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めんそーれ!化学 の商品レビュー

3.6

15件のお客様レビュー

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2025/02/05

第124回アワヒニビブリオバトル テーマ「へび」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2025.2.4

Posted byブクログ

2025/12/24

普段自分がやっていたり目にしたりする作業や活動の中にはサイエンスがたくさん詰まっていて、そのほとんどをサイエンスで説明できる。 それらは深堀していくと結構難しかったりするのだけど、そういった知見を沢山持っていると生きてる上で絶対楽しいし日々の生活に役に立つから、(いまからですが)...

普段自分がやっていたり目にしたりする作業や活動の中にはサイエンスがたくさん詰まっていて、そのほとんどをサイエンスで説明できる。 それらは深堀していくと結構難しかったりするのだけど、そういった知見を沢山持っていると生きてる上で絶対楽しいし日々の生活に役に立つから、(いまからですが)生涯学び続けていきたいなあと思った。 (なお、(当たり前だが)本の中身を100%学術的に理解することはできなかった。深堀すれば結構難しく、完全な理解には反復学習が必要......。)

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2022/09/16

学生時代、化学は暗記が多いし、楽しさを見いだすきっかけが見つからなかったから苦手で何かと回避してました。 それが、生活のあれこれと結びつくものだと実感できるとこんなにも面白く感じられるものとは! ただ、もしかしたら学生時代にこの本を読んでもそこまでではなかったかも。 主婦として家...

学生時代、化学は暗記が多いし、楽しさを見いだすきっかけが見つからなかったから苦手で何かと回避してました。 それが、生活のあれこれと結びつくものだと実感できるとこんなにも面白く感じられるものとは! ただ、もしかしたら学生時代にこの本を読んでもそこまでではなかったかも。 主婦として家事を日々やるようになったからこそ、おばあ達と共鳴(?)できるのかもしれないです。 今なら自分も1つの実験から日常に即した興味関心がどんどん派生していけそうです。 おばあ達の体験談には戦中戦後の話が多く、生活史としても貴重な話が多いように感じました。

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2022/04/04

化学が嫌になる理由のひとつに、現実とは離れた感じで、しかも目に見えないようなことを学ぶから(イメージするのも楽しいが)というのが個人的にはあるのだが、この本では「日常のこと」を切り口に化学を説明しているので、とっつきやすくおもしろかった。特に、糖分は入っていないのに甘くなるカロリ...

化学が嫌になる理由のひとつに、現実とは離れた感じで、しかも目に見えないようなことを学ぶから(イメージするのも楽しいが)というのが個人的にはあるのだが、この本では「日常のこと」を切り口に化学を説明しているので、とっつきやすくおもしろかった。特に、糖分は入っていないのに甘くなるカロリーゼロのコーラは、人工甘味料を分解できる消化酵素が体内にないので取り込めない→カロリーを摂取できない、というのを知って感銘を受けた(言い過ぎ?)。教科書にとらわれず、他人事ではなくこういった自分事として受け止められる、ある意味生徒も受身になるような?感じの授業をしてくれる先生が増えてくれたらいいなぁ〜と思う。

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2021/10/28

こんな理科の授業だったら理科も好きになれただろうなぁと思う。ゲッチョ先生の身近なものから理解しやすく見せてくれるやり方もいいし、夜間学校の生徒さんの戦前から生きてきた生活の濃い話が絡んでくるのもおもしろい。生活のなかに、実際に経験したりよく見てきたことでないと、教科書だけでは頭に...

こんな理科の授業だったら理科も好きになれただろうなぁと思う。ゲッチョ先生の身近なものから理解しやすく見せてくれるやり方もいいし、夜間学校の生徒さんの戦前から生きてきた生活の濃い話が絡んでくるのもおもしろい。生活のなかに、実際に経験したりよく見てきたことでないと、教科書だけでは頭に入ってもほんとうの理解と繋がることはできないんだなと思った。

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2021/08/30

身近なものから化学を学ぶ沖縄の夜間中学での授業を基本に書かれた本 化学に興味がある人はよんで実験してみたり 子供と一緒に実験したら面白いんじゃないかな

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2021/02/05

戦時下で学校に通えなかった方々が「第二の人生」(?)で余裕のある時期を迎え、夜間学校へ集まる。生活経験はともすれば講師の著者より、皆さんずっと豊富な訳で。科目が「理科」なだけに日常生活へ根ざした脱線を繰り返して楽しそう。そして、その楽しそうな体験談の中にはチョイチョイ戦争体験も混...

