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ソッカの美術解剖学ノート の商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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2025/11/04

「解剖学をやろう。」 なぜそう思ったのか、特に理由はないのだがまあ絵がうまくなって知識も増えれば誰も困りはしないそもそもなぜかこの本は自分の家にあった、アマゾンの履歴を見ると2018年に購入と書いてある。 フルプライス7000円弱するこの本をG抹殺兵器として常備するにはエルメス...

「解剖学をやろう。」 なぜそう思ったのか、特に理由はないのだがまあ絵がうまくなって知識も増えれば誰も困りはしないそもそもなぜかこの本は自分の家にあった、アマゾンの履歴を見ると2018年に購入と書いてある。 フルプライス7000円弱するこの本をG抹殺兵器として常備するにはエルメスの靴ベラを買うほどのナンセンスというかもったいない感じである。 そして美術解剖学の本としては結構評価の高い書籍であったはずだ、レビューを見てみればたくさんのイラスト人体の詳細な説明、図解のバランスがいいなど石橋破壊してわたる人間にもこれには胸を張って口笛吹きながらわたっているに違いない。 そんな間抜けヅラでこの石橋を渡る私はめくり始めて数ページほどでページを飛ばし始めしまいには背もたれをギコギコ言わせて足は貧乏ゆすりである。 この本の文章、難しくないか? 前途多難である。この本は最初、生命や生き物の定義から始まり人間の体がなぜこういった形になったかを説明し始めそこからこれこれの身体の成り立ちについてを説明しながら、時々解剖学的用語や概念を滑り込ませてくるといった感じだ。 いや、僕だけかもしれないが文章とイラストが混在しているせいで絶妙に読みにくい、文章に集中できない。 そしてなんというかtippsみたいな内容とはあんまり関係ない実践に関する(絵へたくそを慰める)文章が定期的に入ってくるのだが、そういうのいいからイラストの数を減らして一ページくらいにそういったものをまとめてくれたらこんな重量級の書籍にはならなかっただろうと本を引き裂きたくなる思いである。 そう思うのはもう一つ理由がある、それは圧倒的に読み返しづらいところだ。とりあえず全身の骨格206個とこの本に載っている全身の骨格筋を単語単位で覚えた私からいわせてもらうとそれぞれの頭部、胴体、上肢、下肢というようにこのクソでか本は(取り回しが悪いので)簡単にアクセスさせてくれない。よって付箋を本の上下に腕の筋肉、顔の筋肉といった感じでハイパーリンク(アナログ)を作る羽目になった。まあ別にいいのだがイライラした。 そしてこの本の図版部には基本的に漢字の読み仮名は描いていない。なんと!本の前面にそれらの読み仮名がまとめられている! 小っちゃくて読みづれえわ!そしてでかくて取り回しがききにくいのでこれってなんだっけ~ってときもストレスである、正直言って裁断して使ったほうが便利かもしれない。 まあここまで愚痴ばかりになったがいわゆる骨格から粘土で筋肉を作ってそれをを張り付けていって構造を学習するという方法を疑似的に視覚で体験させてくれるという点ではこの本は優れている。つまりイメージとして筋肉を覚えられる人にとっては脳内でイメージを呼び出してそれに対応する名前を当てはめて覚えればいい話なのでそういったやり方が得意な人にはお勧めしたい。 というのもこれ以外のイラスト図版でここまでまとまった骨格筋を勉強できるのはこの本だけなのではないだろうか? 僕のような初心者は流石にないとは思うが最初にローヘンのカラーアトラスとかは買わないだろう。が、そういった解剖学図版は絶望的にグロい。これは大変だ、イメージ記憶(笑)どころではなくなってしまう。 まあ実際の写真をみて人体を覚えたい人には理想的な本かと思うが僕はその本から放たれるケミカル臭さ(古本で買ったので)とFear and Hungerみたいな図版を見るために僕は片手で口と鼻を抑えながらページをめくっていた、まぬけである。 現在そういう意味でまとまった情報を得られるのは見たところこの本くらいなものだし、その点は優れている。 ただわざわざフルプライスで買わないほうがいいかもしれない、早々に裁断したくなるだろう。 あと僕はこの本の文章を楽しめなかった、南無 ただ腹立つので進化人類学は別の本で知識を深めるとする。

Posted byブクログ

2025/10/05

二ヶ月ぐらいかけてようやく読了。人の体ってよくできてるな〜と思った。進化の過程で最良の形を選んだ結果なんだろうけど誰がそれを決めているのか不思議。 筋肉や骨の名前は覚えられなかったけど雰囲気だけなら分かったはず、多分。

Posted byブクログ

2024/03/05

読んでる途中。人体のポーズよりも解剖学的な図、体のパーツや筋肉の詳細な図が多い。 これ一冊模写したらものすごく絵を描く力がつく…という触れ込みに惹かれてかったものの、本当に…?という思いもある。 どちらかというと初心者は、全体のバランスとかを先に知る方が良さそうな…。上級者向...

