この大地の彼方に の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1933年1月、秋田生まれ、巴伊勢美さん(男性)「この大地の彼方に」、2018.12発行。自らの生きて来た道をまとめた自伝の書です。構成は: ①開拓で培った生きる力 ②高度経済成長の波に乗って ③10人の里子の親として悪戦苦闘 ④生きるということ です。 1933年、秋田県生まれ、巴伊勢美さん、父は巴御前の血を引く巴太郎頼勝の末裔で、いつも「上に立つ者は下で働く者より3粒分よけいに涙を流さないと、人は動いてくれないよ」と。「この大地の彼方に」、2018.12発行。18歳の夏、秋田の南由利原高原での開拓(開墾)生活が人生の原点。20歳で幼馴染み、同級生のエイ子と結婚。薪ストーブだけ。電気もガスもなくランプ生活、水は小川の水。この開拓生活を皮切りにした人生が綴られています。奥様の支えあればこその感が伝わってまいります。
Posted by
- 1
