3月のライオン(14) の商品レビュー

羽海野チカ(著者)

2024/04/18

ハチクロのっ！みなさんがっ！
うわー嬉しい！！！
ちほちゃんが回復しつつあるのも、林田先生と島田さんが仲良く釣りしてるのも、文化祭も！
嬉しい！！

2023/12/31

　なんといっても見どころは懐かしい面々（彼らは今後も登場してくれるのか？）、そして零とひなの動き出す関係性。

2023/09/25

引き続きのあかりさんバトル
このバトル切ないけど面白すぎる。

校長率いる将棋部メンバーが職団戦出場
まさかのハチクロメンバーとの対戦！！
ファンへのサービス巻です\(//∇//)

2023/09/06

17巻を読んだら、島田さんのエピソードが読みたくなって再読。
恋愛よりもほしいものがあって、自分は天才じゃないことを認めて、努力し続ける男、最高にかっこいいと思うけど、確かにそれで寂しくなってしまうお相手の気持ちもわかる…。
でもあかりさんは、三日月堂を継ぐとか、自分でもしっかりやりたいことがある自立した女性で、居場所もある。島田さんが将棋に人生を全ぶっ込みしてる間も寂しいとくよくよしている暇なんてなく、ぴったりなのではなかろうか！！

職団戦はとにかくハチクロのメンバーにまた会えて嬉しい！！
あゆが野宮さんにヨメと呼ばれてるの、時の流れを感じる…！みんな関係続いてて嬉しい！

そして最後のひなちゃん＆零くんの交流、かわいすぎか…！
零くんの「何でもなくなかろうよ」「どうした？」「うん」「そうか」って相槌、優しくてきゅんきゅんしちゃう。

2023/05/04

桐山零、気付きの第14巻？

今巻は前半～中盤がおいしそう、後半が別作のキャラが登場した将棋の職団戦、という構成で、珍しく羽海野先生のネガティブ・エンジンが駆動せず (^^;)

前巻から引き続く、島田八段・林田先生とあかりおねいちゃんを巡る人間関係は結局、野口先輩の言う男性二人の「人の良さ」（これが「ライオン」の主要人物の根底にあるテーマと思う）が浮き彫りにされて、ほのぼのとする。その中で、p75の島田八段の鳥の例えの一コマだけは、個人的にピリッと引き締まっているように感じる。

後半の職団戦は駒橋高校教員チームの過剰な熱量に圧殺 される (^^;)　マニアには「ハチクロ」のキャラ登場と伏線回収に歓喜、だろうけど、「ハチクロ」未読だかになぁ…。

あと、今巻は全般的にいいこと言ってる台詞を反転して落とす技が絶妙。　

2023/01/16

ひなちゃんが可愛くて高校生だけど小学生でとても愛おしい。桐山ドンマイ(笑)
あかりさんをめぐる島田さんと林田先生の戦いは桐山&野口先輩の健闘虚しく島田八段やや優勢か？彼らの想い愛模様はまだまだ見届けたい。若干1名噛み合ってないけどね(笑)
職団戦も最高でした！全体的に笑えるエピソードが多く（特に先生たちが）わちゃわちゃしてて楽しかった。ちなみに某作品は未読です。

2022/12/06

ハチミツとクローバーの
物語の続きが読めるのが嬉しい
懐かしい人たちのその後
当たり前だけど
その後の時間も流れているんだよね
それが感じられる物語の面白さ
改めてまた読み返したくなるような
また見返したくなるような
なんでもないことも大変
大変なことも楽しい
そういう場面がありありと
想像できるような感じが楽しい

2021/10/17

毎回、楽しみにしています。今回は恋愛がテーマでしょうか？零くんの交遊関係も広がり嬉しくなってしまう。文化祭、間に合ってよかった。とにかく
零君が笑うと嬉しいのです。

2021/10/05

ハチミツとクローバーのキャラたちが本編に出てくるとは…。
もう少しさりげなくスマートにやってくれたらいいんだけど、こういうノリごりごりに出すようになると苦手で。
まじめに桐山くんにスポット当てて描いてほしいな、と思うのです。

2021/07/04

玉蜀黍の天麩羅　鬱病九段　藤井聡太君が火をつけて大いに盛り上がり　そんな事より目先の一勝　小豆とか白玉とか　トウファ豆花　序盤に於ける感性が大事な囲碁というゲームに於いてはAIの持つ自由な発想が非常に重要のようだからです　はぜ鯊にはイソメ　もうしゅう妄執です_幸せとかよりどうしても_タイトルが欲しい… 重要なのは「デザインの言語化」…だってクライアントは僕の頭の中見られないでしょ？