下北沢について の商品レビュー
吉本ばななの下北沢での暮らし。 私はこういう類の本が大好きだ。人の生活を覗き見してる感じ。 どうしようもない時に近くにいてくれた人、いつものお店、そういうもので生活が成り立っている。 ついこの間3/14GEZAN武道館、3/15岡本太郎記念館での佐内正史展示、どちらも同じタイミ...
吉本ばななの下北沢での暮らし。 私はこういう類の本が大好きだ。人の生活を覗き見してる感じ。 どうしようもない時に近くにいてくれた人、いつものお店、そういうもので生活が成り立っている。 ついこの間3/14GEZAN武道館、3/15岡本太郎記念館での佐内正史展示、どちらも同じタイミングでばななさんと同じ場所にいた。 なんだかそれだけで嬉しい気持ち。
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吉本ばななさん視点の下北沢が描かれていて、田舎者からすると都会だろうな〜くらいの意識だったのが、一変した。ばななさんにとっては暮らしやすくてお気に入りの、想い出が詰まった場所。 あと、映画の章で出てきたダリオ・アルジェント監督の「トラウマ」を見たい。カタルシスに欠けているのか、本...
吉本ばななさん視点の下北沢が描かれていて、田舎者からすると都会だろうな〜くらいの意識だったのが、一変した。ばななさんにとっては暮らしやすくてお気に入りの、想い出が詰まった場所。 あと、映画の章で出てきたダリオ・アルジェント監督の「トラウマ」を見たい。カタルシスに欠けているのか、本当に人を救える内容とは、もっと深く考えたい。 【印象に残ったところ】 p.27 嬉しかったことが悲しくなる場所もたくさんあるけれど、同じくらいの力で、悲しかったことが嬉しくなる場所もある。なにも固定されていない。生きているかぎり更新され、紡がれていく。 p.93だってこの人生、私が持っているのは「今」という時間だけなんだから。
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家族とのふるさとをつくりたくなった。 P.27 なんてすてきなんだろう、人生は、なんていいものなんだろう。 嬉しかったことが悲しくなる場所もたくさんあるけれど、同じくらいの力で、悲しかったことが嬉しくなる場所もある。なにも固定されていない。生きているかぎり更新され、紡がれていく。 P.124 あの雨の夜、いつも両親と過ごしていた上野の街で、もうひとりの私が叫んだあの人生は、いったいどこにいってしまったんだろう? 選べなかったほうの人生を夢見ることはできない。でも、選べなかった人生が私に微笑みかけてくれるとき、いつでもその人生に恥じないようにあることはできるかもしれない。
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勝手にライトなエッセイかと思っていたら、 ばななさんの人生を振り返って、どことなく切ない記憶をまとめた話であった。。 結構ズーンとくる部分がおおく、そう言ったのが苦手な自分はなかなか読み進められなかったけど、 とても良い本だった
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下北沢に住んでみたいなぁと想像を膨らませることができる本。 知的な文章とわかるわかる!っていう内容ありあり。
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この本を読んでいると自分が下北沢の住人になって吉本ばななさんと同じ時間・同じ場所で生きていたかのように思えた。 それだけでなくてその当時の下北沢の街の様子、人々の生活音、街全体の温度のようなものも感じられて、下北沢の街に住んでみたいと思った。
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東京で好きな街が2つある。 そのうちのひとつが、ほかでもなく下北沢。 見た目だけで「サブカルに生きてるな!」とわかる若者で溢れ、行くたびに刺激を受ける。 潤沢なお金があるわけではないけれど、バイトで地道にお金を稼ぎ、ありったけの時間とお金をカルチャーに回すというその行為よ。人間ら...
東京で好きな街が2つある。 そのうちのひとつが、ほかでもなく下北沢。 見た目だけで「サブカルに生きてるな!」とわかる若者で溢れ、行くたびに刺激を受ける。 潤沢なお金があるわけではないけれど、バイトで地道にお金を稼ぎ、ありったけの時間とお金をカルチャーに回すというその行為よ。人間らしくって本当にすきだ。 カルチャーも、カルチャーも愛す人も大好きだから、何度そこにいる人に友達になってと声をかけかけたか、、、。 そんな先週も行ったくらい大好きな下北沢についての本が目に入ってしまったら、興味を持たないわけがない。 下北に住んでいたという吉本ばななさんの語る下北は、下北のよさのひとつであるあたたかみのある街だということを、幾つもの経験談とともに示してくれる。 都心からも近く、2つの路線が走る下北は、駅前なんかはチェーン店で賑わいを見せているけれど、その中にも個人経営のお店も佇んでいて。 「この下北という街でカルチャーを発信するぞ!」と強い意志と夢が感じられて、本当に応援したくなる。そりゃあ通うのよ。 本当にこんなに素敵な街はなかなかない。 もちろん好みや好き好きはあるけれど、誰がなんと言おうと私は下北がすきだ。そして下北がすきって人も無条件ですき。ひとまずいっしょにカレーを食べに行ってくれないかな。
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なぜか1話1話感動してしまって、電車で泣きそうになりました。 終わりのさみしさを、耐えられなくても理解できるように。 最近思うけれど、終わりがあればさみしいし、終わりが見えなければ不安で自分で終わらせてしまう。 だから学校って潔いな、と。 B&Bに行ってみようかな。
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わたしの大好きな下北沢。 わたしの大好きなよしもとばななさん。 いつか住んでみたい!と漠然と思っていたけれど心の底から下北沢で暮らしてみたい!と思った。 音楽と言葉と、豊かで素朴な日常を大切な人やものと過ごせたら素敵だなぁ〜
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さすがの感受性! 詩や物語を書くのが仕事だけあって、 街や人との出会いを感動する力に驚きました。 読んでから僕の過去を振り返った時に、 よしもとばななさん目線になったつもりで、 人との出会いに幸せな気持ちになることが出来た。 トータス松本さんとのエピソード面白いし、 飲みが...
さすがの感受性! 詩や物語を書くのが仕事だけあって、 街や人との出会いを感動する力に驚きました。 読んでから僕の過去を振り返った時に、 よしもとばななさん目線になったつもりで、 人との出会いに幸せな気持ちになることが出来た。 トータス松本さんとのエピソード面白いし、 飲みが好きすぎだろと思いました笑
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