けっきょく、よはく。 の商品レビュー
とても良かった。 本当に余白でデザインの完成度は変わると思った。 デザインのレパートリーも知ることができた。 何度でも読み返したい1冊。
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事例が多くbefore&after形式で解説してるので何が悪いのかが分かりやすかった。 良いデザインはセンスではなくルールがあるのだと勉強になった。 繰り返し読み直したい1冊。
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余白の扱い方を学べる1冊です。9つのチャプターで豊富な参考例が掲載してあり、自分がやりがちなNGポイントを発見できます。グラフィックデザインを学んでいる人におすすめです!!課題制作の勉強に役立つと思います。 デザイン学科 2年
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そこそこ出来のよい〈before〉に、手を加えて完成させた〈after〉の2デザインを見せてくれる、なんとも分かりやすい作り! すごい参考になるーーー! 手元に置いておきたい一冊。
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余白の重要さがよく分かった。 実例を交えた説明がたっぷりと入っていて読み応えがあった。 NG例が、明らかなNGではなく、初心者がやってしまいそうだな…と思う絶妙な例で良い。
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デザイナーではないですが、デザインの良し悪しを学びたくて読んでみた。実例が多く説明もあり、パラパラめくるだけでも面白い。
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デザインに関する本。ビミョーなデザインなのはわかるけど、どうしたらいいのかわからない…というまさに私のための本かも、と思った。会社に置いて困ったことがあれば見返してみようと思う。
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レイアウトは本当に難しいが、漠然とした「なんか違う」というイメージの改善を助けてくれる素晴らしい本だと思う。 余白の大切さを初心者の人たちにも伝えられるいい具体例がたくさんあって面白い。
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「余白」を意識して作ってみるものの、どうしても「なんかスッカスカだな…」と思ってしまい、模様や装飾を付け足してしまう悪い癖があったので、この本を読みました。 余白・構成のパターンがいくつもあるので、とても勉強になります。 構成に困った時の参考として、手元に置いておきたい1冊です。
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ノンデザイナーです。簡単なフライヤーなど自作していますが、スタイリッシュなデザインの参考事例が沢山載っていて、フォントや色の知識もすぐに使えるものばかりで参考になります。
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