日本鉄道史 昭和戦後・平成篇 の商品レビュー
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<目次> 第1章 敗戦直後の鉄道 第2章 日本国有鉄道の成立 第3章 高度経済成長期の鉄道 第4章 高速鉄道時代の幕開け 第5章 暮らしのなかの鉄道 第6章 国鉄の解体 第7章 JR体制下の鉄道 <内容> 全3巻の日本鉄道史の第3巻。戦後から現在までがまとまる。どうしても国鉄(JR)がメインとなってしまう。私鉄の様子はサラッと書かれているに過ぎない。概観をみとるのにはいいだろう。
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前2作未読のままこちらから読んでみた。戦後から現在に至る鉄道史の概説としてコンパクトにまとまっている。表やグラフの説明もあって当時の経営環境も分かりやすい。 戦後復興期から苦難に喘いでいた国鉄の歴史も概略がわかる。民営化に至るまでの労使関係にはあまり触れられていないのは少しもの足...
前2作未読のままこちらから読んでみた。戦後から現在に至る鉄道史の概説としてコンパクトにまとまっている。表やグラフの説明もあって当時の経営環境も分かりやすい。 戦後復興期から苦難に喘いでいた国鉄の歴史も概略がわかる。民営化に至るまでの労使関係にはあまり触れられていないのは少しもの足りないが、それは別の書籍でカバーかな。
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日本の鉄道の歴史が、3分冊のボリュームで一通り確認できるこのシリーズは読み応えがある。ただ、個人的に最も知りたかった分割民営化があまり記述されていなかったのは残念。逆に、分割民営化に至る一連の政府の動きはそれなりに記述されていたのは良かった。
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第1章 敗戦直後の鉄道 第2章 日本国有鉄道の成立 第3章 高度経済成長期の鉄道 第4章 高速鉄道時代の幕開け 第5章 暮らしのなかの鉄道 第6章 国鉄の解体 第7章 JR体制下の鉄道 著者:老川慶喜(1950-、埼玉県、経済学)
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戦後は、都内でもほとんどの鉄道路線が単線だった劣悪な輸送状態から始まった。 軌道が満足に整備できず、頻発する大事故。 大量解雇と国鉄三大事件。 東海道新幹線開業の華々しい鉄道復活と、その裏で累積する赤字。 そしてJRへ。 日本の鉄道史がだいたいわかるダイジェスト。
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「日本の復興は鉄道が中心とならねばならない」敗戦からの復興、新幹線の開通、そして分割民営化。国鉄40年とJR30年の変遷
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3部作の完成ですね。昭和戦後と平成を分割して4部作くらいかなと思っていたのですが... 日本の鉄道の歴史を学ぶことができる良シリーズです。これまでの巻が割と時系列で記述がすすんでいたような気がするのですが、この巻はトピックごとに多少の時空の乱れ(笑)があります。また、この巻の取り...
3部作の完成ですね。昭和戦後と平成を分割して4部作くらいかなと思っていたのですが... 日本の鉄道の歴史を学ぶことができる良シリーズです。これまでの巻が割と時系列で記述がすすんでいたような気がするのですが、この巻はトピックごとに多少の時空の乱れ(笑)があります。また、この巻の取り扱う内容でもう少し知りたかった労働組合問題は割とさらっとなので、もう少し記述があるとうれしかったかな。とはいえ、新書3巻で日本の鉄道の歴史をおおよそおさえることができるのはすごいです。こういうことに興味がある人には是非おすすめの書籍です。
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