火狩りの王(一) の商品レビュー
世界観が少し「風の谷のナウシカ」と似ているなと感じました。 人類最終戦争後は、これまでの世界と違い、 人間の身体が、近くに火花が散るだけで自然発火するようになってしまったという。 神族と呼ばれる統治者によって作られた箱庭のような世界に生きる人々は黒い森に点在する村で細々と暮らして...
世界観が少し「風の谷のナウシカ」と似ているなと感じました。 人類最終戦争後は、これまでの世界と違い、 人間の身体が、近くに火花が散るだけで自然発火するようになってしまったという。 神族と呼ばれる統治者によって作られた箱庭のような世界に生きる人々は黒い森に点在する村で細々と暮らしている。 そこは神族の結界に守られており、その結界の中では人々が自然発火することはない。 人々は普通の火を使うことができなくなり、炎魔と呼ばれる様々な獣が姿を変えたものが宿す火のみが人々の熱源となった。 その炎魔を狩る人々を「火狩り」と呼ぶ。 物語は、とある火狩りが一人の少女を炎魔から救ったことから始まる。 人類最終戦争後、黒い森の中ということもあり全体的に暗いトーンで1冊は終わる。 続きが楽しみなお話です。 表紙は大好きな絵師、山田章博さん。
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あったかもしれない人類の未来の1つ。 人間は何のために争って、何を護り遺すのか……考えさせられるお話しですね。
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山田章博さんが挿絵です。十二国記が大好きな私としてはもう最高。 物語の世界観は、人が突然発火、黒い森、魔獣を刈って火を得る世界(その他色々あります) 数人の登場人物達がいずれ出会い、敵?と戦ったり、成長したり、何かしら変えていったりしそうな予感…伏線がたくさんあるので、次巻からよ...
山田章博さんが挿絵です。十二国記が大好きな私としてはもう最高。 物語の世界観は、人が突然発火、黒い森、魔獣を刈って火を得る世界(その他色々あります) 数人の登場人物達がいずれ出会い、敵?と戦ったり、成長したり、何かしら変えていったりしそうな予感…伏線がたくさんあるので、次巻からより面白くなりそう!
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朝読書で読み終えました。 イラストレーターが同じだからか、十二国記を思い出させる異世界ファンタジー。 十二国記よりは読みやすいです。続きが気になる。
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山田画伯の画装なのと友人に薦められて。 十二国の月の影上巻を読んだ時も、当時ティーンズレーベルで苛酷で救いの無い話だと思ったけど、こちらも児童書なのに残酷で苛酷な道のりが少女たちの前にある。 いや、でも続きが気になるし、この世界の謎も気になるなぁ。 山田画伯の絵は、こういうファン...
山田画伯の画装なのと友人に薦められて。 十二国の月の影上巻を読んだ時も、当時ティーンズレーベルで苛酷で救いの無い話だと思ったけど、こちらも児童書なのに残酷で苛酷な道のりが少女たちの前にある。 いや、でも続きが気になるし、この世界の謎も気になるなぁ。 山田画伯の絵は、こういうファンタジーでディストピアめいた世界観合うよね。
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主人公たちが力の弱い少女と少年で、世界が過酷。読むのが辛い。 さらに安心できる保護者や場所がほぼ無い。辛い。 ちょっと変わったディストピア世界が面白い。近未来謎世界系。 山田章博氏の挿絵はずるい。つい手に取ってしまうではないか。
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面白い材料がそろっているはずなんだけど、今一つのめり込めない…なんでだろう?場面転換が頻繁過ぎるのかなぁ…
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たまたま図書館でみつけて読み始めたら、来年1月からアニメになると知って、びっくり。そう思って選んだんじゃないんだけどな~。 でも、今のところ(第2巻途中まで)面白い。設定がわかって、どんどん読みやすくなってきた。
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迫力のある展開に引き込まれてどんどん読んでしまう。山田章博さんの美しい挿絵も素敵! 灯子と煌四が出会うのはいつだろう。
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火狩りにいのちを助けられたことを機に、普通の少女が自ら巻き込まれて行く成長する日本的なファンタジー。 映像化しても良いなあ。実在しない生き物多数でアニメ化が現実的か。
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