ミレニアム5(下) の商品レビュー
ミレニアムの続編 前3部作と作者が変わったので、読むの避けていたけど、面白かった! 6まで一気読み。
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著者が変わり、文章体が柔らかくなった。個人的には一作目が一番気に入っているが。 リスベットには幸せになってほしいとただただ思う。彼女的にはほっといて言われそうだが。
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今回はストーリーに意外性があまりなくて単調な印象でした。 遺伝と環境に関しても、認識の変化の歴史としては興味深いのかもしれませんが、現代の遺伝学からすると特に専門的な内容にも踏み込んでいないし当然のことを言っているだけ(遺伝要因と環境要因があることのみでその具体的な内容の言及は無し)なので特にテーマとしての深みがなかったのが残念です。 また、ファリアの話とレオの話に実質的な繋がりがないので、リスベットとミカエルが同時にピンチに陥いるのがストーリー上のご都合展開に感じました。 謎解きに関しても、新しい登場人物から順番に話を聞くという方式だったので、ロールプレイングゲームのようにミカエルがたらい回しにされているだけに思えました。実際のジャーナリズムがどのようなものなのかあまり知らないのですが……。 全体的には、特に退屈せずに読み切れました。 それでも、わざわざリスベットの過去に双子の研究の要素を入れる必要はなかった(リスベットの子供時代がごちゃごちゃするだけ)し、ホルゲル・パルムグレンを退場させたのも、単に話を盛り上げたかっただけに感じられました。
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前作の件で刑務所に収容されることになったリスベット。 だが、リスベット・サランデルはどこであってもどこまでもリスベット・サランデルだった。無抵抗な女性に対する暴力を許せないリスベットはそこが刑務所だろうが躊躇しなかった。 ぶれない彼女の倫理観と信念がかっこいい。 前作ほどの派手さ...
前作の件で刑務所に収容されることになったリスベット。 だが、リスベット・サランデルはどこであってもどこまでもリスベット・サランデルだった。無抵抗な女性に対する暴力を許せないリスベットはそこが刑務所だろうが躊躇しなかった。 ぶれない彼女の倫理観と信念がかっこいい。 前作ほどの派手さはないものの、いつものリスベットが見れてよかった。
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人間の権利、尊厳の重要性に改めて気づかせてくれた。自分が当たり前に与えられている自由を奪われている人も多くいるということに意識を向けようと思った。社会の上層部にいる人たちの意向によって人生が決まってしまう人も沢山いて、実は自分もいつそうなるかは分からないと思わせられた。 リスベッ...
人間の権利、尊厳の重要性に改めて気づかせてくれた。自分が当たり前に与えられている自由を奪われている人も多くいるということに意識を向けようと思った。社会の上層部にいる人たちの意向によって人生が決まってしまう人も沢山いて、実は自分もいつそうなるかは分からないと思わせられた。 リスベットがどんどん成長していくのが胸熱…。他の人を信じるようになっていくのに感動。パルムグレンはリスベットを救った最初の人だからもっと生きていて欲しかった。 4より話の筋が分かりやすくてしっかり理解しながら読めた。次回作が楽しみ!
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シリーズ第5作目で今回もおもしろかったけど、どうしても前半3部作に比べると緻密さというかしつこさみたいな部分が減って、あっさりした感を感じました。
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あの人気シリーズ「ミレニアム」のシリーズ第5作目 作家がダヴィド・ラーゲルクランツに変わって2作目の作品 今回は、1作目のタイトル「ドラゴンタトゥーの女」の リスベットのドラゴンタトゥーの秘密などさらなる育ちの秘密が明らかになります 胸のすく彼女活躍はいつも通り 絶体絶命のピン...
あの人気シリーズ「ミレニアム」のシリーズ第5作目 作家がダヴィド・ラーゲルクランツに変わって2作目の作品 今回は、1作目のタイトル「ドラゴンタトゥーの女」の リスベットのドラゴンタトゥーの秘密などさらなる育ちの秘密が明らかになります 胸のすく彼女活躍はいつも通り 絶体絶命のピンチありで相変わらずハラハラドキドキのノンストップ感が健在 双子の妹カミラとの宿命の対決は置いておかれた感がありますしたが まあ面白かったかな 次作が読みたくなる作品でした
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少しご都合的な部分もあるが、双子の謎解きと結末は良かった。シリーズの中で一番読みやすいかも。主人公がヒロインとして“普通”になってきているのは痛し痒しか。
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スティーグ・ラーソンからラーゲルクランツになったことを知って読んでるからかもしれないけど、5作目になって、ラーゲルクランツらしさが出てきた感じがした。ラーゲルクランツらしさがどんな作品かはわからないけど、ミレニアムの本筋は壊さずに大胆な展開なところが。最後の葬儀のときにリスベット...
スティーグ・ラーソンからラーゲルクランツになったことを知って読んでるからかもしれないけど、5作目になって、ラーゲルクランツらしさが出てきた感じがした。ラーゲルクランツらしさがどんな作品かはわからないけど、ミレニアムの本筋は壊さずに大胆な展開なところが。最後の葬儀のときにリスベットが発言するとは、1作目だったら考えられなかったけど、言葉に涙が出る。ミカエル・ブルムクヴィストは相変わらず新しい女性が絶えないが、リスベットや、エリカ・ベルジェとの信頼は普遍で、それに救われる。
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ネタはすごいし、展開もいいし、時事ネタもすごいし、 ディテールも非常に性格でほんとにすごくいい感じなんだけど 今ひとつなんか盛り上がりというか、エンターテイメントというか 読み物としての楽しさがもうひと越えたりなんだよねぇ〜 なんとなくやっぱりジャーナリストだからなのかもしれない...
ネタはすごいし、展開もいいし、時事ネタもすごいし、 ディテールも非常に性格でほんとにすごくいい感じなんだけど 今ひとつなんか盛り上がりというか、エンターテイメントというか 読み物としての楽しさがもうひと越えたりなんだよねぇ〜 なんとなくやっぱりジャーナリストだからなのかもしれないけど、 イマイチほんとにミカエルのルポをちょっと違う視点で読んでる感じ ラーソンはもう少しなんというか情熱があるんだよね・・・ キャラやこの世界に!! ちょっと続投1作目がそこそこいい感じで続投できていたから 期待値が高すぎたかもしれないけど、ホントあともう少し濃いめの味がほしい とおもった2作目でした。 リスベット物語としてはかなりすごくいい出来ですけどね!!
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