1,800円以上の注文で送料無料

コミュニティナース の商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    3

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/09/01

図書館本 コミュニティナースって何だろうと気になって借りました 「地域の住民たちとの関係性を深めて、健康的なまちづくりに貢献する医療人材」という位置付けです。 矢田朋子さんの行動力とエネルギーに驚きました 私がなりたい理想の人です やりたい!って思ったことにまっすぐ 困難と...

図書館本 コミュニティナースって何だろうと気になって借りました 「地域の住民たちとの関係性を深めて、健康的なまちづくりに貢献する医療人材」という位置付けです。 矢田朋子さんの行動力とエネルギーに驚きました 私がなりたい理想の人です やりたい!って思ったことにまっすぐ 困難と思っても実現するために努力する しかも楽しそうに、アイデアいっぱいで だから、他の人が助けたい!応援したい!と 集まってくる コミュニティナースは、これをする人 と限定されていなく その人がやりたいこと、情熱を持っていること 自分を軸にして活動します 病気になる前に、健康的な習慣を伝えて 高齢化社会でも元気でいられる人を 増やすコミュニティ 私もずっと子育て、仕事、家事、介護など マルチタスクで疲弊している女性のための 居場所づくりをしたいと思っています。 でも全然動けていない、、考えてるだけ 情けないと思って、自分にがっかりします 第7章は私にとって響く内容です 明日もう一度読み返します。 本当にすごい方です。心から尊敬します。 こういうコミュニティがたくさん増えて 家族以外の人とも助け合ったり、頼れたり 街全体で個人を見守っている安心感を 感じられる街を作ることに 私も自分のやりたいことで参加したいと思った。

Posted byブクログ

2025/06/11

日本におけるコミュニティナースのはしりになった矢田明子さんが、コミュニティナースという営みに辿り着くまでと、日本各地での実践事例が載っている。 印象的だったことの一つは、「保健師と何が違うの?」という質問に対して、現在の違いも述べつつ、昔は保健師がコミュニティナース的に幅広く地域...

日本におけるコミュニティナースのはしりになった矢田明子さんが、コミュニティナースという営みに辿り着くまでと、日本各地での実践事例が載っている。 印象的だったことの一つは、「保健師と何が違うの?」という質問に対して、現在の違いも述べつつ、昔は保健師がコミュニティナース的に幅広く地域に関わっていたが、介護保険の変化などがあり縦割り的になっていって、カバーできる範囲が狭まったという話があったこと。介護保険の導入は、措置から契約という、介護の大きな流れ、受益者から利用者という変化がありそれによって制度がわかりやすくなった、と捉えていたが、制度がカチッとせずに自治体の予算内で柔軟にやっていたからこそそういった保健師や民生委員的な地域カバーがしやすかった、という側面もあったのかな、ということを思った。共同体の明文化されていない共助から、個人が制度とサービスを利用するという形に変わったことは、「わかりやすさ」は明らかに高まったのだろうなと思うし、評価されるべきことだが、それによって生まれた制度の狭間もまたあるのだろう。どんなことでもそうである。 コミュニティナースとはどういったもので、どのような形で実践すると良い成果が出るのか、ということを、良くも悪くも抽象化しておらず、そもそもコミュニティナースのあり方として「自分自身のやりたいこと、想い」を大切にするというコンセプトがある。成功パターンを抽出して再現可能な形にするというのは本書ではなされていないわけだが、現在そういうフェーズにあるものとして、コミュニティナーシングに取り組んでいくオープンマインド、アントレプレナーシップ的なものが必要、ということが、関心のある人には伝わるのではないかと思う。

Posted byブクログ

2025/01/28

人の健康に貢献する機関というかエリアが、従来の医療機関中心のあり方から、地域社会に広がっている。 そして、人の健康に貢献する主体も、医療従事者から自分自身および地域の助け合いに広がっている。 そういう変化は、少子高齢化によってそうならざるを得ないからそう変化しているという背景は多...

人の健康に貢献する機関というかエリアが、従来の医療機関中心のあり方から、地域社会に広がっている。 そして、人の健康に貢献する主体も、医療従事者から自分自身および地域の助け合いに広がっている。 そういう変化は、少子高齢化によってそうならざるを得ないからそう変化しているという背景は多分にあると思うけど、そんな後ろ向きな捉え方ではなくて、前向きに捉えて楽しく地域のつながりを再構築する取り組みに、大いに刺激をもらいました。 医療とか健康とかの難しいことに限らず「自分にできること、したいことに、楽しく取り組む」を持ち寄って、お互いを支え合う。そういう社会をつくる輪に、自分も加わりたいなと思いました。

