1,800円以上の注文で送料無料

NEVER LOST AGAIN グーグルマップ誕生 の商品レビュー

4

30件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/01/14

2025年1月13日、メルカリから「ファスト&スロー」の新規出品通知来たのでのぞいたら、その方のほかの出品物で見つけた本の一つ。

Posted byブクログ

2024/09/01

ざっと流し読み〜 GoogleマップはGoogleが自ら作った訳では無く、情熱あるスタートアップが立ち上げたんだ! 地図ビジネスなだけに紛争地帯、国境をどう示すか?は、センスティブなイシュー。 そしてポケモンGOとGoogleマップに関係性があったなんて驚きです。

Posted byブクログ

2024/03/24

私が子どもの頃、親父が運転する車でお出掛けしていた記憶が蘇る。助手席には、地図を眺めながら、行き先を親父に伝える母親の姿があった。 地図を見ただけで、「よく行き方が分かるなあ」と子どもながらに感銘を受けたものだが、それでも渋滞にハマったり、工事中で通行が出来なかったりといったト...

私が子どもの頃、親父が運転する車でお出掛けしていた記憶が蘇る。助手席には、地図を眺めながら、行き先を親父に伝える母親の姿があった。 地図を見ただけで、「よく行き方が分かるなあ」と子どもながらに感銘を受けたものだが、それでも渋滞にハマったり、工事中で通行が出来なかったりといったトラブルは珍しいものではなかった記憶がある。いまや、Googleマップのお陰でどれ程の人々のドライブが快適になったことだろう。 方向音痴の私は、見知らぬ土地を旅するのが好きだ。気になるところがあれば、多少危ない匂いがする場所でもどんどんと歩みを進めてしまう。自分の居場所が分からなくなった私を宿まで連れ帰ってくれるのは、いつもスマホの中のGoogleマップだった。 普段から何気なく使っているGoogleマップというサービスが作られてきた変遷を知ることで、夢中になって働くことの尊さを、Googleマップというサービスの偉大さを、そして子どもの頃にしたドライブの懐かしさを思い出した。素晴らしい読書体験だった。

Posted byブクログ

2023/09/11

図書館で見かけて、グーグルマップはいつも使っていることもあり読んでみた。本としては出来事をだらだら書いてて並の出来だが、ジョン・ハンケ率いるベンチャー企業のキーホール社が資金不足に悩まされながらもグーグルに買収されて飛躍するストーリーは文句なしにおもしろい。2005年に買収されて...

図書館で見かけて、グーグルマップはいつも使っていることもあり読んでみた。本としては出来事をだらだら書いてて並の出来だが、ジョン・ハンケ率いるベンチャー企業のキーホール社が資金不足に悩まされながらもグーグルに買収されて飛躍するストーリーは文句なしにおもしろい。2005年に買収されてすぐリリースにこぎつける旧キーホール開発陣のスピード感が信じられない。  とはいえグーグル創業者たちの先見性こそがグーグルマップを作ったと言わざるを得ない。ビジネスモデルもスケールも全然違った。地図がその後スマートフォンにも使われ、自動運転にも使われるって2005年の時点で読んでた? How Google Worksにも書かれている「その10倍スケールで考えろ」に似た話も出てきた。   ・「1000万人のユーザーを獲得することか、売上を1000万ドル上げるか、どちらが望ましいですか?」 ラリーとセルゲイはどちらが答えるかを無言のうちに決めるようにお互いを見た。そして、ラリーは彼のトレードマークとなっている白い歯を見せた笑みを浮かべて「君たちは、それよりもっと物事を大きく考えた方がいい」と言った。(p196)   ・「ライブラリをまるごと買い上げたらどう?」とラリーは答えた。ダニエルとジョンは驚いて、黙ったままお互いを見た。デジタルグローブの全データベースを買い取ったことがあるのはアメリカ軍だけだ。カーペットの床でロボットが走り出す。「そうだね、もう一回話して、 全データベースを買い取る方法を見つけてくるといい」とセルゲイも同意した。「全800万平方キロメートル分をさ」。(p245)

Posted byブクログ

2022/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Googleマップのない頃は、まだ子供だったので自分ひとりで遠くまで出かけることなんてそうなかったけど、そういえば当時車で遠くに行く時は、母がいつも助手席で分厚い地図と格闘していたことを思い出した。 私は方向音痴で、片道10分ほどの単調な道のりであっても、Googleマップを手放せないので、Googleマップのある時代に生まれて本当によかった。 そしてこれだけ身近にGoogleマップが広まっているのは、Googleの目的が「より収益をあげること」ではなく、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」であるが故だとわかった。 面白いなと思ったのは、世界中の国境を引いたが故に、国名やら領有権の問題を刺激してしまって、抗議デモが来たこと。どう解決するんだろうと思ったら、国境紛争はどちらも黄色の破線で表示したり、双方が主張する国名を併記したり、アクセスしている場所によってバージョンを切り替えたりしていて、なるほどなと思った。

Posted byブクログ

2021/12/31

地図は今では「ある」ことが当たり前になっている。 しかしそんな世界、当時想像できただろうか。 GoogleMapが出る前は、カーナビでさえも感動した。 もちろん、カーナビが出る前では、紙の地図を片手に移動をしていたのだ。 待ち合わせは明確に「何時何分にどこ」までを約束しないと会え...

