ブルーピリオド(3) の商品レビュー
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追加 F100描いて、一皮むけたけど、またあらたに壁がある。果てしないな あっ明けたね。あけおめ はっこわ は面白いよね。この2人の関係性すきなんだよな。 覚えてたらねっていう世田介もいいよね
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「矢口にとっての『縁』は糸の形をしてた?」大葉先生「作品の『よさ』は技術ではありませんよ」「芸術には失敗は存在しないんですよ」佐伯先生「俺はずーっと『手段』で『手段』の絵を描いていたのか」八虎 ・・・その他にもたくさん。心に響く言葉や場面。/2巻までの感想に書いてた「僕は絵が分...
「矢口にとっての『縁』は糸の形をしてた?」大葉先生「作品の『よさ』は技術ではありませんよ」「芸術には失敗は存在しないんですよ」佐伯先生「俺はずーっと『手段』で『手段』の絵を描いていたのか」八虎 ・・・その他にもたくさん。心に響く言葉や場面。/2巻までの感想に書いてた「僕は絵が分からん」への回答が、本巻にたくさんちりばめられていた。「自分が何を言いたいか」美術は文字じゃない言語なのだから、まず自分の中に沸き起こる言葉があるのか。その言葉と出会う過程、形にする過程で、八虎は死ぬほど足掻いてるのかな。
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矢口にとって_縁は糸の形してた? ムサビまではバス乗り継ぐのか 先輩は_「言いたい事」は変えて無い_「手段」を変えていたんだ…! チャコペンです でもそれに気付けるのは枚数こなした奴だけよ
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思い悩んだ末自分で答えを見つけるのが偉い。 上手く描こうと思い過ぎて、手段にしかこだわれていなかった。 先生たちもちゃんと褒めてくれるのが嬉しかっただけに 反動がキツい。 鮮度とか焼き回しかどうかなんて、ずっと見ているから分かることで 受験だけ見る教官には関係ないことではないのだろうか。 画材を試して絵を描くことで 世界の見え方が変わっていく。 世田介くんとも距離が近づいたみたいで良かった。
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シリーズ、第三弾。 絵を描く楽しさを知り、美大を目指す事となった高校生・矢口 八虎。 美大受験を前にして、様々な難関の壁にぶち当たる。果たして、矢口はどうなる? アート系スポ根物語。
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画材を変えると絵が変わる。なるほど、確かに。 料理で言う素材かな。調理法は一緒でも。 スポーツでもないのにこんなに熱くなるなんてほんと凄いな。やる気?情熱とか真剣度合いって伝わるもんだな。 没頭してなんも考えないでやったときは良いもモノが出来て、それが後から評価されると途端にダ...
画材を変えると絵が変わる。なるほど、確かに。 料理で言う素材かな。調理法は一緒でも。 スポーツでもないのにこんなに熱くなるなんてほんと凄いな。やる気?情熱とか真剣度合いって伝わるもんだな。 没頭してなんも考えないでやったときは良いもモノが出来て、それが後から評価されると途端にダメになるってやつ。絵でもなんでもそうよね。もう評価を聞かない方がいいくらい。 でもって八虎のお母さんがなんであんなに藝大を反対するのかが分かんないな。お金のことで反対するなら具体的に言うだろうし、ただダメだけでは真意が分からんよ。 あと言い忘れてたけど高校の美術の先生が生徒に敬語使ってくれるのって、いいですね。 基本学校では教師はタメ口だからなぁ。礼儀を学ぼうにもお手本がなってないからねえ。
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好きなことなのに壁に当たりまくりくじけそうになることばかり。 それなのに八虎はなにかに気付きながら前に進む。 励まされるなあ
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藝大合格を目指す、「矢口八虎(やとら)」は、予備校において、これまで好成績だったが、冬休みを間近に控える時期になり、一つの壁にぶつかることになる。 それは、イメージ課題という、対応力を必要とするものであり、これまでは目に見えるモチーフを基に、構図を考えて技術を磨いてきた、八虎に...
