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科学と非科学 の商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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    2

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2026/02/17

高校の同級生、ナカキンチャンおっと失礼、中屋敷均先生の科学と日常におけるエッセイをまとめた一冊です。 科学の中にある不確実性といった高次元な話題から、高校や大学時代の思い出にまつわるエピソード、さらには関西人になったなあと思わせる阪神タイガースの話まで、思いの丈が詰まった内容だけ...

高校の同級生、ナカキンチャンおっと失礼、中屋敷均先生の科学と日常におけるエッセイをまとめた一冊です。 科学の中にある不確実性といった高次元な話題から、高校や大学時代の思い出にまつわるエピソード、さらには関西人になったなあと思わせる阪神タイガースの話まで、思いの丈が詰まった内容だけに、多くの方に読んでいただきたいです。

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2026/02/15

科学の課題や限界について書かれたエッセイ。 タイトルからは難しそうな印象をうけるが、あくまでもエッセイであり、読みやすかった。しかし、長年科学に向き合ってきた科学者であればこそ、という内容ではある。 科学を妄信しがちな現代人、特に、これから科学の道を目指す人にお薦めしたい本。

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2024/06/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

科学と非科学、全体からの分離など、科学に限らず、学問や人生の本質に重なる話が多かったように思う。 自然科学系には苦手意識があったが、非常に楽しく読むことができた。

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2023/02/05

科学の世界に身を置いてきた自分にとっては少し期待外れ。具体的な話とすごく抽象的な話が入り混じっていて何が言いたいのかがわかりにくいところや、なんだかメッセージが浅く感じられるところが多数。もう少しはっきりと結論を述べてほしい。

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2023/02/25

勝手にトンデモ科学と科学の違いが書かれているのかなと思い手に取りましたが、実際は科学者目線の少々哲学的なエッセイ。それがわかると楽しく読める。読了後、ネットで調べたらサイエンスエッセイと紹介されていた。後書きにきちんと記載があったが、こちらの心持ちの関係で序盤にも入れてもらえたら...

勝手にトンデモ科学と科学の違いが書かれているのかなと思い手に取りましたが、実際は科学者目線の少々哲学的なエッセイ。それがわかると楽しく読める。読了後、ネットで調べたらサイエンスエッセイと紹介されていた。後書きにきちんと記載があったが、こちらの心持ちの関係で序盤にも入れてもらえたらありがたい。 科学は意外と曖昧で、実験結果と現実が違うことを「茶々が入る」と説明するところ、面白かった。

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2021/10/24

面白い所もある。 本書を読んで、この読後感はなんだろうかと考えていたが、非常に似たモノを思いついた。ブログである。 それぞれの項はそれなりに興味のひく内容から、退屈で斜め読みした部分もあった。しかしそれらの内容はタイトルとは連携してはいるが、最終的に筆者の伝えたい事が全体として真...

面白い所もある。 本書を読んで、この読後感はなんだろうかと考えていたが、非常に似たモノを思いついた。ブログである。 それぞれの項はそれなりに興味のひく内容から、退屈で斜め読みした部分もあった。しかしそれらの内容はタイトルとは連携してはいるが、最終的に筆者の伝えたい事が全体として真を捉えているかというとそんな事はない。 冒頭の項ではある程度のまとまった形となっていたが、途中からは編集者も読んでいないのかもしれない。 より深い推敲を加えた筆者の本が読みたい。

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2021/10/14

よくも悪くもよくある理系科学者による科学エッセイ。サクサク読める。科学の不確実性とか作動中の科学的な話はよいのだけれども終盤で独自のオカルティックな運命論とか決断主義に走るのがなんとも。これではファナティックな反ワクチン論とかをも擁護しうるととられかねないのでは。

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2021/12/07

エピローグが響く。 科学的とか非科学的とかそんな簡単な話ではないようだ。 自分は非科学は信じない非合理だ!って決めつけてる節はあった。 非科学的な言動が嫌いなのは揺るがないが、非科学的なものを大事にしても良いとも思った。 科学者のエッセイもっと読んでみた

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2020/01/01

▼新しい概念とは ■一人の夢から生まれたものが、社会に認められて、科学理論の体系の一部となったもの ■新しい概念は、今の常識という前提では想定しないものが多い だからこそ、正しさだけでなく分かりやすさが重要

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2019/12/03

filerの紹介で興味持ち購入。 後半、大学の研究に柔軟性が無くなることが、科学的な発想に影響を与えるという問題提起が一理あると思う一方、終盤の話など若干科学から外れるところもあり、何とも不思議な印象を残して読み終えた。あとがきでエッセイ的な本を書く…ということが書いてあり、ちょ...

filerの紹介で興味持ち購入。 後半、大学の研究に柔軟性が無くなることが、科学的な発想に影響を与えるという問題提起が一理あると思う一方、終盤の話など若干科学から外れるところもあり、何とも不思議な印象を残して読み終えた。あとがきでエッセイ的な本を書く…ということが書いてあり、ちょっと納得した。 本書の内容からはズレるかもしれないが、原発への考えの具体的なところをもう少し聞きたいと思った。

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