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バカとつき合うな の商品レビュー

3.9

242件のお客様レビュー

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2018/11/07

20181107 タイトルに踊らされた。シンプルに分かりやすくまとめられているので立ち読みでも読みやすくつい買ってしまった。生産性を追う話は無くやりたい事を今やる。そのために時間をどう使うか。そんな内容になっているが結局は生き方の本としても読める。

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2018/11/04

面白かったなぁ 堀江さんと西野さんは結構尖った姿勢を取っているだけで、 考えていることの大軸は変わらないような気がした。 とてもさくっと読める読み物。

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2018/11/03

読んだ後にはこの2人に対する見方が変わる。お互いに違う部分も多いにあると思うが、どちらの思考も多々共感できる。何かを起こそうとするにはやはり行動しなきゃと思う。

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2018/11/03

読み始めて一気に読み終えた。スピード感あった。 共感できるところがあったので私もバカなんだろうと思う。読み終えた瞬間、いろいろとやりたい気持ちが体を巡った。 この本の内容は、過去の堀江氏、西野氏の著書にもっとくわしく書かれていそうなので、過去の著書も今すぐ読みたい

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2018/11/04

「バカとつきあうな」とは中々刺激的なタイトルだったが、2人のそれぞれの考え方が述べられていて非常にわかりやすい。この本で特に学んだことは以下のこと。 失敗しても死ぬわけではないから行動することを恐れずに行動してみて、経験や知識を得ていく。結果、インスピレーションが生まれてくる。...

「バカとつきあうな」とは中々刺激的なタイトルだったが、2人のそれぞれの考え方が述べられていて非常にわかりやすい。この本で特に学んだことは以下のこと。 失敗しても死ぬわけではないから行動することを恐れずに行動してみて、経験や知識を得ていく。結果、インスピレーションが生まれてくる。なぜなら、インスピレーションは才能から生まれるのではなく知識から生まれるのだから。

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2018/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

堀江さんの、学生時代にヒッチハイクをして、10回に1人は「乗れよ」と言ってくれる。その1回の「乗れよ」に早く出会うために必要なのが、バカになることだというお話が、特に心に響きました。あと、それより前の前述で、堀江さんは自分の周りに誰もいなくなる心配をしたことがないということ。昔は自分もそうだったな。と思い出し、もっと自分の感覚を優先させようと思いました。自分に。他人に自分の常識を押しつけるのはバカだそうですし。(笑)さて、行動するか。

Posted byブクログ

2018/11/02

バカとは何か? バカなひととは愚かな行動をするひと 行動は思考、性格といった内面に左右されます どんな人間でも愚かな内面はありますよね? そう考えるとすべての人間は バカな一面を持っているといえます この本は自分の愚かな内面を 他者を通して見つめて、バカな行為に及ばないよう...

バカとは何か? バカなひととは愚かな行動をするひと 行動は思考、性格といった内面に左右されます どんな人間でも愚かな内面はありますよね? そう考えるとすべての人間は バカな一面を持っているといえます この本は自分の愚かな内面を 他者を通して見つめて、バカな行為に及ばないようにする そんな意図が隠された本です

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2018/11/01

良い馬鹿と悪いバカ。お互い似て非なるもの。この本の著者の二人も似てるし、似てない。けど、読者も含めて皆似てる。考えさせられたし、色々活かせる内容ばかりでした!楽しかった!

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2018/10/31

バカという言葉がたくさん出てきて、読んでいて、ゲシュタルト崩壊して笑ってしまった。タイトルと内容は矛盾しているが、要は、「良いバカ」と「悪いバカ」がいて、「悪いバカ」とつき合うな、ということ。そして、著者2名は「良いバカ」の代表である。 自分がいかに、学校教育で、古い時代に適応す...

バカという言葉がたくさん出てきて、読んでいて、ゲシュタルト崩壊して笑ってしまった。タイトルと内容は矛盾しているが、要は、「良いバカ」と「悪いバカ」がいて、「悪いバカ」とつき合うな、ということ。そして、著者2名は「良いバカ」の代表である。 自分がいかに、学校教育で、古い時代に適応するための育ち方をしてきたかを実感する。我慢だけが売りの人間とはまさに自分であり、周りにも多い。この本を読んでそれに気付けただけでも、自分にはまだ勝ち目があると思う。そして、そういう人たちに対して、著者2人は突き放しているわけではなく、相談に乗ってくれる。 この本を読んでから自分がとにかく実践することは、スピードを上げることかな。

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2018/10/30

・情報がないから想像力もない。成功している人は、運任せにせず勝つために情報を集めにいった人。 ・ぼくはぼくなりに、テレビに関しては本当にやりきった。「これは違う」と気付く時点は人によって様々。そう思った時には未練はきっぱり捨てる。 ・合理主義者は、自分が人間であることを大事にして...

・情報がないから想像力もない。成功している人は、運任せにせず勝つために情報を集めにいった人。 ・ぼくはぼくなりに、テレビに関しては本当にやりきった。「これは違う」と気付く時点は人によって様々。そう思った時には未練はきっぱり捨てる。 ・合理主義者は、自分が人間であることを大事にしている ・能力の組み合わせがレアカード人材 ・必要に迫られなかったら進化なんてない。環境が先。何か新しい才能が欲しかったら自分を追い込めば良い。設計図を書き過ぎるのはこれと逆。設計図を書いた時点で極端な環境はやってこない。 ・人間関係は拡げるものではなくて勝手に拡がるもの ・思考のノイズをなくす ・彼と自然に付き合えている理由は「速度が合う」。必要な本質だけを指摘するのがうまい ・自分なくしというのはプライドを捨てること ・個性とはあなたが何かをやりたいという気持ち。その気持ちに理由はいらない。 ・行動と思考だけが自分自信 ・行動することで考える 読み終わった感想は気持ちい!の一言。内容も面白くて一気に読める。具体的だし共感することも多い。時代を超えて読める本とホリエモンが本の中で言っているがそう思う。

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