藝大合格を目指す、「矢口八虎(やとら)」は、予備校において、これまで好成績だったが、冬休みを間近に控える時期になり、一つの壁にぶつかることになる。 それは、イメージ課題という、対応力を必要とするものであり、これまでは目に見えるモチーフを基に、構図を考えて技術を磨いてきた、八虎にとって、見ないと描けないという事実が、ここに来て、明るみに出たのである。 しかし、最初から読んでいる人にとっては、「なぜ?」と思うかもしれない。そう、最初に描いた、渋谷の街の青い絵を、思い出せばいいじゃないかと。ただ彼の場合、見た目に反して不器用な一面があるせいか、自分の伝えたいこと(言いたいこと)を素直に引き出すというより、課題という文字を意識し過ぎて、身に付けた技術だけで何とかしようとしており、まるで試験対策だけをやっているようにも見えてくるが、彼は彼なりの努力をして、なんとか光を見出そうとしており、こうしたシーンを見ていると、いかにも青春という言葉が頭を過り、爽やかな印象を抱かせるが、それだけで解決出来るほど、藝大は甘くないらしい。 そんな悩みに苦しむ八虎だったが、そこは、高校の美術部の佐伯先生の言葉や、森先輩の作品によって、自ら考えて、そして、ついに答えを見つけ出した! 更に、その過程は読んでいて、彼という人間が、作品中にはっきりと表れたように思われて、とても納得させられる感動があり、これでもう大丈夫かと思いきや、実はこの後、また新たな壁が立ちはだかることに。でも、こういう一筋縄でいかない展開、いいですね。 この作品における、藝大の入学試験は、毎年違う課題が出される為、必要とされるのは運だそうだが、上記したイメージ課題にしろ、それにどう反応し、どう対応するかというのは、画家特有の、自分の描きたいものだけを描くというより、その人自身が、その課題に対して、いかにその人の顔を見せられるのか、ということではないかと感じ、そうして、人それぞれの顔が違うように、人それぞれで作品も違ってくるけれど、見れば、ああ、この人の作品だというのが分かるかもしれない点に、私は、より人間性が問われているように感じられて、それであるのならば、強ち、試験の主旨は間違っていないのではと思うとともに、過去問の傾向を知るだけではない、藝大の試験は大変だなということも痛感させられて、そんな状況における、彼らの葛藤だからこそ、物語が面白く感じるのだろうなと思いました。 そうした思いで、改めて表紙を見ると、これまでで一番の素顔を見せてくれた、世田介くんの鬼気迫る表情も納得です。
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めっちゃ良かった。今巻はずっと悩み続けって感じだったけど、思いをぶつけて、折れて、苦しんで立ち上がって、みたいな話がやっぱり好きだ。 構図は「言いたいこと」じゃなくて「手段」とか、絵画の話だけど、読んでいて色んなところが刺激されていく感じがする。テーマが絵画だから一見当然に見えるけど、漫画っていう手段で、他の人の手を借りてまでクオリティの高い絵画を紙面に織り込んでくるのなんかも、表現として考えると実はかなり野心的な作品であるような気がする。 何より世田介くん。初登場時のインパクトは凄い割に、それ以降振るわないイメージがついていたものの、本作での(特に八虎にとっての)位置づけは天才なんだ、ということが改めて明示されたのも良かったし、互いに気持ちのやりとりをするところが凄く好きだった。これこれ、これだよ、という感じ。 あとは、ユカが何で悩んでいるのか、何を抱えているのかが少し気になる。 どうでも良い感想を付け加えておくと、どこが、とは言えないけど、台詞というか展開のつなぎがやや強引に思えるところが、今巻と言わずところどころあるなーという気持ちがずっとしている。
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メインは予備校 学校の出番はF100号書き上げて、やっと絵で何をすればいいのか掴んだのに。 他の子達に沢山触発それて、使う画材の種類増やすチャレンジ
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