ジョジョリオン(volume19) の商品レビュー
初めてスポットの当たったキャラの好感度をあえて削っていくスタイル。 オゾンベイビー編のラストはシンプルな争奪戦で面白かった
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やっと最新巻に追いついた……ともあれ「イチイは猛毒1位ッ!」プアー・トムとの死闘を制した定助と植物鑑定人だったが、ロカカカの枝は常敏に奪われてしまう。ここはつるぎの「ペーパー・ムーン・キング」を褒めるべきか。にしても、早速常敏に疑いを向ける辺り、この植物鑑定人は本当に鋭くて頼りに...
やっと最新巻に追いついた……ともあれ「イチイは猛毒1位ッ!」プアー・トムとの死闘を制した定助と植物鑑定人だったが、ロカカカの枝は常敏に奪われてしまう。ここはつるぎの「ペーパー・ムーン・キング」を褒めるべきか。にしても、早速常敏に疑いを向ける辺り、この植物鑑定人は本当に鋭くて頼りになる。そして舞台は病院へ……石化の症状に悩まされる密葉の治療を行う整形外科医。彼に迫る康穂は呆気なく捕まってしまい……「幸福は見つかってはならない」4部の吉良吉影を思わせる思想哲学。こいつは臭う! ラスボスの臭いがビンビンするぜ!
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どんな話だったか忘れてた 進んではいるようだが、まだ終わりが見えない ただ、もはや盛り上がりが感じられなくなってしまった それぞれの陣営というか人の目的がちぐはぐな気がする 最後の先生は久々にジョジョらしい奇妙な雰囲気が出ていたのでGOOD
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ようやくラスボスらしき人物がチラッと登場。この先がとても楽しみです。 あの状態の豆銑さんが生きているのもおかしいけど、次の話でぴんぴんしているのはどうなんだろう。
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個人的に一番好きな「5部」のアニメが始まったので、改めて思う。なんでここまで面白くなくなったのか…。
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羽田空港の田辺書店で購入。 プアートム戦から羽伴毅登場まで。 本当にぎりぎりの接戦。 締める、加圧、毒。 プアートムも鑑定人もどっちもギリギリ。 電車の中で読んでいて汗かいた。 心に残った言葉は、あの状況下で言った 「イチイは猛毒一位」。 羽伴毅登場からまた不穏な空気。 ペットボトル水の落下のような一気飲みや どこから出したのかわからない海苔をパリパリ食べる不気味さ。 最後はどれが敵なのかがわからない混乱状態で続く。 そしてやはりラスボスはまだ見えない。この流れだと岩人間の上位にいる「あの人」とかいう人みたい。
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ロカカカの枝が密かに別の者の手に渡り、争奪戦は三つ巴の様相を見せている。話に動きはあったけれど、これまでの部と比べると、これからどう展開していくかがなかなか読み難い。それが面白くもあるし、輪郭が掴めなくてもやもやもする。
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次から次へと敵が現れて、今回のシリーズは先が見えないなあ。そろそろ終わりに近いのかと思ってたけど、まだまだ続きそう。
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プアートム戦終了。 東方家の内情が未だ不透明な中、いよいよ中心となる舞台と敵の輪郭が明らかになる。 さらに今までパッとしなかった密葉がいきなり舞台に上がって来るので俄然面白くなってきた。 これから終盤らしいが、長い終盤になりそうな気もする。
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