Posted byブクログ

2024/05/03

人の関係性や文化のアプローチに迫っていく過程が非常に興味深かった。 > 健康や病気予防をうたうのではなくて、文化をつくるというアプローチで近づいていくこともできるんだ。そのほうが、いろんな人とつながっていきやすい

Posted byブクログ

2024/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コミュニティナースとは、 「コミュティナーシング」がもととなっている言葉です。 「地域看護」と訳されることもあり、 国やエリアにより活動を象徴する 実践内容はさまざまのようです。 本書での活動定義を抜粋すると、 ・制度にとらわれず医療の専門性を活かす。 ・町に出て自由で多様なケアを実践。 ・元気なうちから住民と知り合い、健康と安心を一緒に作る。 内容的には、 よく聞かれる保健師との違い。  ~医療領域以外の人たち共に幅広い活動ができる、などのメリット。 既に地域にある生活動線の中に入ること。 ~きっかけとして対象者の動線にのっかり、日常的な接点をとり、そして関係性を築く。 など、「試し」と「実践」を積み上げていく様子がわかります。 なかでも興味深かったのが、 立場や役割がない人たちに 活躍できる場を作り 物事が進む流れにする。 自分がいないと回っていかない場を減らすことで、続けるための人的エネルギーの省エネ化を図る。 与える側と与えられる側のバランスを探っている現在進行形の部分が深く響きました。 必要だが足りていない所に効き、 理解が得られない所は行動で示し、 理念ベースだけではなく 持続性や採算性といった合理も取り入れる。  地域に自分を開き、伝える、巻き込む、互助、 じわっと効いてくる、まちを元気にする力を確かに感じられました。

Posted byブクログ

2023/10/17

ここ最近、特に青年会活動を通して「地域社会とそこに住んでいる人との分断が起きている」と感じていたところに、コテンラジオで著者の矢田さんが出演されてコミュニティナースの話をしているのを聞き、ちょっと衝撃を受けた。調べてみると本書がkindle unlimitedであったので、さっそ...

ここ最近、特に青年会活動を通して「地域社会とそこに住んでいる人との分断が起きている」と感じていたところに、コテンラジオで著者の矢田さんが出演されてコミュニティナースの話をしているのを聞き、ちょっと衝撃を受けた。調べてみると本書がkindle unlimitedであったので、さっそく読み始める。 コミュニティナースの定義、というのは、本書を読んでも思ったけれどなかなか定義できないなと。逆に、ナースである必要はないし、自分たちの青年会活動だってきちんとコミュニティナース的だなと思ったが、そこにある明確な違いは目的意識のつよさだ。 情熱や熱量は十分だけど、地域に青年会や町会、ひいてはPTA活動の内容や良さが伝わらないのは、やっている本人たちは別として結局めんどうごとを引き受けている、という感覚が世間に蔓延しているからなのではないか?もしくは、本人たちも知らず知らずのうちに義務感でやっているのではないか?そこを見つめなおしたい。

Posted byブクログ

2021/07/25

私自身こういうことがしたかったんだな、と腑に落ちた内容。ただ東京をステージにするのってやっぱり色々と難しそうだな〜とも。これから人生かけてやっていけたらいいな。

Posted byブクログ

2019/09/20

個人事業主か副業オッケーの会社が増えて、稼ぎを持つ人々がこの考え方を身につけている動き出せば、地域は劇的に良くなるはず。 というか、会社員や主婦が一週間のうち半日でもこの動きをできれば、社会は劇的に変わるはず。

Posted byブクログ

2019/04/10

看護師養成に関する研究をする中で、多様な看護師の働き方を知るために本書を読んだ。看護師の働き方というよりも、コミュニティデザインや地域・組織の活性化に関する実践の本である。今後の日本社会において必要な概念であると思うので、今後も注目していきたい。

Posted byブクログ

2019/04/02

昨年とやまにも来てくださった矢田明子さんが書いてくださったコミュニティナース読みました! 少し前までは地区担当保健師とかが、 そういう役割をしていたのかもしれないけども、 いまは、役割が分化してなかなかそういうことが出来なくなってきている現状がある 地域の生の声が聞こえづらくなっ...

昨年とやまにも来てくださった矢田明子さんが書いてくださったコミュニティナース読みました! 少し前までは地区担当保健師とかが、 そういう役割をしていたのかもしれないけども、 いまは、役割が分化してなかなかそういうことが出来なくなってきている現状がある 地域の生の声が聞こえづらくなっている。 そこにコミュニティナースが必要な理由の一つがあるんだろう。 地域で看護師として役に立たなきゃ、ではなく 地域の役に立つ中で看護師の専門性も役に立つかも のスタンスがいい

Posted byブクログ