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「超」入門 空気の研究 の商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2026/03/18

真の未来創造とは、外のモデルを模倣し取り入れることではない。原点回帰から独自性という非合理性からこれまでの前例を脱する。そこから、合理性によって実現させていく。これこそ、真の未来創造である。あらゆる制約がなくなったら、自分は何をするのか?と問いかけみる。自由は、前例に従うという、...

真の未来創造とは、外のモデルを模倣し取り入れることではない。原点回帰から独自性という非合理性からこれまでの前例を脱する。そこから、合理性によって実現させていく。これこそ、真の未来創造である。あらゆる制約がなくなったら、自分は何をするのか?と問いかけみる。自由は、前例に従うという、楽な道ではなく前例を疑いそこから独自の考えと普遍性を使っていくこと。

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2026/02/09

空気の研究を噛み砕いた本。 空気=ある種の前提。 前提ありきになってしまうと、それを覆す意見は封じられてしまう。 日本は宗教と論理がない国ということで、その二つについて知りたいと思った。

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2025/11/04

閉鎖的な雰囲気の職場で数年働き、ずっと違和感を感じていました。本書を読み、当時の違和感の正体がくっきり可視化される思いがしました。 ・真実ではないことが真実の如く語られているように見える ・論理的に正しい主張が静かに歪曲されているように見える ・一般に疑問視され得ることが内部で...

閉鎖的な雰囲気の職場で数年働き、ずっと違和感を感じていました。本書を読み、当時の違和感の正体がくっきり可視化される思いがしました。 ・真実ではないことが真実の如く語られているように見える ・論理的に正しい主張が静かに歪曲されているように見える ・一般に疑問視され得ることが内部で常態化しているように感じる ・周囲は笑顔で穏便に振る舞っているが、微妙な閉塞感を感じる 閉鎖空間のなか、上記のような現象にストレスを感じつつ、同調圧力で声をあげられずにいる人にオススメしたい一冊。精神的な救いがあるかもしれないと思いました。

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2025/10/26

空気とは前提であり虚構。 その場は一種のムラであり、異なる考えや行動を牽制・監視している。 日本は無神教ではなく日本自体を崇拝する日本教。 空気を壊すには、空気の相対化、閉鎖された劇場の崩壊、思考の自由、根本主義(これだけは譲れない必要なもの)の四つの方法をこなすこと。 読んでて...

空気とは前提であり虚構。 その場は一種のムラであり、異なる考えや行動を牽制・監視している。 日本は無神教ではなく日本自体を崇拝する日本教。 空気を壊すには、空気の相対化、閉鎖された劇場の崩壊、思考の自由、根本主義(これだけは譲れない必要なもの)の四つの方法をこなすこと。 読んでてどっぷり日本教に侵攻してると感じた。 186冊目読了。

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2024/11/03

「空気の研究」を分かりやすく読み解いたらしい本。空気=前提について、日本人がどのような特性を持っていて、どのように失敗してきたか、どのような点がよくないか?などが書かれている。 正直言って、解説がまどろっこしくて分かりづらく感じた(自分の読み解く力が低いかもだか)。空気=前提にも...

「空気の研究」を分かりやすく読み解いたらしい本。空気=前提について、日本人がどのような特性を持っていて、どのように失敗してきたか、どのような点がよくないか?などが書かれている。 正直言って、解説がまどろっこしくて分かりづらく感じた(自分の読み解く力が低いかもだか)。空気=前提にもいい面あるのでは?「悪いもの」と決めつけているのも、「空気」なのでは?と思ってしまった。 でも新たな気づきもあったので書いてみる。 ・日本人の親切とは「自分の想い」を押し付けること。自分が正しいと思うことが相手にも正しいと信じ、相手を自分と同一化するのは危険。 ・情報を与えないことで管理しようとする日本的な組織管理は、破綻の可能性を高めている可能性がある。 ・日本人の根本思想は「この世をつくったのはただの人」という考え方。そのため、宗教が人間生活の上に位置することがない。

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2024/04/14

日本人をディスりすぎててあまり気分のいい本ではなかった 日本が島国体質で争いをおこさないようにしてきた知恵でもあるとは思うんだけど 確かに日本らしい空気はあると思うんだけど 文中には空気を表す時に外国の事例が引用されている事もあるのに そんな中でなぜ日本ばかり?と思った その...

日本人をディスりすぎててあまり気分のいい本ではなかった 日本が島国体質で争いをおこさないようにしてきた知恵でもあるとは思うんだけど 確かに日本らしい空気はあると思うんだけど 文中には空気を表す時に外国の事例が引用されている事もあるのに そんな中でなぜ日本ばかり?と思った その通りだと思うところもたくさんあって コロナの状況も空気というよりものすごい 圧があったと思う それがマスコミだったり、一部の権力者の意のままになっているということは大いにあると感じる それが日本人がみんな悪いってことではなくて、力のない人間が空気を変えていくのは難しくて、それに対するハッキリとした答えは出なかったなぁという印象 でも知ることからはじめるという意味では勉強になった

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2024/01/09

空気という重要な要素の片鱗が理解できた。 ただし、原文を少し差し込まれているが、非常に難解。解説は非常にわかりやすく説明してくれているが、その断片しか理解できていないだろうことが残念。本書の問題というより原著の理解の難しさをどう突破するかという解決法が自分にないこと。

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2023/09/15
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※このレビューにはネタバレを含みます

元ネタの"空気の研究"の本を読んでいないので確かではないですが、本書を読んだ感想としては科学というより哲学的な印象を持ちました。 空気=前提と考えることはとてもわかりやすい説明であり、空気を利用した詐欺的な行為を巧みに使う前提を隠して論じる手法は気づかないうちに使っていたり、使われていたりする事だと感じました。 SDGsやEVなどのゲームチェンジはこの空気を利用したものの一つとも考えられるとも思いましたし、ウクライナ-ロシア間の戦争も同様な空気で巧みに前提を隠されている可能性があるのではと私は思わされました。 日本の話として書かれていますが、心理学的な観点から見ると他国の人も同じようなバイアスにハマり、日本とは多少違うのだろうけど、同調圧力や空気による大衆扇動を行なっているように私は感じる。 前提を疑うことの重要性を学ばせて頂けた良書でした。

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2023/08/12

日本人が陥りやすい空気を読むことのメカニズム、その弊害と打破するポイントを分かりやすく解説 企業不祥事やある大学の問題等はまさにこの空気にあるのではないかと感じる。とても示唆に富んでいて、自分事として意識したい

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2023/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 「空気の研究」を読み解く本である。平易な文章と図解などでわかりやすい。  結局のところ「空気」とは何か。本書では27の圧力となっている。つきつめるとそれは「怖れ」。何らかの選択の結果が失敗の場合の最善策。  失敗も怖れて向き合っていない。そのため正しい情報が得られていない。故に後からみると非常にまずい策をとっている。  正しい選択をするためにはカロリーがいる。手間がかかる。コストがかかる。そしてそれと向き合う胆力もいる。逆に言えばそれをやらない。それが空気。そしてそれはよくない選択にならない。

Posted byブクログ