鬼滅の刃(15) の商品レビュー
第15巻。刀の里編がここで完結。 最後まで気が抜けず、盛り上がりましたね。 そして何と禰豆子が太陽を克服。日中に出歩けるように。ここからちょっとフェーズが変わった感じ。 鬼舞辻や義勇の過去も語られ、「赤い痣」がキーであることがわかり、珠世さんが鬼殺隊に参加(?)し、炭治郎も柱(不...
第15巻。刀の里編がここで完結。 最後まで気が抜けず、盛り上がりましたね。 そして何と禰豆子が太陽を克服。日中に出歩けるように。ここからちょっとフェーズが変わった感じ。 鬼舞辻や義勇の過去も語られ、「赤い痣」がキーであることがわかり、珠世さんが鬼殺隊に参加(?)し、炭治郎も柱(不死川(兄))と対等にケンカできるまでに強くなりました。いろいろ内容が濃い巻です。最終決戦に向けて準備を整えている雰囲気ですね。
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半天狗の首を切ったが、まだ動く・・・ 夜が明ける・・・ 夜が明けると禰豆子が危険だ! しかし、禰豆子を日の光から隠す場所が無い。 半天狗を追わなければいけない、が、禰豆子がこのままでは死んでしまう。 その時、禰豆子は日の光から守ろうとしていた炭治郎を半天狗まで投げる。 炭治...
半天狗の首を切ったが、まだ動く・・・ 夜が明ける・・・ 夜が明けると禰豆子が危険だ! しかし、禰豆子を日の光から隠す場所が無い。 半天狗を追わなければいけない、が、禰豆子がこのままでは死んでしまう。 その時、禰豆子は日の光から守ろうとしていた炭治郎を半天狗まで投げる。 炭治郎は意を決し半天狗に止めを刺す。 禰豆子は死んだと思ったが、日の光を浴びても生きていた。 またボロボロになった炭治郎は胡蝶邸で休養。 その後、鬼殺隊の柱稽古が始まる。 私は戦闘、戦闘、戦闘の緊張感あふれるシーンより、 この胡蝶邸での少し時が止まったような時間が好き。 もう少し時間をかけて、傷ついた彼らが癒えるといいのになぁ。。。。 でも、無一郎・・・炭治郎には可愛い(*´▽`*) 癒される。
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第125話 迫る夜明け ◎第126話 彼は誰時・朝ぼらけ(上弦の肆・半天狗) 第127話 勝利の鳴動 第128話 御教示願う 第129話 痣の者になるために 第130話 居場所 第131話 来訪者 第132話 全力訓練 第133話 ようこそ
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突然、日光を克服した禰豆子! これからは禰豆子争奪戦か。 柱以下の階級が物凄く大雑把で、修行でも全然逸材が現れないのが哀しい。
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修行回、表紙の人は出落ち的にした出てこなかったな。 まぁ、でもこういう努力!!みたいなのってジャンプっぽい。
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なんかイヤな予感がしたら、登録してなかったじゃない。 ということで読み返してみたり。 ジャンプでは修行シーンが不人気、と言う話がコレまであったけど、鬼滅はけっこう修行ばなしをしていて面白い。 何はともあれ、根津子のシーンはやはり感動的ですばらしい。 後はスパッと、きれいに終わってくれることを楽しみに読み進めるしかない。
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