地図は今では「ある」ことが当たり前になっている。 しかしそんな世界、当時想像できただろうか。 GoogleMapが出る前は、カーナビでさえも感動した。 もちろん、カーナビが出る前では、紙の地図を片手に移動をしていたのだ。 待ち合わせは明確に「何時何分にどこ」までを約束しないと会えなかった。 旅行に行く際も、その土地の地図は必須だった。 今ではスマホ一つで事足りる。 掌に地図があることが前提になっている。 本書に記載されているが、キーホールという会社で小さなベンチャー企業だった当時、大きな野望を持つジョン・ハンケが紆余曲折しながら地図のイノベーションを目指していた。 しかしそこで買収した側のGoogleのセルゲイが言う「もっとスケールを大きく考えた方がいい」 この時で2005年よりも以前。彼らが見ていた未来が、自分と完全に違う点に驚かされる。 2005年当時の私はどんな未来を想像していただろうか。 そもそもの自分自身の現在位置さえも見えてなかったのではないだろうか。 彼らが見据えていた未来と、私が考える未来はなぜこんなに異なっていたのだろうか。 2005年くらいは、当然にスマホもない。 動画配信もないし、まだまだテレビ局はインターネットに負けないと思っていた。 (ホリエモンがフジテレビ買収を仕掛けていた時だ) まったく違う世界を彼らは見ていたのだ。 当時会社でもGoogleEarthがリリースされて、驚いて見ていたのを思い出す。 その凄さに圧倒されていたが、そこから先に地図を使ったビジネスがこれだけ開けると思いもしなかった。 GoogleMapが地図をイノベーションさせた。 それ以降、本書のタイトル通り、人類は二度と道に迷わなくなった。 待ち合わせで会えなくなることがなくなった。 その日の気分で食べたいお店を検索し、辿り着くことができるようになった。 観光だって楽しみ方が変わったし、会社同士の取引も掌の地図のお陰で大きく変わった。 やっぱり大きな未来を見据えないといけない。 それは未来を予想するんじゃない。あくまでも「こうなったらいいな」という構想をすること夢想することが大事なのだ。 今ではGoogle地図チームもNIANTICとして社内ベンチャーとして独立し、新しいイノベーションを起こしている。 本書ではポケモンGOの物語までは語られていないが、十分に考えさせられる内容だ。 特に創業当時のエピソードは本当に参考になるし、励みになる。 これだけ大成功した事業であるが、本当に首の皮一枚でつながったと言ってもいい。 資金繰りに苦しみ、その中でも身を切りながら事業継続をしていく。しかし先の保証はない。 信じられるのは、自分と仲間たちだけの状況で、それすらも非常に薄氷に乗っているような状態だ。 そんな状況を乗り越えたからこそ強いのではないだろうか。 これが順風満帆にいっていたら、逆に大きくなった時に舵取りに失敗して上手く行かなかったのではないだろうか。 優れたビジネスモデルや、優れた技術があったから勝てた訳ではない。 それだけではない何か。情熱、夢を見る力。そういうものが本当に大切なのだということを思い知らされるのだ。 (2021/12/6)

Posted byブクログ

2021/10/01

普段、当たり前のように使っているGoogle mapも 社会に馴染むまでに紆余曲折があり、どのような困難があったのか詳細に物語が描かれている。 島根のど田舎でストリートビュー撮影車が10年近く前に走っていたことを思い出し、やっぱりGoogleって凄いんだなと本を読み、より思えた。...

普段、当たり前のように使っているGoogle mapも 社会に馴染むまでに紆余曲折があり、どのような困難があったのか詳細に物語が描かれている。 島根のど田舎でストリートビュー撮影車が10年近く前に走っていたことを思い出し、やっぱりGoogleって凄いんだなと本を読み、より思えた。でも、凄かったのはGoogleだけじゃ無かった。 何でもそうだけれど、物事の背景を知ると、大切にしたい思いや自分の中で興味が広がり楽しい。 Google earthももっと活用してみようと思えた。

Posted byブクログ

2021/06/18

すごく面白かった。GoogleマップやGoogleアースの成り立ち、Googleの事が非常に大まかだろうが解る本。ジョン・ハンケの伝記ともとれる。天才達が考える事は桁外れなんだなぁと実感した。

Posted byブクログ

2021/06/17

 衛星、航空写真を高速表示する新興テック企業がグーグルに 買収され、地図アプリのグーグルマップ,と発展する過程が、 企業の内部から描かれる。

Posted byブクログ

2021/05/12

Googleマップ、ポケモンGOを作ったジョン・ハンケをずっと横から支えてきたビル・キルディが書いたハンケの物語。 2008年にストリートビューが公開されて、会社で上司と興奮しながら長時間眺めていたことを思い出す。 気づけばカーナビよりもGoogleマップのナビ機能に頼ることのが...

Googleマップ、ポケモンGOを作ったジョン・ハンケをずっと横から支えてきたビル・キルディが書いたハンケの物語。 2008年にストリートビューが公開されて、会社で上司と興奮しながら長時間眺めていたことを思い出す。 気づけばカーナビよりもGoogleマップのナビ機能に頼ることのが多く、店や病院を探すのも検索画面からではなくマップ検索から行なっている。それくらいGoogleマップは生活に浸透するに至った長いようで短い歴史が楽しめた

Posted byブクログ