ロビー・ロバートソン自伝 の商品レビュー
発売当初に購入したザ・バンドのリーダー ロビロバことロビーロバートソンの自伝 レヴォンヘルムとの確執が悲しく描かれている 当時のドラッグ問題が悲しい 薬物依存はアルコールと同様あるいはそれ以上に周囲の人間を破壊していく 音楽が素晴らしいだけに切ないストーリー レヴォン推しの人に...
発売当初に購入したザ・バンドのリーダー ロビロバことロビーロバートソンの自伝 レヴォンヘルムとの確執が悲しく描かれている 当時のドラッグ問題が悲しい 薬物依存はアルコールと同様あるいはそれ以上に周囲の人間を破壊していく 音楽が素晴らしいだけに切ないストーリー レヴォン推しの人には色んな意見があると思うけどやっぱりザ・バンドがカリスマなのはロビロバのセンスがしっかりしてたことだと思ってるので納得の内容 出生の事からユダヤ系のギャングの父親とネイティブアメリカンという複雑な元に育った環境がよく理解できた
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著者がミュージシャンとして職を得ようとしてからザ・バンドが解散するまでを詳細に記している。解散の真の理由はバンド内でドラッグが彼とガースを除く三人の生活やバンド活動に支障が出るほど蔓延したことだった。やはり、ゴーストライターを使っているのだろうかと思うほど文章力を感じさせる文体で書かれている。加えて、後年、この本に依拠して多数の証言を集めてドキュメンタリー『ザ・バンド 僕らはかつて兄弟だった』が制作されたことを考慮すると、ロビー・ロバートソンのみの視点からであっても、かなり客観的な記録なのだろう。
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