3月のライオン(14) の商品レビュー
最初は笑いながら読んでいたのが最後の最後,秋の風景⑤でやられちゃいました.そうだったよねとしみじみ感じ入りました.
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あかりさん、林田先生、島田八段の三角関係を軸にしつつ。比較的しんどい話が少なく、わりと幸福感に溢れた巻だったかなと。 くわえて、ハチクロファンには嬉しいボーナス話もあり。
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・炊き込みご飯って炊飯器じゃなくて何で作るの??←そこ? ・島田さん好きすぎてつらい。← ・先生が(或る意味)告って吹く。 ・リボーンの棋士が面白いと思ってたとこだったから先崎さんのアマの話よかった。 ・もう一人の先生がおっさんになった。 ・結局進展なかったな。 あとなんかあったっけ。
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13巻冒頭。「とっさに手を伸ばしたけれど 伸ばした先のその感触のあまりの生っぽさに 頭の中が 真っ白になった」。いままで、(あかりさんって、どうしてバストがあんなに大きいのかな)って思ってた。そうなのか。ここで、島田八段と林田先生の、大人の男の純情を描くために……って思って楽しく...
13巻冒頭。「とっさに手を伸ばしたけれど 伸ばした先のその感触のあまりの生っぽさに 頭の中が 真っ白になった」。いままで、(あかりさんって、どうしてバストがあんなに大きいのかな)って思ってた。そうなのか。ここで、島田八段と林田先生の、大人の男の純情を描くために……って思って楽しく読んでいたのに。 14巻でどんでん返し。私は、初めからそう来るんじゃないかなって思っていたの。でも、あかりさんって、バストの大きさが象徴している通り、“母性”のかたまりなんですよ。いわば“聖母”。物語の展開はこの先、まだまだ分かりません。 ただ、心配なのが、「老人力が、ますます高まり……全く同じページをていねいに2枚仕上げても気がつかなかったり」しているウミコさん。この次の物語を楽しみに待っている大勢の読者をお忘れなく。あなた一人のお体ではありませんから。健康第一。
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笑えるシーンも前と変わらず沢山あって釣りのシーンなど、三月町(佃島)のことも知れるような巻でした。 ただの将棋漫画じゃないところが好きです!!
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あったかい 桐山くんいい男になってきた 先生も島田八段もいい男 こういう人に好かれたいな ひなちゃんはちょっと幼すぎかなー
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ずっと待ってました!今回はがっつりあかりさんと島田さん、林先生、ひなちゃんと零くんにフォーカスがあたってほっこり回。島田さんと幸せになって欲しいけど、林先生にも頑張ってほしい…
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正直、ハチクロ書いた作者だから、あかりが島田さんと林田先生どっちとくっつくか読めないんだよなあ。最悪、どちらとも無い可能性すらある。
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前巻から1年以上あいたので作品に入れるかと微妙だったのですが、直ぐに入り込んでしまいました。ひなちゃんの気持ちがだんだんはっきりして来た。みんなあったかいな〜。いつも思うけど食べ物美味しそう!お腹空く。 あと、懐かしい人達が!近況が分かってワクワクしました!!
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ひなちゃんのイジメ問題の巻から思っていたのですが、作品の焦点が絞り切れていないように感じました。漫画は人生そのものを描くのではなく、どこかを切り取って描くものだと思うのです。作者には「3月のライオン」というタイトルの意味をもう一度噛みしめてほしい。死に物狂いになる棋士たちを描くのではなかったのですか? キャラクターとしては、あかりさんがツマラナイ女になってしまって残念です。初対面男子の喉に素手を突っ込んで吐かせたやった雄姿はどこへ? 川本姉妹の将来の目標は、零の稼ぎに寄りかかって、スイーツ店を趣味で営むことなんでしょうか? ひなも職人になるなら、そろそろ修業を始めた方が良いと思うのですが、その気配なし。零の目指すところは三日月堂併設の将棋サロンの席主?「3月のライオン」って、そういう漫画だったのでしょうか。 そして、ハチクロとのコラボは残念でした。こういう自己満足の遊びは同人誌でやってください。(念の為、ハチクロは大好きです)
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