ラストライン の商品レビュー
定年まであと10年のベテラン刑事が主人公。「ここで最後の10年を踏み出す」と異動先の南大田署を見上げるシーンからはじまる。 警察の酸いも甘いも知り尽くした岩倉の行動と心理描写が面白い。対比として、新人刑事の彩香が登場する。 事件は、アパートで独居老人の三原が殺され、さらには同じ管...
定年まであと10年のベテラン刑事が主人公。「ここで最後の10年を踏み出す」と異動先の南大田署を見上げるシーンからはじまる。 警察の酸いも甘いも知り尽くした岩倉の行動と心理描写が面白い。対比として、新人刑事の彩香が登場する。 事件は、アパートで独居老人の三原が殺され、さらには同じ管内で記者の自殺が発見、これらがどう結びつくのか・・・という展開。昔の企業の不正融資事件も絡み、決して難しくはないものの複雑な事実関係をひとつずつ捜査で紐解いていく重厚な刑事もの。
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なかなか面白かった。 中盤の他の事件はまあ、つながるとは思ってましたがそれでもいわゆるバブル後を絡めながら醜悪なものを明かすのはなかなか 3205冊 今年104冊目
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警察小説の面白さが少しずつ分かってきたので、お友達にもらった1冊も読んでみた。 シリーズものなのか、この1冊だけでは明らかにされない設定も多く出てきたので、もし他の話もあるなら読んでみたいと思った。 犯人を捕まえることよりも、捜査の過程をじっくりと読ませてくるタイプの1冊だった。
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久々の堂場作品。 ラストは面白かったが、そこに行き着くまでに中弛み感が否めない。 そして岩倉と新人の綾香のやり取りが個人的にちょっとイラっとしてしまって、ダメだった。 岩倉のプライベートな問題を隠す所もさらっと流してしまえばいいのに、綾香にバレたくない。とか、変な格好つけてるし...
久々の堂場作品。 ラストは面白かったが、そこに行き着くまでに中弛み感が否めない。 そして岩倉と新人の綾香のやり取りが個人的にちょっとイラっとしてしまって、ダメだった。 岩倉のプライベートな問題を隠す所もさらっと流してしまえばいいのに、綾香にバレたくない。とか、変な格好つけてるし、全体的にキャラの設定が中途半端な感じが強かった。
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ベテラン刑事が主人公のシリーズ第一作。主人公の人間性が好きになれないし、最後まで抑揚のない展開。あまりスッキリしない読了感。
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堂場さんの他の刑事物に登場していた岩倉剛、通称ガンさんのシリーズ。 とにかく記憶力が桁外れに良いガンさんは、サイバー犯罪対策課に頭脳の解析協力を求められていて、それに別居中の妻も関わっていることから、逃げ回っている。 それで今回、捜査一課から所轄への異動願いを出したところからのス...
堂場さんの他の刑事物に登場していた岩倉剛、通称ガンさんのシリーズ。 とにかく記憶力が桁外れに良いガンさんは、サイバー犯罪対策課に頭脳の解析協力を求められていて、それに別居中の妻も関わっていることから、逃げ回っている。 それで今回、捜査一課から所轄への異動願いを出したところからのスタートとなっている。 そんなに事件も多い場所ではない…と思っていたのも束の間、いきなりの殺人事件に巻き込まれる。 新人女性刑事の教育も任され、若い恋人との関係もある。 これからの続きも楽しみ。 2025.3.8
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家族を捨てて若い女に走ったベテラン刑事(事件に関する記憶力が抜群)岩倉を描いたシリーズ。本作では新任の彩香刑事チャンとバディを組んで、「山一證券事件のホイッスルブロワーを自殺に追いやったワルが20年後 何者かに復讐される」っていう事件に挑戦する。 まあストーリーよりキャラ造形で魅せる作品ゆえ、プロットやトリックにはさしたる新味も深みもない。 長さも手頃だし、スラスラ読めて時間つぶしには最適の一冊。 アナフェスピンオフというか、追跡調査課や鳴沢了の名前も随所に出てくるし、これはもう堂場警視庁バースというか堂場版ジャスティスリーグというか(@_@) こうなったらもう、全シリーズの刑事キャラが一同に会して巨悪と戦う堂場版アベンジャーズ的な作品を期待したいところ(もう書かれてるのかも知れないけど)。 (以下続刊) 2024/06/02 #5246
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01月-13。3.0点。 ラストライン、再読。 老人の元会社員が殺害される。一方、若手新聞記者が部屋で自殺していて。。。
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(2023年11月29日から12月3日にかけて読破) 定年まであと10年のベテラン刑事の岩倉剛は、50歳の誕生日の前日に、捜査一課より南太田署に配属されるが、早々に管内の独居老人の殺人事件が起きる。実は、異動先で必ず事件を呼ぶと言われる岩倉。元交番勤務だった後輩・伊東彩香と捜査...
(2023年11月29日から12月3日にかけて読破) 定年まであと10年のベテラン刑事の岩倉剛は、50歳の誕生日の前日に、捜査一課より南太田署に配属されるが、早々に管内の独居老人の殺人事件が起きる。実は、異動先で必ず事件を呼ぶと言われる岩倉。元交番勤務だった後輩・伊東彩香と捜査に加わるが、さらに新聞記者の自殺が発覚してしまう。果たして、二つの事件に関連はあるのかー?
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ガンさんのシリーズ1作目 殺人と自殺 関係がある様な無い様な…無い様な… から、いきなりの展開で そこから読み進めた中で転々としていた情報が するすると繋がってく感じが すごく好きだった 作品に入り込み、自分なりに犯人を予想した時 他の刑事と同様に真実を知り恨みを理由に殺し、自殺したのかと思った もっと複雑でお金で人は殺せるし結局我が身が1番という傲慢な犯人とその周りによるものだった 日常の描写も多くあり、生きている感じがするシリーズですごく好き
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