ヒマラヤに学校をつくる の商品レビュー
2025.12.5 アメリカ人になることを夢見て鍼灸師の資格をとった青年(筆者 吉岡大祐さん)が、ネパールで学校を立ち上げ運営を始めたというお話。試行錯誤しながらも自分の「やりたい」と思うことに一心に奔走する姿、かっこいいなと思った。
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著者の勇気ある行動には、全く頭が下がるばかり。 自分はネパールを訪れたことはないが、東南アジアの国々には何度も訪れたこともあり、学業が人生を決めるということであったり、資本主義は貧富の差を大きく広げるということは、読んでいて深く理解できた。 支援したい思いもあり、いくつかの団体を...
著者の勇気ある行動には、全く頭が下がるばかり。 自分はネパールを訪れたことはないが、東南アジアの国々には何度も訪れたこともあり、学業が人生を決めるということであったり、資本主義は貧富の差を大きく広げるということは、読んでいて深く理解できた。 支援したい思いもあり、いくつかの団体を通して寄付も行っているが、支援のし過ぎもまた、当人たちの自立を遠ざけるという現実もあり難しい。 著者の吉岡さんの苦しみやジレンマの一端は、少なからず共感できるものがあった。 自分にできることは何か、改めてじっくりと考えてみたいと思う。
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ネパールがアジア最貧国の一つとは聞いていたけれど、現地の奥まで行かれているだけあって実態の深いところまで知ることができたと思う。良い本でした。
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寛大なご両親に育てられた著者は本当に素晴らしい人。困っている人がいると聞いてネパールに行くことを決め、次々とやるべき事に立ち向かい20年活動し続けてきた。逆に自分が励まされることもあるという。自分の命を人のために精一杯使っている彼の生き方に感動させられた。
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鍼灸師である著者がネパールで 貧しい子どもたちのために 小学校を作るお話。 とにかく社会のために役立ちたいという 行動力、熱意がすばらしい!! また、貧困、格差、カーストなど ネパールの抱えている 問題も知ることができた。 やはり、教育を受けられる機会があるというのは とてもと...
鍼灸師である著者がネパールで 貧しい子どもたちのために 小学校を作るお話。 とにかく社会のために役立ちたいという 行動力、熱意がすばらしい!! また、貧困、格差、カーストなど ネパールの抱えている 問題も知ることができた。 やはり、教育を受けられる機会があるというのは とてもとても幸せなことだと実感した。
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著者の「挑みと挫折」の20年間を追体験することが出来ます。その中には、ネパールの社会情勢や子どもたちが成長していく様子も描かれています。 挑戦すること、継続することの大切さを改めて伝えてくれる1冊です。
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国の根底に流れる文化、風習、習慣というのはおそろしい。教科書ではさらっと触れるだけのカースト制度とはなんぞや、か、著者の実体験に基づき示されている。読み書きできること、義務教育が制度化されていることは恵まれていることなんだと改めて思い知る。
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人身売買、児童労働、貧困のネパールで学校作りに挑んだ、地元愛媛出身の吉岡大祐さん。鍼灸師の資格をもってネパールへ渡った吉岡さんが見たのは、平和で豊かな 日本にいては想像もできない現実…。 そこから熱い思いと行動力で切り開いていく学校建設・運営の道。「豊かさとは何か」…何をもっ...
人身売買、児童労働、貧困のネパールで学校作りに挑んだ、地元愛媛出身の吉岡大祐さん。鍼灸師の資格をもってネパールへ渡った吉岡さんが見たのは、平和で豊かな 日本にいては想像もできない現実…。 そこから熱い思いと行動力で切り開いていく学校建設・運営の道。「豊かさとは何か」…何をもって豊かと言うのか、考えさせられました。 そして、現代でもやはり女性というだけで、命が保証されない世界があるということが、何より衝撃でした。そんな中でも、たくましく生きる子どもたち。 生まれた場所が違っていれば、私自身もそういう境遇に置かれたのかもしれない。 高校生の課題図書になっているこの本。一人でも多くの人の手に渡り、小さな一歩が大きな動きにつながりますように。
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貧しいというよりも、貧困の中で暮らす人たちの心の豊かさが心に響く。 経済成長の中で置いてけぼりになってしまったものを気づかせてくれる。
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組織に属さず、社会的な信頼も実績もないまま 22歳でネパールに渡り、思いつきで始めた 貧しい人たちへの教育支援活動…。ゼロから 学校づくりに挑んだ著者の涙と感動の20年の軌跡。
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