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うつくしい博物画の記録 の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2023/05/31

手頃なサイズで手元でめくりやすいが、字が小さめなのが難点。 図版だけパラパラ眺めるか、じっくり読むか… デザインもおしゃれで好きな種類の本だが、もうちょっとそれぞれの分野を深く知りたいという気持ちを満たしてくれるほどの情報量はない。

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2022/10/30

自然を、整理・分類すること。それは複雑な世界にルールを当てはめて単純化すること。そうすることで、自分たちとの関わりをより深く追求することができる。こういった標本類は飽かずにボーッと眺めていられる…

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2022/09/19

古本で200円だったので、買ってみた。ほぼ新品!!ラッキー。 "Animal Vegetable Mineral" 2016 by Wellcome Collection, part of The Wellcome Trust. 原題は『動物 植物 鉱物』とい...

古本で200円だったので、買ってみた。ほぼ新品!!ラッキー。 "Animal Vegetable Mineral" 2016 by Wellcome Collection, part of The Wellcome Trust. 原題は『動物 植物 鉱物』という感じ。byウェルカムコレクション。 ウェルカムトラスト、というと医学研究にどっさりグラント出してるトラスト団体、ぐらいしか知らんが、ユーストンロードにごっついライブラリーがあるので、多分あのコレクションの蔵書からセレクトされたモチーフで構成された子供用啓発絵本かと思う。まあ、ヴォリュームもこども向けで情報量が少なめになっていて、200円なら買いだとは思うが、定価で、、と言われたら、要らんかな。もっと高額でも普通に図録買います。

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2021/10/11

帯に書いてあったフンボルトの言葉、「最も危険な世界観は、世界を見たことがない人の世界観である。」が目にとまり手に取りました。 解説の字が小さくて読みにくいのが少し残念でしたが、図版が豊富なので見ていて飽きません。 特に海藻の押し葉がきれいだったのと、ダーウィンの進化論を皮肉った風...

帯に書いてあったフンボルトの言葉、「最も危険な世界観は、世界を見たことがない人の世界観である。」が目にとまり手に取りました。 解説の字が小さくて読みにくいのが少し残念でしたが、図版が豊富なので見ていて飽きません。 特に海藻の押し葉がきれいだったのと、ダーウィンの進化論を皮肉った風刺画が笑えました。 もし英国に今後行く機会があったら、ぜひ「ウェルカム・コレクション」を訪ねて、この本に載っている博物画を実際に見てみたいです。

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2021/06/19

「ものに名前を付け、その名を呼ぶこと。それは人間と人類全体の成長過程の最初に見られる行為。」 名前を付けて観察、比較することで人類は自然を理解し、成長してきた。 本書は16世紀に作成されたコンラート・ゲスナー「動物誌」から始まり、動物の標本や地図など、人類が自然を理解するた...

「ものに名前を付け、その名を呼ぶこと。それは人間と人類全体の成長過程の最初に見られる行為。」 名前を付けて観察、比較することで人類は自然を理解し、成長してきた。 本書は16世紀に作成されたコンラート・ゲスナー「動物誌」から始まり、動物の標本や地図など、人類が自然を理解するために残してきた博物画が記載されている。 標本は実物そのままだが、博物画に関しては作者の画風が現れているのが分かるため面白い。学術のための絵画は本物そっくりに書かれるべきだと思っていた。しかし、特徴をわかりやすく描いているものもあった。 挿絵が写真の図鑑を見て育ったので、博物画というものが新鮮に感じた。 翻訳が少し複雑なのか、私の読解力がないのか。文章は難しく感じた。博物学の超初級入門書と捉えれば十分以上に魅力的な本だった。

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2020/02/20

博物画。歴史的な生物学の図版。 美術品的な感覚でも見れる。 このサイズだと、図版の文字が小さくて読みづらいのが難点。もう少し解説も欲しかった。

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2020/10/06

博物画は素敵なんだけど、ページをめくるとすぐに違うものになってしまう… 美術館のカタログ?? もっとじっくり見たい…

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2019/04/05

装丁はキレイでスタイリッシュだけど、紹介されている図版は少なく、さほど美しくないため肩透かし。 副題はひらがなで「しぜんをしるためのえほん」とあるが、本文は子供には難解だ。もしかして大人に向けて煽っているのだろうか。 それぞれのパーツががちぐはぐで、何を見せたいのか分からない。 ...

装丁はキレイでスタイリッシュだけど、紹介されている図版は少なく、さほど美しくないため肩透かし。 副題はひらがなで「しぜんをしるためのえほん」とあるが、本文は子供には難解だ。もしかして大人に向けて煽っているのだろうか。 それぞれのパーツががちぐはぐで、何を見せたいのか分からない。 博物画はこういうのがあるよ、という本当に触りの部分しか載っていない、にわかサブカル向けの本。

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