戦時下で学校に通えなかった方々が「第二の人生」(?)で余裕のある時期を迎え、夜間学校へ集まる。生活経験はともすれば講師の著者より、皆さんずっと豊富な訳で。科目が「理科」なだけに日常生活へ根ざした脱線を繰り返して楽しそう。そして、その楽しそうな体験談の中にはチョイチョイ戦争体験も混ざり、当時の厳しい状況が滲む。身近なものを使った実験ばかり。しかも結構、食べ物が多い。いいなあ…!

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2021/04/27

ゲッチョ先生が、沖縄のおばあたちに化学の授業を行う。 おばあたちの語る話も味わいぶかい。 学校は出てるけど、ゲッチョ先生のお話もおばあのお話も、勉強になりました! へえではなく、ああ!って言ってもらわないとダメなのかあ。 いくつかの実験で、かつての美味しんぼのエピソードを思...

ゲッチョ先生が、沖縄のおばあたちに化学の授業を行う。 おばあたちの語る話も味わいぶかい。 学校は出てるけど、ゲッチョ先生のお話もおばあのお話も、勉強になりました! へえではなく、ああ!って言ってもらわないとダメなのかあ。 いくつかの実験で、かつての美味しんぼのエピソードを思い出した。

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2020/03/08

ゲッチョ先生の本は生物(植物、菌類、昆虫、動物など)ばかりだったので(多分。私が読んだ・見たところでは)、理科の先生だと知っていても「化学」は意外な感じがした。 が、読んでみると、さすがゲッチョ先生、化学でも切り口が面白い。 沖縄の夜間中学で「おばあ」たちに化学を教えた体験から書...

ゲッチョ先生の本は生物(植物、菌類、昆虫、動物など)ばかりだったので(多分。私が読んだ・見たところでは)、理科の先生だと知っていても「化学」は意外な感じがした。 が、読んでみると、さすがゲッチョ先生、化学でも切り口が面白い。 沖縄の夜間中学で「おばあ」たちに化学を教えた体験から書かれた本で、おばあたちは正式に化学を学んだことは今までなかったわけだが、アメリカ統治時代を生き抜いてきた人たちだから、人生経験、生活体験が豊富で、ゲッチョ先生の問いかけに具体的な反応をしてくれるのがいい。ある意味、おばあたちも先生なのである。おばあたちの経験にゲッチョ先生が化学的裏付けをしてくれる。 『ロウソクの科学』に書かれていたような実験もあり、『ロウソクの科学』より読みやすい。  ゲッチョ先生がいい先生だな、と思うのは、謙虚であること(おばあたちの経験を敬意をもって聞いている様子がわかる)、とにかく生活に根差していること。理科の授業が面白くないのは、「これ勉強して何の役に立つの・何の意味があるの」と思うから。二酸化マンガンに過酸化水素水をかけて水上置換で酸素を取り出すことに何の意味があるのかが全くわからなかった。 ゲッチョ先生の授業は、化学がどのように生活の中で生きているかをきちんと教えてくれる。 「濁っている」もの(例えば水溶き片栗粉)と「溶けている」もの(例えば砂糖水)と「濁ったままでいる」もの(例えば牛乳)はどう違うのか初めて知った。 あとこの世には「金属」と「非金属」と「金属と非金属がくっついたもの」でできている、とか金属の3大性質は「みがくと光る」「電気を通す」「たたくと延びる」である、とか、すっきりしてわかりやすい。私の人生でこんなにすっきりと教えてくれた理科の先生はいなかった。単に運が悪かったのか?いや、やっぱり、教え方が下手な先生が多いんだと思う。だから理科が嫌いになる子どもが多い。 小学校高学年以上の児童生徒に読んでほしいが、化学を教える先生にもぜひ読んでほしい。学習指導要領とか縛りはいろいろあると思うけど、魅力のある授業をしてほしい。私も子どもの頃にゲッチョ先生に教えてらってたら、人生変わったかもしれないな。

Posted byブクログ

2019/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Q、化学って何? A、"もの"の学問。 "化学"変化=もとの"もの"とすっかり変わって、 簡単にはもとにもどらない変化

Posted byブクログ