読んでる途中。人体のポーズよりも解剖学的な図、体のパーツや筋肉の詳細な図が多い。 これ一冊模写したらものすごく絵を描く力がつく…という触れ込みに惹かれてかったものの、本当に…?という思いもある。 どちらかというと初心者は、全体のバランスとかを先に知る方が良さそうな…。上級者向けの雰囲気が漂っている

Posted byブクログ

2023/09/28

身体の構造を理屈的に知りたいなら買ってもいいと思いますが、趣味で絵を書く程度や、医療系の人は買う必要ないと思います。解剖運動学のほうが詳しく書いてあります。 私はかつての留年を思い出しそっと本を閉じました。

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2023/02/21

価格はちょっぴりお高めだが、鈍器みたいな厚さで中身はフルカラーなのでコスパは非常に良い。 ただし電子書籍は存在しないので分厚すぎるがゆえに少し読みにくい、無線綴じ600ページ超え。 美術解剖学の入門書としてオススメ。 堅苦しくなく親しみやすい文体と大きめな手書きイラストで構成さ...

価格はちょっぴりお高めだが、鈍器みたいな厚さで中身はフルカラーなのでコスパは非常に良い。 ただし電子書籍は存在しないので分厚すぎるがゆえに少し読みにくい、無線綴じ600ページ超え。 美術解剖学の入門書としてオススメ。 堅苦しくなく親しみやすい文体と大きめな手書きイラストで構成されてて、美術解剖学という専門分野ながらも子供向けの大判図鑑のようなとっつきやすさがある。 悪く言えば専門書としては少し副音声がうるさい。授業中に先生が挟んでくる雑談やちょっと脱線した話が好きだった人向け。 ある程度の基礎知識が既にあり作画資料として必要な時に必要なページだけ参照にしたい人は、『スカルプターのための美術解剖学』の方が使い勝手は良いかもしれない。

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2022/10/29

借りたもの。 その重厚な存在感に違わぬ内容だった…! 人体の描き方のレクチャーから、その捉え方・考え方を面白く描いてくれているので、読み物としても圧倒的……! パーツ毎に解説し、全体にもっていく。 描き方と解剖的知識だけでなく、日々の気づきや美術史的観点、心理学的な効果についても...

借りたもの。 その重厚な存在感に違わぬ内容だった…! 人体の描き方のレクチャーから、その捉え方・考え方を面白く描いてくれているので、読み物としても圧倒的……! パーツ毎に解説し、全体にもっていく。 描き方と解剖的知識だけでなく、日々の気づきや美術史的観点、心理学的な効果についても言及。

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2022/09/06

美術解剖学について知りたくて読みましたが、どの美術書より楽しく読むことが出来ました。これ読むと人体描くの絶対上手くなるの実感する。 ただ欠点といえば、ものすごく分厚いです。よく話が逸れるからこそ面白いし、分厚くなるのは仕方ないかな。後もう少し言えば、骨を描いてインプットするのはい...

美術解剖学について知りたくて読みましたが、どの美術書より楽しく読むことが出来ました。これ読むと人体描くの絶対上手くなるの実感する。 ただ欠点といえば、ものすごく分厚いです。よく話が逸れるからこそ面白いし、分厚くなるのは仕方ないかな。後もう少し言えば、骨を描いてインプットするのはいらないかな... 人体を描いたり、CGで人体モデリングするなら必読ですね!おすすめします。

Posted byブクログ

2021/04/27

夏休みになったらこれを頭から全部模写しようとおもいます。 遥か古代の記憶で解剖学にトラウマがあるので、応援していてください。

Posted byブクログ

2021/04/14

百科事典並みの分厚さですが、よくぞこれだけ描いてくれたと言えるほどの素晴らしい量の人体イラスト。 人体構造を知るためとしても身体の描き方を学ぶためとしても役立ちます。 素晴らしい出来の一冊です。

Posted byブクログ

2021/01/30

元旦に本屋さんでみつけた、欲しかった、買った。(7000円ぐらいする) 買った時点ではでかいし重くて読めるかなーと思ってたけど読みやすく 人体の入門にちょうどよいと感じた。 だいぶページが開きにくいけど頑張ってくれ。

Posted byブクログ