ほしとんで(壱) の商品レビュー
学習マンガリストから。予告編でしか見たことないけど、濱田がやってる番組がこんな感じなのかな、と。俳句って、ハードルが高い気がするけど、とりあえず何となく考えてみるっていう分には、結構アリな趣味かも。あと本作、ガイコツ書店員の作家の手になるものなんですね。同作もちょっと気になってい...
学習マンガリストから。予告編でしか見たことないけど、濱田がやってる番組がこんな感じなのかな、と。俳句って、ハードルが高い気がするけど、とりあえず何となく考えてみるっていう分には、結構アリな趣味かも。あと本作、ガイコツ書店員の作家の手になるものなんですね。同作もちょっと気になっていたんだけど、俄然、読んでみたくなった。
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俳句の世界を楽しくのぞき見出来る楽しい漫画だった! 春信くん……推せる。 握手を求めて下げられたのに斬新って返したり 「何ひとつ聞いてなかった」に「んも〜任せて!!何度でも言う!!」って返したり、受け止め方がほんと好き〜。 押しつけないでゆるく受け流すかんじの流星くんとのやり...
俳句の世界を楽しくのぞき見出来る楽しい漫画だった! 春信くん……推せる。 握手を求めて下げられたのに斬新って返したり 「何ひとつ聞いてなかった」に「んも〜任せて!!何度でも言う!!」って返したり、受け止め方がほんと好き〜。 押しつけないでゆるく受け流すかんじの流星くんとのやりとり(たまにバッサリ切られる)にほっこりする。 薺さんの長文感想は見覚えがありすぎる文章で笑ったし、航太郎くんの動揺ところとか、どころ散りばめられた小ネタと言葉のセンスがとても良い。 それにしても俳句ってすごいよね。17音に世界を込めるってすごく難しい。 「言いたいことを欲張ると流れがぶれてとっ散らかる」とか、「自分ではこだわって使った言葉こそが超足でまといになってたりする」とか分かりすぎる。
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俳句という題材の面白さに加えて、この先生の価値観が好きだな〜と感じるシーンが多々あって惚れ込んでしまった……
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おもしろかったー!芸大文芸学部の人々が、はじめて俳句に触れていく話 創作する人には馴染みのある感情ではなかろうか
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俳句の基本としても最高にわかりやすい本です! 俳人の堀本裕樹さんが監修してくださっているので、分かりやすいのはもちろん、漫画として面白いです。俳句に興味ない人こそぜひ!
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読みたかったやつkindleunlimitedにあった 超おもしろ〜!!オタクはなずなさんに感情移入すること間違いなし
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いやめちゃくちゃおもしろいな!!!笑 俳句って勝手に難しいと思ってたけど、すごい身近に感じた。キャラクターもめちゃくちゃ個性的なのに身近に感じられてすごい好き。
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俳句について学べる。 キャラがそれぞれおもしろい。 ちょっとやり過ぎな感じもあるけど。 表情とか小ネタとかなんか作風が好き。
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「文芸学科関係者読んでください」と後輩が紹介していた作品だけど、めっちゃ面白い! 架空の芸術大学の文芸学専攻に入学した主人公が、1年次から履修のゼミに自動振り分けされた結果、俳句ゼミに入りゼロから俳句に触れていく物語。色んな学校を混ぜ合わせているんだろうけど、設定に日芸文芸学科...
「文芸学科関係者読んでください」と後輩が紹介していた作品だけど、めっちゃ面白い! 架空の芸術大学の文芸学専攻に入学した主人公が、1年次から履修のゼミに自動振り分けされた結果、俳句ゼミに入りゼロから俳句に触れていく物語。色んな学校を混ぜ合わせているんだろうけど、設定に日芸文芸学科っぽさが存分にあって、その時点で出身者としては面白い。 そして、言葉を捜し、それを規定文字数(この場合十七文字)で紡ぎ、未完成と思えど〆切までに出す。学生同士で批評し合い、言う方も言われる方も緊張感に襲われる。全部心当たる!
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ンナア〜〜〜なんて言うわけないって… と思ってたら割と頻繁に言っていた。 春信先生は人全般に優しい。
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