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くらまし屋稼業 の商品レビュー

3.7

72件のお客様レビュー

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2026/03/06

時代劇版コンフィデンスマンJP…という印象。 くらまし屋って姿をくらませるくらまし屋だったのねと。 消えたい人にもいろんな事情があるけど、くらまし屋にもいろんな過去と抱えている悩みがありそう。 このシリーズでそれが解き明かされていくのが楽しみ!

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2026/01/26

他シリーズを読破するまではと、お預けにしてた「くらまし屋シリーズ」を遂に! 「イクサガミ」はデスゲームでハラハラドキドキ、「ぼろ鳶」は火消たちの矜持に胸を熱くして、最高の読書でしたが、今度もまた先が気になって一気読みしてしまう面白さでした。 裏稼業だが、「人生をやり直したい」「...

他シリーズを読破するまではと、お預けにしてた「くらまし屋シリーズ」を遂に! 「イクサガミ」はデスゲームでハラハラドキドキ、「ぼろ鳶」は火消たちの矜持に胸を熱くして、最高の読書でしたが、今度もまた先が気になって一気読みしてしまう面白さでした。 裏稼業だが、「人生をやり直したい」「ここではない別の場所へ」と願う人に手を貸す仕事人“くらまし屋”を描いたストーリー。 ページを開くと目に入る「七つの約定」にテンションが上がりました。 なかなか個性的なくらまし屋メンバー。 表の顔は飴屋の平九郎、飲み屋の頭脳派看板娘・七瀬と博打好き美男子で変装の達人・赤也、の三人。 平九郎の裏の顔が意外でした。 今回の依頼は、くらまし屋と同じく裏稼業の二人。裏の世界からこっそり足を洗おうとしたが、裏切りが露見して追われる身となる。逃すまいと厳戒体制が敷かれる中、いかにして姿をくらますのか──。 どう相手を出し抜くのか頭脳戦がおもしろいし、あちこちで人情を感じられるのもいい。 過去に何やらありそうだし、不穏な気配もあって今後の展開が気になります。 これからの新たな楽しみが増えて嬉しい!

Posted byブクログ

2026/01/11

図書館のあげますコーナーにあった時代小説が面白かったので、時代小説でググったら今村翔吾さんの作品が。 取っ掛かりで読んだこの作品、大人のヒーローモノといったところでしょうか、面白すぎる。 時代小説は親父の読み物と思ってましたが、若者でも元男の子なら絶対ハマると思います。 くらまし...

図書館のあげますコーナーにあった時代小説が面白かったので、時代小説でググったら今村翔吾さんの作品が。 取っ掛かりで読んだこの作品、大人のヒーローモノといったところでしょうか、面白すぎる。 時代小説は親父の読み物と思ってましたが、若者でも元男の子なら絶対ハマると思います。 くらましやシリーズは以下のようです。 ①くらまし屋稼業→読んだ ②春はまだか ③夏の戻り船 ④秋暮の五人 ⑤冬晴れの花嫁 ⑥花唄の頃へ ⑦立つ鳥の舞 ⑧風待ちの四傑

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2025/12/30

なんらかの事情で今の暮らしから完全に姿を消したい者を、七つの約定を守れば必ず晦ましてくれるモノ……それが、くらまし屋。 花のお江戸を舞台にさまざまな人間模様を描く「イクサガミ」著者今村翔吾氏のエンタメ時代小説第1巻!→ めちゃくちゃ面白い〜!!! 一巻はヤクザ稼業から足抜けした...

