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神秘哲学 の商品レビュー

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2025/07/25

若松英輔さんが自著の「叡智の哲学」p12で、「結論めいたことを言うようだが、『神秘哲学』と『意識と本質』を繰り返し読めば、彼の他の著作を読まなかったとしても、井筒俊彦という人物を読み誤ることはないだろう。」と断言しているので、650ページもあるこの本を購入して通読した。途中わから...

若松英輔さんが自著の「叡智の哲学」p12で、「結論めいたことを言うようだが、『神秘哲学』と『意識と本質』を繰り返し読めば、彼の他の著作を読まなかったとしても、井筒俊彦という人物を読み誤ることはないだろう。」と断言しているので、650ページもあるこの本を購入して通読した。途中わからない語句はできるだけ調べずに読んだ。それに夏目漱石の本のように難読漢字が多くて、いちいち調べていたら読みが進まないからだ。 「嚮に上述せる」 (先にじょうじゅつせる)、「恰も」(あたかも)、「殷殷たる」とかは日本軍が使ってた用語ではないか? 最後の納富信留さんの解説で重要点のページを指定して説明してくれているので、そこだけ集中して読むのもありだと思った。 私には反りが合わない内容だったが、おそらくこの本は和辻哲郎という人物にとっての「古寺巡礼 」に相応する本なのではないかと思う、アグレッシブで多感な年代の記念碑的な作品という意味で。

Posted byブクログ

2025/05/28

図書館で借りた。 著者はイスラーム系の本でも著名な井筒俊彦氏。既に私は他の本を読んでいるが、哲学の井筒氏は初めて。 哲学の中でも、ギリシアにフォーカスを当てているのが本書だ。 ついでの追加で1冊取ったが、…まぁついでで哲学はちょっと重かったかな。難しかった。

Posted byブクログ

2019/11/09

神秘哲学:ギリシアの部(岩波文庫) 著作者:井筒俊彦 東洋哲学と西洋哲学の架け橋となるとなるヒューマニズムの思想。言葉の力で文化の違いを乗り越えようと努力し井筒の比較能力は東洋と西洋という文化のを融合を試みた。 タイムライン https://booklog.jp/timeline...

神秘哲学:ギリシアの部(岩波文庫) 著作者:井筒俊彦 東洋哲学と西洋哲学の架け橋となるとなるヒューマニズムの思想。言葉の力で文化の違いを乗り越えようと努力し井筒の比較能力は東洋と西洋という文化のを融合を試みた。 タイムライン https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

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