ヒョウのハチ の商品レビュー
戦時中、中国の山でヒョウの赤ちゃんを捕まえた成岡さんの部隊は「ハチ」と名づけ可愛がり育てます。しかし別れの日がやってきてハチは上野動物園に送られます。 実話 動物と人間の情愛、子供にも戦争時の悲劇が 「かわいそうなゾウ」より受け取り易いのでは。
Posted by
『ネコ科大型肉食獣の教科書』(秋山知伸)を読み終えて、ヒョウの復習をしたくなった時に見つけた『ヒョウのハチ』(門田隆将文 松成真理子絵)。 今まで野生としてのヒョウを読んできたけど、 今回初めて人の世界に入ってきたヒョウの話を読んで、 読み終わった時は、本を閉じる時も音がな...
『ネコ科大型肉食獣の教科書』(秋山知伸)を読み終えて、ヒョウの復習をしたくなった時に見つけた『ヒョウのハチ』(門田隆将文 松成真理子絵)。 今まで野生としてのヒョウを読んできたけど、 今回初めて人の世界に入ってきたヒョウの話を読んで、 読み終わった時は、本を閉じる時も音がなることがなくシン……としていた。 違う時代に生きる私には何も言う事ができないけど、 こういう出来事があったという事は覚えておける。 それだけでいいと思った一冊でした。
Posted by
戦争は人だけじゃなく、動物にも悲しい出来事になってしまう。それを教えてくれる作品です。 これはほんとうにあった実話なんですね。 成岡さんとハチをいつか高知に見に行きたいです⭐︎
Posted by
とても考えさせられる本です。 身勝手な人間のせいでかわいそうなハチ。。。 幼児の子供には、少し悲しい本でしたが、最後までじっーと聞いていました。 たまには、こういう本もいいかもしれない。
Posted by
涙が止まらない…ハチ……( ´•̥ו̥` ) 戦争のせいで人間のせいで…。成岡さんに可愛いがられて、人間を信じていたのにね…つらい、つらい絵本。でも、こんな事実を知ることが、平和は当たり前じゃないと知ること。
Posted by
太平洋戦争の少し前、中国の牛頭山へヒョウ退治に出かけた日本兵の成岡正久小隊長が見つけたのは、生まれて間もない赤ちゃんヒョウでした。ヒョウはハチと名づけられ、兵隊達の宿舎でかわいがられて育ちます。食べるのも、眠るのも一緒でした。しかし部隊に大きな作戦の命令が下ります。その戦闘にハチ...
太平洋戦争の少し前、中国の牛頭山へヒョウ退治に出かけた日本兵の成岡正久小隊長が見つけたのは、生まれて間もない赤ちゃんヒョウでした。ヒョウはハチと名づけられ、兵隊達の宿舎でかわいがられて育ちます。食べるのも、眠るのも一緒でした。しかし部隊に大きな作戦の命令が下ります。その戦闘にハチを連れてはいけないため引き取ってくれるところはないか、と成岡さんは方々手を尽くし、ついにハチは上野動物園に引き取られますが、戦況の悪化で動物園へ猛獣処分の命令が下り・・・。
Posted by
切ない 戦争の悲劇はいろんなところで起こっていたのだと思います ウィニー「プーさんになったクマ」のお話のことを少し思い出しました 天国と地獄みたいだな
Posted by
- 1
