保護者失格。 一線を越えた夜(Ⅶ) の商品レビュー

つきのおまめ(著者)

2024/11/23

最初は設定に戸惑っていたけど、巻を重ねるごとにお互いの優しい気持ちが伝わってきて、こちらも読んでいて優しくなれた。幸せの形は人それぞれということも、しみじみと伝わってきた。
こんな現実はないとわかってるけど、やっぱり少女漫画は癒されるなぁ。

2018/09/29

そっか、そうだよな。ここまでが精一杯だろね。結局幸せの形なんて当人同士がそれでいいなら周りがとやかく言うことではないけど、ウェディングドレス姿見たかったなぁ。幸久さんがどんどんおっさん化してくのが妙にリアルでした（笑）