自意識と創り出す思考 の商品レビュー
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読書ノート:https://note.com/futen_seisuke/n/nc7d6284cc73d?app_launch=false 人生やビジネスを創り出すのに自分が何者かなんて関係ない! ―理想や才能にとらわれずに望む人生を生きる “本書を読んだ読者は少なからずショックを受けるだろう。なぜなら、「自己肯定感」が高くなければ成功は望めないとする教育界の常識を真っ向から否定する大胆な内容だからである。著者は、自分の創り出したい成果のためには、目標を見つけ、必要な作戦を立て、一歩ずつ成果に向かって歩むだけというシンプルな方法を提起し、自己肯定感と 「自分が生きたい人生の構築」とは関係がないと断言する。本書はそれを構造的・精神的・心理的・医療的・生物学的次元から実証する。平易な文章のせいか、一見過激な内容も読み進んでいくうちに肯定的な気持ちにさせられるだろう。" 愛媛大学大学院教授露口健司(教職研修 2019.10) 【自意識(identity)とは】 自分は何者だ、自分はこうだ、と自分自身について思っていること。自意識を強く持っていることによって学習が阻害され、本来の創造行為が妨げられる。また、成功しても自意識の問題によって逆転が起こり、成功が長続きしない。自意識とは何か、どうしたらいいのか、が本書のメインテーマである。 【本文より】 読者の中には、いい自己イメージが大切だとずっと聞かされ続けてきた人もいるかもしれない。 しかし本書を読むうちに、自己イメージなど全く大切ではないということがわかるだろう。 本当に大切なのは、いかに効果的に自分が生きたい人生を構築できるかなのだ。 本書では、そのことを構造的、精神的、心理的、医療的、そして生物学的次元で次々と解き明かしていく。 【監訳者 まえがきより】 ロバートの教える方法は魔法ではない。こうすれば必ずうまくいくという秘訣でもない。あっけないほど明快な論理で考え方が示される。実行するのに特別な才能は要らないし、我慢強さも意志も要らない。自分の創り出したい成果が何かを見つけ、現実を曇りのない目で見て、必要な作戦を立てて一歩ずつ成果に向かって歩むだけである。 実際にロバートは自分自身の教える方法に従って創り出したい成果を自在に創り出してきている。その成果だけを見れば天才にしか見えない。実際、私が初めてロバートに出会った頃には存在しなかった成果をロバートは創り出している。 今回ようやく翻訳出版に至った本書のメインテーマである自意識(アイデンティティ)は、その成功の鍵である。 この中のひとつの章でもきちんと読めばわかることだが、本書の教えることは無数の類似書物の教えとは水と油ほど違う。古今東西の著名な作家や指導者が常識として教えてきたことがあっさりと否定されている。数多くの自己啓発書の類に親しんできた読者はきっと面食らうだろう。 一方、「計画を立てて着実に実行すれば成果が上がる」というありふれた処方箋が書いてあるだけだと思う読者がもしいたとしたら、それは全くの見誤りだと注意を促しておきたい。本書はまさにそういう常套手段では変化が長続きしない理由と、ではどうしたらいいかという具体的な方法論を示している。 もくじ(一部抜粋) 創造という名の冒険の世界 日本の読者のみなさんへ 第1章 自意識(アイデンティティ) 成功は自己肯定感がもたらしたものではない/自己啓発業界の罪/大物たちの誤り/好きか嫌いかは選択できない 第2章 「理想」と「嫌な思い込み」 理想はかなうのか/嫌な思い込みを見つける/レディ・ガガの涙と嫌な思い込み/革命が始まる 第3章 あなたは誰? あなたは誰? それを知ってどうするの?/自分を定義することの不毛さ/自分が何者かなどと問うのをやめる 第4章 目に見えない構造 構造が人生を決定する/遺伝でも教育でも宿命でもない/弓矢の原理――緊張構造/自分をどう思うかは関係ない 第5章 ポジティブ思考は有害だ アファメーションのブーメラン効果/観念という寄生虫/人生のパターンを一新する/考えと現実が対立するとき 第6章 構造が変われば行動が変わる マシュマロ実験/葛藤の操作/意志の操作/プライマリー選択とセカンダリー選択 第7章 内なる脅威 理想・思い込み・現実の葛藤が心身を蝕む/自意識とストレス反応/構造を変えれば生きる活力を取り戻せる 第8章 才能と完璧さ(パーフェクション)という思い違い 完璧な人間とは誰のことか/完璧さという幻想/才能を使い果たしたい/自意識と才能 ……(以降詳細は【目次を見る】に記載)
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同著書のビジネス書である「最小抵抗経路」という本が素晴らしかったので、彼の考え方やコンセプトをもっと深く理解したくて本書も購入した。 「最小抵抗経路」が、組織経営に主眼を置いているのに対して、本書は個人の人生に主眼を置いている点が異なるが、考えてみれば組織の経営も、個人の人生経...
