 非常に平易で読みやすく、疾走感があり面白かった。登場人物は多少誇張され...
図書館でタイトルに惹かれた1冊。 会社内の勢力変化を機に理不尽な左遷を強いられた酒井裕介ら3人。彼らのもとに届く謎のメールは彼らを『オズの魔法使い』にたとえた意味深な内容。彼らの小さな復讐劇を描いた小説。 非常に平易で読みやすく、疾走感があり面白かった。登場人物は多少誇張されてはいるものの、それぞれのキャラクターがたっていてよかった。オズの魔法使いにたとえてうまく言おうとしたがオズの魔法使いである理由がいまいちない。その上、ニワトリやゲリラを出してテクニカルなことに挑戦したけど、いまいち決まらなかったといった印象。 とてもよかったのだが、池井戸潤や道尾秀介など完成され過ぎたどんでん返しの小説を読んでしまった身としては少し物足りなかった。繰り返しになるが非常に読みやすく、活字が苦手な方におすすめしたい1冊。
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題名と、作者に惹かれ手に取ったが、内容は普通。オズの魔法使いに沿った登場人物か出てくるが、それぞれに思い入れがそれほどできなかった。
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久しぶりに小説を読もうと思い、十数年前に読みふけったいた重松清さんの小説を読んだ。重松さんの本は現実に落とす影をそのまま書いている、少し重たい話が多い印象だったが、この話はラストにかけてカラッと明るく解決していく。とても読みやすく、「やっぱり小説って面白い」と思い直した。
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【要約】いわゆるリストラ部屋に送られた社員達を『オズの魔法使い』の登場人物になぞらえて、彼らが家族や会社の中で直面した問題をどのように乗り越えていくかが描かれている。 【感想】『オズの魔法使い』の登場人物になぞらえた点が、物語の展開を予測する手がかりとなり、結末への興味を引き立...
【要約】いわゆるリストラ部屋に送られた社員達を『オズの魔法使い』の登場人物になぞらえて、彼らが家族や会社の中で直面した問題をどのように乗り越えていくかが描かれている。 【感想】『オズの魔法使い』の登場人物になぞらえた点が、物語の展開を予測する手がかりとなり、結末への興味を引き立てていた。先の展開が読みにくく、続きが気になる構成になっていたため、最後までスムーズに読み進めることができた。 ただし、上司である江崎の態度が物語の冒頭と結末で大きく変化しており、展開上必要な変化とはいえ納得しづらい部分があった。
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最初の数ページを読んで、“これは…!”と思って買った本。どうなることかとハラハラしたり、時には泣きそうになったり。久しぶりに重松清さんの本を読んだけれど、やっぱり面白いなぁ。
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リストラ部署に異動された男たちの 一発逆転ゲーム ニワトリだって飛べるんだ!! ラストのオチが秀逸
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オズの魔法使いが読みたくなった。 中盤、中川のひねくれ具合と羽村の脳のないカカシ具合がつらかった。団結することなさそうなメンバーだけど最終的に仲良くなってハッピーエンドで良かった。
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会社内部告発系の話は正直あまり興味がないのだけどスラスラ読めた。オズの魔法使いに例えているのがステキだった。最後羽村がもってったの笑った(笑)
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