まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな! の商品レビュー
成功する人は常に自分かなりたい姿を追い求めていて、自分に残されている時間を考えられるひと、、 だから、戦うなってことが言える 以下メモ。 人を動かすには ①非難しない②認める③相手の欲しがるものを提供
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https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20798
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転職にあたって新人に推薦ブックリストを作るにあたり、「新人の間は読んでも活かせない本」として参照するために読んだ。 こういうのってもちろんテクニック的に的確で正しいのだけれど、ある程度ちゃんと仕事できる実力がないとうまく活かせないところがあるし、この本にもある通り、「まずは自分で...
転職にあたって新人に推薦ブックリストを作るにあたり、「新人の間は読んでも活かせない本」として参照するために読んだ。 こういうのってもちろんテクニック的に的確で正しいのだけれど、ある程度ちゃんと仕事できる実力がないとうまく活かせないところがあるし、この本にもある通り、「まずは自分で全力でぶつかってほしい」。それがないまま仕事をしてもうまくいくはずがないし、ビジネス本に載っているテクニックだけで乗り切ろうとする仕事は、ただ辛いだけだから。
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ベストセラー、『頭に来てもアホとは戦うな』の漫画版。 原書は読んだことがないので、アホな人とは関わらないようにしようという内容の本かと思ったら、そうではなくてアホな人を味方につけようというような内容の本だった。 ようは、「ゴマすり」な気がしなくもないのだけど、同じなのか違うのかは...
ベストセラー、『頭に来てもアホとは戦うな』の漫画版。 原書は読んだことがないので、アホな人とは関わらないようにしようという内容の本かと思ったら、そうではなくてアホな人を味方につけようというような内容の本だった。 ようは、「ゴマすり」な気がしなくもないのだけど、同じなのか違うのかはよく分からなかった(主人公はゴマすりとか嫌いそうなのだけど)。 ただ、アホと戦うのは一度の人生としては時間の無駄というのはよく分かる。じゃあ、何に戦うのかと言えば、アホと戦うなんてアホなことを考えている自分とのこと。自分の場合、周りに恵まれていることもあって、特に最近はこの本でいうアホな人と仕事することはないけど、今後あったら気を付けたい。 でも、そういう人に無理して話すってすごいストレスかかりそうだなと思った。会う回数が増えると親密度が増すというのは分かるけれども、避けた方がいいという場合もあると思うんだけどなぁ。
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うーん。無駄なプライド。 そうなのだよ。そうなのだよ。 私もアホ1人なのだよ。 皆褒められたい。 私も褒められたい。 褒められたいからやってることに、敵対の対応したら。。。余計激しくなるよねぇ。 そうだよねぇ。。。
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本編も読み、漫画になったことを知って 改めて読み直した本。 ①カッとなったら自分を意識の上にもっていく。 幽体離脱作戦。 客観的にみるってとても大事。 カッとなった時って、なかなか冷静に自分のこと 見られないけれど、忘れずこの技を使ってみようと 思う。 ②嫌なやつを味方にする...
本編も読み、漫画になったことを知って 改めて読み直した本。 ①カッとなったら自分を意識の上にもっていく。 幽体離脱作戦。 客観的にみるってとても大事。 カッとなった時って、なかなか冷静に自分のこと 見られないけれど、忘れずこの技を使ってみようと 思う。 ②嫌なやつを味方にする→したたかに立てる 接触回数が多いと、親密度が上がる。 これは「え!」と思いながら読んだ本。 親密度あがるんかい!じゃあ嫌なやつとも無理して 会った方がいいってこと? 逆効果かと思っていた。 ③人を動かす3原則 非難しない 認める 相手の欲しがるものを提供する カーネギーのあまりにも有名な 人を動かす法則 なにが欲しいんかなあ。 要は認められたいんだよね。 気分やだから困るってのもあるんだよね。 恐怖でしかない。 恐怖と嫌いは もしかしたら隣りあわせなのかも。
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難しく読書することばかりが勉強だと思っていたけど、手軽に短時間で分かりやすく漫画で学ぶのもありかなと最近になって思えるようになってきた。 人間関係の問題は昔から抱えていて、ちょうど今も眠れなくなるほど深刻に悩んでいる真っ最中。 そんな時に本屋さんで目に付いた本書。 善悪に囚...
難しく読書することばかりが勉強だと思っていたけど、手軽に短時間で分かりやすく漫画で学ぶのもありかなと最近になって思えるようになってきた。 人間関係の問題は昔から抱えていて、ちょうど今も眠れなくなるほど深刻に悩んでいる真っ最中。 そんな時に本屋さんで目に付いた本書。 善悪に囚われていたなー、今も今までもすごく真っ向から対立してきたなー、自分のプライドばっかりだったなーと猛省。 他人は変えられない。変えられるのは自分だけ。 何度も言われてきたけど、分かるようで理解できなくて苦しんできたけど、やっとなんとなく解ったように思う。 こんな自分が変われるか分からないけど、時間を大切にするためにも行動を変えてみようと思う。 今このタイミングで出逢えて、読めて良かった。
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漫画シリーズとしては楽しかった 漫画は導入、文字パートが重要な本も多いが漫画パートを立ち読みレベルで読めるわかりやすい内容。
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さらっとまとめてある。 「アホ」とは、理不尽に自分の足を引っ張ってくる人のこと。 アホは、力を持っている。 戦うべきは、アホに悩んでしまう自分……! アホと戦うのは、人生の無駄!
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自分の足を引っ張ってくるアホとは戦わない方法が書いてある本 アホも人間だから、真っ向から対立すれば敵だと見なして攻撃してくるし、そんなことやってても無駄、ということがわかった アホのこと考える時間、行動を無駄。確かにそう思う 世の中は理不尽。そんな世の中はよくないと思うけど、それ...
自分の足を引っ張ってくるアホとは戦わない方法が書いてある本 アホも人間だから、真っ向から対立すれば敵だと見なして攻撃してくるし、そんなことやってても無駄、ということがわかった アホのこと考える時間、行動を無駄。確かにそう思う 世の中は理不尽。そんな世の中はよくないと思うけど、それが現状なんだろう。勧善懲悪は理想だから作り物の中でしか存在しないのも、あぁなるほどって思った 読んでて思ったのは、人間は感情とかプライドを持っていてそれが仕事の邪魔をするのなら、人は働かないほうがいいんじゃないのって思った。仕事だって与えるのも与えられるのも人間だから感情を欠けてはいけないけど、でもそれが時に邪魔するのなら、人間である必要ある?って思う。働くって難しいなぁ
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