同著書のビジネス書である「最小抵抗経路」という本が素晴らしかったので、彼の考え方やコンセプトをもっと深く理解したくて本書も購入した。 「最小抵抗経路」が、組織経営に主眼を置いているのに対して、本書は個人の人生に主眼を置いている点が異なるが、考えてみれば組織の経営も、個人の人生経営も、手持ちの資源をもとにして、自身の目標をできる限りうまく達成したいという点は同じであり、同様のコンセプトを適用できるのも当たり前かも知れないと思った。 更にこうやって文字にしていくと感じたのは、自分も含めた多くの人が、自分の人生に対しては客観的な視点を持てずに、妄想に囚われて生きているということ。会社の経営と同じように、客観的に少し距離を置いて眺めれば、自身のアンデンティティだとか生きがいだとかというような、ある意味雑念にとらわれずに生きていけるのではないか。 逆に会社のミッション、ビジョン、バリュー(MVV)といったものに対して、私はどうしてもさめた気持ちになってしまうのだけど、会社を個人と同じように一つの生き物として考えれば、会社にMVVを求めることは何もおかしなことではないとも思った。 要は個人の人生も会社の経営も、基本的には同じコンセプトでかんがえることができることと、両方において適切な距離感というか客観性というものがあり、人生の経営と会社の経営を、ことあるごとに比較して並べて考えるrことによって、その適切な距離感のようなものがとりやすくなるのではないかと感じた、 時折ビジネス書の中に、創業社長は自身の全てを背負って経営を行っているから覚悟がサラリーマン社長とは違っており、仕事の質も高いと述べている本が多い。自分も今までそのような本が述べていることに納得してきたような気がする。 ただ、一方で感じていたのは「ではなぜ大企業はサラリーマン社長に率いられているにもかかわらず、なんだかんだで大半の企業はベンチャーに負けずに存在感を持ち続けているのか」ということだ。 本書を読んで考えたのは、「創業社長は会社と自身を同一視してしまうことから、客観的に物事を見ることができないから、結果的には失敗してしまう人も多いのだろう。」ということだった。 「なんでもとにかく深くコミットし、時間と覚悟をかけた人が勝つ」というわけではないのが人生の面白く、一方ではやるせないところだと思う。
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自分が望む人生を送るにあたって、シンプル且つ力強い指針を打ち出している。自意識に集中するのではなく、創り出したい成果に集中し、「緊張構造」を作り上げること。今日から実践していきたい。
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自分の嫌な思い込みは変えられないこと、自分が思い込もうとする反対側に自分の嫌な思い込みがあること。 自分の目標達成には構造を作ることがすべてであること。 自意識と自分の創作は関係ないこと。 自分が創り出したいものに集中すること。そこには自意識など関係ない。自分の現地点とそれに対し...
自分の嫌な思い込みは変えられないこと、自分が思い込もうとする反対側に自分の嫌な思い込みがあること。 自分の目標達成には構造を作ることがすべてであること。 自意識と自分の創作は関係ないこと。 自分が創り出したいものに集中すること。そこには自意識など関係ない。自分の現地点とそれに対して近づいていくのみ、何が正しいかなど最後にしかわからない。 自分の感想としては 何度も自分の作りたいモノを客観的な評価を得て、自分の行動をリバイズし続けることが大事なように感じた。あくまで客観的に評価される回数を増やす。その時の評価は自分ではなくあくまで作ったものに対してである。まだ足りなければそこからいいものを作るための検討を実施する。その繰り返しが大事なんじゃないかな、と思った。
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・自意識というのはどこまでの何を指しているのか?分かりづらいので、なんとなく言いたいことはわかるものの再読が必要。
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何回も繰り返し読んで、その都度、発見があります。自意識を創造プロセスから切り離すことで人生はとてもシンプルになり、それを様々な角度から解説されています。そうすることで自分自身の長期的な志や価値観を根底に創造的に人生を進んでいける。自意識はなくなったり、変わるわけではないけど受け入...
何回も繰り返し読んで、その都度、発見があります。自意識を創造プロセスから切り離すことで人生はとてもシンプルになり、それを様々な角度から解説されています。そうすることで自分自身の長期的な志や価値観を根底に創造的に人生を進んでいける。自意識はなくなったり、変わるわけではないけど受け入れて、慣れ親しみたいと思います。
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仕事の遂行、組織づくりという観点でも非常に有用な一冊。 創り出すプロセスに集中することで望む人生を手に入れる。"創り出す"対象は、物理的なモノでも、抽象的なモノでも、自分自身の人生でもいい。
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「自意識と創り出す思考」 1.2種の自意識 ①理想、思い込み ②今→創り出したい未来 2.本人に望ましい自意識 ①を捨て②へシフトすること 3.踏み出し方 弓矢=緊張の構造をつくること。 4.緊張の構造とは? 創り出す未来と今の距離を把握すること。 あとは、埋める行動をす...
「自意識と創り出す思考」 1.2種の自意識 ①理想、思い込み ②今→創り出したい未来 2.本人に望ましい自意識 ①を捨て②へシフトすること 3.踏み出し方 弓矢=緊張の構造をつくること。 4.緊張の構造とは? 創り出す未来と今の距離を把握すること。 あとは、埋める行動をするだけとなります。 自意識を把握することは難しいです。 1.②を持つことで、現状の立ち位置が分かると認識できました。
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要点 1 「自己肯定感が高くなければ成功を収められない」というのは間違いだ。偉大な業績を残した人の多くは自己肯定感が低かった。 要点 2 人生の中には見えない構造があり、その構造が物事を決定している。その1つが「揺り戻しパターン」だ。揺り戻しパターンに陥っていると、前に進んで...
要点 1 「自己肯定感が高くなければ成功を収められない」というのは間違いだ。偉大な業績を残した人の多くは自己肯定感が低かった。 要点 2 人生の中には見えない構造があり、その構造が物事を決定している。その1つが「揺り戻しパターン」だ。揺り戻しパターンに陥っていると、前に進んでも後退し、目標を達成しても逆戻りして手に入れた成果を失ってしまう。 要点 3 揺り戻しパターンから抜け出すには、フォーカスを「自分をどう思うか」から、「自分に何を望むか」「創り出したい成果」に移すことが肝要である。
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