寄生虫のサバイバル(2) の商品レビュー

ゴムドリco.(著者),韓賢東

2024/04/16

７歳児の感想：ちょっと怖かったけれど、読んでいったら楽しくなった。「再び人体のサバイバル」もおもしろい。知っていることが多くて楽しかった。

共生と寄生のちがい、メジナ虫、アニキサス
主人公ジオ、ケイ、エイディー博士、キト、キュー監督

2022/02/04

とても面白かったです。アフリカ睡眠病は高熱、頭痛、筋肉痛などの症状が現れ脳に損傷を負わせ意識を失うこともあるということがわかりました。寄生虫の治療薬がきつすぎて重症患者に副作用が起きることもわかりました。

2021/02/24

な　②20210216、①20210214
た　③20210223、②20210220、①20210219

2019/09/08

[墨田区図書館]

1月に「サバイバルシリーズの最新刊だ！早速予約を意識しておかなくては。」と登録しているみたいだから、半年以上待ったのかな？ようやく借りられた寄生虫、でも2巻揃っての貸し出しでよかった！

ジャングルの奥地に向かった、ジオとケイの、寄生虫との出会い。知ってはいてもやはり寄生虫が体内から表皮に"出てくる"のは、衝撃的だなー。人体や微生物の時に出てきたヒボクラテス号が、今回も大活躍。エイディー博士とキトの助けも借りていつものように何とか立ち向かっていく。それにしてもキュー監督の性格も寄生虫のせいだったなんて……？？まぁ今回はマンガなので多少誇張&都合よく紹介されているにせよ、きっと症例としてありうるからこそ使われているんだろうと思うと、その実例を発見？解明？した人はすごいなーと、そっちのほうこそ興味深く思えた。