振り返り手帳術 の商品レビュー

伊藤精哉(著者)

2024/01/21

手帳は仕事の期日や約束など、未来の予定を書くもの…というのが一般的です。

しかし、この本では時間を実際にどう使ったのか、1日の行動を振り返ることを重視しています。

1日をマイナス面よりもプラス面に焦点を当てて、発想をポジティブに転換していく手帳術です。

2023/10/10

第１章　「振り返り手帳術」とは何か？
第２章　自分の１日に見出しを付ける
第３章　目標を設定し、手帳で振り返る
第４章　手帳は行動の司令塔（手帳活用実践編）
第５章　マイベスト手帳への道

2023/07/12

人生のビジョンを描いて自己実現するために、手帳の有用な書き方を紹介した本。

手帳の書き方自体は、どこかで読んだことのある内容ばかりだが、振り返りのために、毎日、毎週、毎月などの単位で"印象に残ったことを"マイニュース"としてメモに残すことを勧めているのは、記者らしくもあり、自分には新鮮だった。

2023/05/04

100冊ビブリオバトル@オンライン延長戦で紹介された本です。オンライン開催。
2020.08.22〜23

2023/02/19

　手帳は書きっぱなしにしている。
　中々振り返らないため、振り返るための仕組み作りを求めて本書を読む。

　残念ながら求めているものはなかった。

2022/11/20

自己の見える化が何より大切、てことは分かった。

ただ、紹介されてる自己実現例が大きすぎるんよな…。

2022/10/18

図書館で借りた
バーチカルタイプのスケジュール帳を使っているので本書に倣って早速毎日の最終行にマイニュースを記載し始めた。

2022/05/08

①自分の積んだ経験を振り返るためのツール
②手帳タイムを決める
　　日、週、月、四半期、年
③目標とその進捗をチェックする

2019/05/18

ジュンク堂
報道関係のしごとの方の本。
特に新しいネタはないけれど，基本に忠実な手帳術本。
まとめると，
①現状把握
②振り返り
③毎日書く習慣

2023/03/22

ジュンク堂
報道関係のしごとの方の本。
特に新しいネタはないけれど，基本に忠実な手帳術本。
まとめると，
?現状把握
?振り返り
?毎日書く習慣