なんらかの事情で今の暮らしから完全に姿を消したい者を、七つの約定を守れば必ず晦ましてくれるモノ……それが、くらまし屋。 花のお江戸を舞台にさまざまな人間模様を描く「イクサガミ」著者今村翔吾氏のエンタメ時代小説第1巻!→ めちゃくちゃ面白い〜!!! 一巻はヤクザ稼業から足抜けしたい孤児の万次と元武士の喜八が依頼人なんだけど、冒頭に町中の噂話→一章で依頼人の事情→二章からくらまし屋登場、という流れがとても良い。お話に入り込ませるのがうますぎる……スルスル読めたよ……。 万次と喜八がまたいいキャラなんだ くらまし屋側も強キャラ揃いやし。尚、私は茂吉さんが好き( *´艸`) おそらくシリーズ通しての敵キャラ?もチラ見せするし、これはもうシリーズ追いかけるしかないだろう的な流れ。少年漫画好き、「イクサガミ」好きはたぶんハマるんではないかと。 気軽にサクッと読めるから、疲れた時とかもオススメ

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2025/12/14

 本巻はシリーズのキックオフ作だが、くらまし屋四人のキャラクター像を十分につかめないまま、ヌルッと終わった印象が残る。物語の焦点は主人公たちよりも、今回の依頼人である万次と喜八に置かれており、敢えてくらまし屋側に強くスポットを当てない構成になっているように感じた。  一方で、敵役...

 本巻はシリーズのキックオフ作だが、くらまし屋四人のキャラクター像を十分につかめないまま、ヌルッと終わった印象が残る。物語の焦点は主人公たちよりも、今回の依頼人である万次と喜八に置かれており、敢えてくらまし屋側に強くスポットを当てない構成になっているように感じた。  一方で、敵役である丑蔵のキャラクターは少々中途半端に思えた。中盤までは資金力があり、頭の切れる香具師として描かれていたにもかかわらず、終盤では2人の脱走劇に右往左往し、人買いの裏ボスに怯える小物ぶりが目立ち、その変化に説得力がやや欠けるように思える。  ラストで顔見せした初谷男吏と榊惣一郎の一団が、おそらく本シリーズのラスボス格なのだろう。『イクサガミ』や『襤褸鳶』にも共通するが、今村氏の作品はどこか少年漫画的な色合いが強く、キャラクターの造形にも強いクセがある。個人的には『襤褸鳶』は好みだったが、『イクサガミ』はあまり合わなかった。本シリーズがどちらに転ぶのか、次作次第だ。

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2025/10/12

逃げたい人々を、あの手この手でくらましていく裏稼業を描いた物語。 シリーズ第一作として、主要メンバーそれぞれの個性が光り、これからの展開に期待がふくらむ。 新たな名シリーズの始まりを予感させる一冊となりました。

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2025/09/18

くらまし屋がどのようにくらます(逃がす)かのお話。 シリーズで何冊か出ているので、今後はくらまし屋の3人の詳細も明かされてくるのかな?

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2025/08/24

今村翔吾氏の歴史小説に比べるとこの時代小説はかなり読みやすい。 裏稼業として「くらまし屋」をやっているのだがどうも事情がありそう。この作品ではそれは明らかにされておらず、シリーズを読み進めていく中で徐々に明らかになっていくのだろうと思うと次巻を読むのが楽しみ。

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2025/07/09

ぼろ鳶を全巻読み終わり、源吾ロスをしてる所に新たなシリーズ物を。くらましやシリーズ1作目。 江戸を出たい人間を大胆かつ緻密にくらましてしまう3人組。次作も楽しみ。

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2025/05/28

金さえ積めば如何なる者も神隠しのごとく晦ませてくれる3人組、「くらまし屋」にある2人組が依頼をするところから始まる物語。くらまし屋の3人がそれぞれの能力を活かして依頼を遂行していくノンストップな展開に一気に惹き込まれた。まるで時代劇を観ているような気分になって楽しめる。『必殺仕事...

金さえ積めば如何なる者も神隠しのごとく晦ませてくれる3人組、「くらまし屋」にある2人組が依頼をするところから始まる物語。くらまし屋の3人がそれぞれの能力を活かして依頼を遂行していくノンストップな展開に一気に惹き込まれた。まるで時代劇を観ているような気分になって楽しめる。『必殺仕事人』みたいな雰囲気のある作品。

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